伝道の書 12章10節(伝道の書12:10)

10 伝道でんどう者しゃは心こころに響ひびく言葉ことばを見みつけようとした。そして、まっすぐな真実しんじつの言葉ことばを書き記しかきしるした。

伝道の書12章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所人の本分伝道の書12:9-14

前後の聖句(12章8–12節)

8 「なんとむなしい、すべてがむなしい」と、伝道でんどう者しゃは言ゆう。「何なんもかも、むなしいのだ」

9 伝道でんどう者しゃは知恵ちえのある人ひとだった。それだけでなく、人々ひとびとに知識ちしきを教おしえ続つづけた。じっくり考かんがえ、調しらべ、多おおくの格言かくげんを整ととのえた。

10 伝道でんどう者しゃは心こころに響ひびく言葉ことばを見みつけようとした。そして、まっすぐな真実しんじつの言葉ことばを書き記しかきしるした。

11 知恵ちえある者ものの言葉ことばは、牛うしを追おう突つき棒ぼうのようだ。しっかり打うち込こまれた釘くぎのようでもある。それらはみな、一人ひとりの羊飼ひつじかいから与あたえられたものだ。

12 わが子こよ、これ以外いがいのことにも気きをつけなさい。本ほんはいくらでも作つくられ、きりがない。学まなびすぎると、体からだが疲つかれ果はててしまう。

有名な聖句をもっと読む