「門番」(もんばん)が出てくる聖書の箇所
「門番」(もんばん)は日常訳第1版の33か所(旧約29・新約4)に出てきます。口語訳では4か所。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二18:26 見張りはもう一人の男が走って来るのを見た。そして門番に呼びかけて言った。「見よ、もう一人の男がひとりで走って来る。」王は言った。「その者も知らせを運んで来るのだ。」
列王紀下(3か所)
列王紀下7:10 そこで彼らは行って、町の門番を呼び、こう伝えた。「アラムの陣営に行ってみたら、そこには誰もいませんでした。人の声ひとつしません。ただ、馬とろばがつながれたままで、天幕もそのまま残っているだけでした。」
列王紀下7:11 門番たちは大声でそれを伝え、その知らせは王の家の奥まで届いた。
列王紀下25:18 親衛隊長は、祭司長セラヤ、次席の祭司ゼファニヤ、そして三人の門番を捕らえた。
歴代志上(5か所)
歴代志上9:21 メシレミヤの子ゼカリヤは、会見の幕屋の入り口を守る門番であった。
歴代志上9:23 こうして彼らとその子孫は、主の家である幕屋を守る門番として、その門を管理した。
歴代志上15:18 ゼカリヤ、ヤジエル、シェミラモテ、エヒエル、ウンニ、エリアブ、ベナヤ、マアセヤ、マティテヤ、エリフェレフ、ミクネヤ、そして門番のオベデ・エドムとエイエル。彼らに次ぐ地位にある兄弟たちだ。
歴代志上15:23 ベレキヤとエルカナは、箱を守る門番だった。
歴代志上15:24 祭司シバニヤ、ヨシャファテ、ネタンエル、アマサイ、ゼカリヤ、ベナヤ、エリエゼルは、神の箱の前でラッパを吹き鳴らした。オベデ・エドムとエヒヤは、箱を守る門番だった。
歴代志下(3か所)
歴代志下8:14 彼は父ダビデの定めにしたがって、祭司の組を務めごとに配置し、レビ人にはその役目を割りあてた。レビ人は日々の決まりにしたがって、祭司のそばで賛美し、奉仕した。また門番も組ごとに、それぞれの門に配置した。神の人ダビデがそう命じていたからだ。
歴代志下23:19 また、主の家の門には門番を置いた。どんなことであれ、汚れた者が入らないようにするためだった。
歴代志下35:15 アサフの一族である歌い手たちは、ダビデと、アサフ、ヘマン、それに王に仕える預言者エドトンの命令どおり、それぞれの持ち場についていた。門番たちもそれぞれの門についていた。彼らは自分の務めを離れる必要がなかった。兄弟であるレビ人が、彼らのために用意してくれたからである。
エズラ記(3か所)
エズラ記7:7 アルタクセルクセス王の第七年に、イスラエルの人々の一部、祭司、レビ人、歌い手、門番、そして神殿の使用人たちがエルサレムへ上ってきた。
エズラ記7:24 さらにあなたたちに知らせておく。祭司、レビ人、歌い手、門番、神殿の使用人、そしてこの神の家で働く者たち、その誰にも、税や貢ぎ物や通行料を課してはならない。
エズラ記10:24 歌い手からは、エルヤシブ。門番からは、シャルム、テレム、ウリ。
ネヘミヤ記(11か所)
ネヘミヤ記7:1 城壁が築き終わり、扉を取り付けると、門番と歌い手とレビ人が任命された。
ネヘミヤ記7:3 わたしは二人に言った。「日が高くのぼるまで、エルサレムの門を開けてはならない。門番がまだ立っているうちに、扉を閉めてかんぬきをかけなさい。そして、エルサレムに住む人々を見張りに立て、それぞれを自分の持ち場に、また自分の家の前に置きなさい。」
ネヘミヤ記7:45 門番。シャルム、アテル、タルモン、アクブ、ハティタ、ショバイの子孫、百三十八人。
ネヘミヤ記7:73 祭司、レビ人、門番、歌い手、民の一部の人たち、神殿で働くしもべたち、そしてすべてのイスラエルの人々は、それぞれの町に住んだ。こうして七月になったとき、イスラエルの人々はそれぞれの町で暮らしていた。
ネヘミヤ記10:28 そのほかの民、つまり祭司、レビ人、門番、歌い手、神殿で働く人々、それに神の律法のために周りの国々の民から離れたすべての人、さらにその妻や息子、娘たち、物事をわきまえて理解できる者はみな、
ネヘミヤ記10:39 イスラエルの人々とレビの子らは、穀物や新しいぶどう酒や油のささげ物を、これらの部屋に運び込むからだ。そこには聖所の器があり、仕える祭司たち、門番、歌い手たちがいる。こうして、わたしたちは自分たちの神の神殿を見捨てない。
ネヘミヤ記11:19 門番は、アクブとタルモン、そして門を守るその仲間たちで、合わせて百七十二人だった。
ネヘミヤ記12:25 門番はマタンヤ、バクブクヤ、オバデヤ、メシュラム、タルモン、アクブで、門のそばの倉庫を守る役目を務めた。
ネヘミヤ記12:45 歌い手たちと門番たちは、ダビデとその子ソロモンの命令にしたがって、神に仕える務めと、きよめの務めを果たした。
ネヘミヤ記12:47 ゼルバベルの時代にも、ネヘミヤの時代にも、イスラエルのすべての人は、歌い手たちと門番たちの受け取り分を毎日きちんと渡した。また彼らはレビ人のために献げ物を取り分け、レビ人はアロンの子孫のために取り分けた。
ネヘミヤ記13:5 エルヤシブはトビヤのために大きな部屋を用意した。そこはもともと、穀物のささげ物や乳香、器、そして律法で定められたレビ人・歌い手・門番のための穀物・新しいぶどう酒・油の十分の一、さらに祭司へのささげ物を納めておく場所だった。
エステル記(1か所)
エステル記6:2 すると、こんな記録が見つかった。かつてモルデカイが、王の門番をしていた二人の宦官ビグタナとテレシュのことを告発していた、というのだ。この二人は、アハシュエロス王を殺そうとねらっていた。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書35:4 彼らを主の神殿に連れて行き、神の人イグダルヤの子ハナンの子たちの部屋に入れた。その部屋は高官たちの部屋のとなりにあり、門番であるシャルムの子マアセヤの部屋の上にあった。
エレミヤ書52:24 護衛隊長は、祭司長セラヤ、次席の祭司ゼファニヤ、そして三人の門番を捕らえた。
マルコによる福音書(1か所)
マルコ13:34 それは、旅に出る人のようなものだ。その人は家をあとにするとき、しもべたちにそれぞれの仕事を任せ、門番には目を覚ましているようにと言いつけた。
ヨハネによる福音書(3か所)
ヨハネ10:3 門番は羊飼いのために門を開ける。羊は羊飼いの声を聞く。羊飼いは自分の羊を名前で呼んで、外へ連れ出す。
ヨハネ18:16 ペテロは外の門の前に立っていた。それで大祭司の知り合いであるもうひとりの弟子が外に出て、門番の女に話して、ペテロを中に入れた。
ヨハネ18:17 すると、門番の女がペテロに言った。「あなたも、あの人の弟子の一人じゃないの?」ペテロは「いや、違う」と答えた。