「鍵」(かぎ)が出てくる聖書の箇所
「鍵」(かぎ)は日常訳第1版の24か所(旧約17・新約7)に出てきます。口語訳では14か所。
出エジプト記(6か所)
出エジプト38:10 その柱は二十本、青銅の台座は二十個。柱のかぎと横棒は銀でできていた。
出エジプト38:11 北側も同じく、掛け幕は長さ百キュビト、柱は二十本、青銅の台座は二十個。柱のかぎと横棒は銀だった。
出エジプト38:12 西側は、掛け幕が長さ五十キュビト、柱は十本、台座は十個。柱のかぎと横棒は銀だった。
出エジプト38:17 柱の台座は青銅、柱のかぎと横棒は銀、柱の頭をおおう板も銀だった。庭の柱はどれも銀の横棒でつながれていた。
出エジプト38:19 柱は四本、その台座は青銅で四つ。柱のかぎは銀、柱の頭をおおう板と横棒も銀だった。
出エジプト38:28 残りの千七百七十五シェケルで、柱のかぎを作り、柱の頭をおおう板を張り、横棒でつないだ。
士師記(3か所)
士師記3:23 エフドは廊下に出ると、屋上の部屋の戸を閉めて、鍵をかけた。
士師記3:24 彼が出て行ったあと、王の家来たちがやって来た。見ると、屋上の部屋の戸には鍵がかかっている。彼らは言った。「きっと涼しい部屋で用を足しているのだろう。」
士師記3:25 家来たちは、気まずくなるほど長いこと待った。それでも戸は開かない。とうとう鍵を取って開けてみると、主君が床に倒れて死んでいた。
サムエル記下(2か所)
サムエル第二13:17 そして、自分に仕える若い召使いを呼んで言った。「この女を外に追い出して、あとから戸に鍵をかけてしまえ。」
サムエル第二13:18 タマルは、そでの長い上着を着ていた。王の娘で、まだ結婚していない者は、そういう上着を着ていたのだ。召使いは彼女を外に出し、あとから戸に鍵をかけた。
歴代志下(1か所)
歴代志下33:11 そこで主は、アッシリアの王の軍の指揮官たちを彼らに向かわせた。彼らはマナセをかぎで捕らえ、青銅の鎖でつなぎ、バビロンへ引いて行った。
雅歌(1か所)
雅歌4:12 きみは、閉ざされた庭、わたしの妹よ、花嫁よ。鍵をかけられた泉、封印された水源だ。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書22:22 わたしはダビデの家の鍵を彼の肩に置く。彼が開ければ、閉じる者はいない。彼が閉じれば、開く者はいない。
エゼキエル書(3か所)
エゼキエル書29:4 だが、わたしはお前のあごに鉤(かぎ)をかける。お前の川の魚たちを、お前のうろこにぴたりとくっつける。そしてお前を川の中から引きずり上げる。うろこにくっついた川の魚もろとも引き上げるのだ。
エゼキエル書38:4 わたしはお前を引き戻す。お前の顎にかぎを掛けて、お前とその全軍を引き出す。馬も騎兵も、みごとな装いを身に着けた大群、大盾や小盾を構え、みな剣を握る者たちを引き出す。
エゼキエル書40:43 建物の内側には、ほふった肉を掛けるための、幅一手幅のかぎが、周りをぐるりと取りつけてあった。台の上には、ささげ物の肉が置かれていた。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ16:19 わたしは、あなたに天の国のかぎを渡す。あなたが地上でつなぐことは天でもつながれ、あなたが地上で解くことは天でも解かれる。」
ルカによる福音書(1か所)
ルカ11:52 あなたたち律法の専門家は不幸だ。知識の鍵を取り上げてしまったからだ。自分は入ろうとせず、入ろうとする人たちまで邪魔したのだ。」
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ20:26 八日後、弟子たちはまた家の中にいて、トマスも一緒にいた。戸には鍵がかかっていたのに、イエスが入ってきて真ん中に立ち、「あなたがたに平安があるように」と言った。
ヨハネの黙示録(4か所)
黙示録1:18 また、生きている者である。わたしは一度死んだが、見なさい、今は世々限りなく生きている。そして、死と死者の世界の鍵を持っている。
黙示録3:7 フィラデルフィアにある教会の御使いに、こう書き送りなさい。聖なる方、真実な方、ダビデの鍵を持つ方が言う。この方が開けば、だれも閉じることはできない。この方が閉じれば、だれも開けることはできない。
黙示録9:1 第五の天使がラッパを吹いた。すると、わたしは一つの星が天から地に落ちてきたのを見た。その星には、底なしの穴に通じる井戸の鍵が渡された。
黙示録20:1 それから、わたしは一人の天使が天から降りてくるのを見た。その手には底なしの深い穴のかぎと、大きな鎖を持っていた。