サムエル記下 13章17節(サムエル第二13:17)
この節を含む箇所アムノンとタマルサムエル第二13:1-2217 そして、自分に仕える若い召使いを呼んで言った。「この女を外に追い出して、あとから戸に鍵をかけてしまえ。」
前後の聖句(13章15–19節)
15 そのあとアムノンは、タマルをひどく憎んだ。その憎しみは、それまで抱いていた愛よりもさらに大きかった。アムノンは彼女に言った。「起きろ。出て行け。」
16 タマルは言った。「だめよ。わたしを追い出すなんて、さっきわたしにしたことよりも、もっとひどい仕打ちだわ。」しかしアムノンは、彼女の言うことを聞こうとしなかった。
17 そして、自分に仕える若い召使いを呼んで言った。「この女を外に追い出して、あとから戸に鍵をかけてしまえ。」
18 タマルは、そでの長い上着を着ていた。王の娘で、まだ結婚していない者は、そういう上着を着ていたのだ。召使いは彼女を外に出し、あとから戸に鍵をかけた。
19 タマルは頭に灰をかぶり、着ていたそでの長い上着を引き裂いた。そして頭に手を当てて、大声で泣きながら歩いて行った。