「重荷」(おもに)が出てくる聖書の箇所

「重荷」(おもに)は日常訳第1版の38か所(旧約29・新約9)に出てきます。口語訳では30か所。

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創世記(1か所)

創世記49:15 彼かれは休やすむ場所ばしょを見みて、それが良よいと知しった。その土地とちの心地ここちよさも見みた。だから彼かれは肩かたを下さげて重荷おもにを担かつぎ、奴隷どれいのように働はたらかされる者ものとなった。

レビ記(1か所)

レビ記5:17 もし人ひとが罪つみを犯おかし、主しゅが「してはならない」と命めいじたことのどれか一ひとつを、それと気きづかずに行いったとしても、その人ひとは責せめを負おい、自分じぶんの罪つみの重荷おもにを負おうことになる。

民数記(2か所)

民数記11:11 モーセは主しゅに言いった。「どうして、あなたのしもべにこんなつらい思おもいをさせるのですか。なぜわたしはあなたの心こころにかなわず、この民たみ全体ぜんたいの重荷おもにを負おわされるのですか。

民数記11:17 わたしはそこに降おりて行いき、あなたと語かたる。そして、あなたに置おかれている霊れいの一部いちぶを取とって、彼かれらにも置おく。彼かれらはあなたと一緒いっしょにこの民たみの重荷おもにを負おい、あなたひとりで負おわなくてもよくなる。

申命記(1か所)

申命記1:12 それなのに、あなたたちの面倒めんどうや重荷おもに、争あらそいを、どうしてわたしひとりで背負せおえるだろうか。」

サムエル記上(1か所)

サムエル第一25:31 その時ときになって、わが主しゅが理由りゆうもなく血ちを流ながしたことや、自分じぶんの手てで復讐ふくしゅうしたことが、あなたの心こころの重荷おもにやつまずきになってはいけません。主しゅがわが主しゅに良よくしてくださったなら、どうかこのしもべのことを思おもい出だしてください。」

サムエル記下(1か所)

サムエル第二15:33 ダビデは彼かれに言いった。「あなたがわたしといっしょに行いっても、わたしの重荷おもにになるだけだ。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記7:20 わたしは罪つみを犯おかした。でも、人ひとを見張みはるあなたに、いったい何なんができるというのか。どうしてわたしを的てきにして狙ねらうのか。どうしてわたしは、自分じぶんで自分じぶんの重荷おもにになってしまったのか。

詩篇(4か所)

詩篇55:22 あなたの重荷おもにを主しゅにゆだねなさい。そうすれば、主しゅがあなたを支ささえてくれる。主しゅは、正ただしく生いきる人ひとを決けっして倒たおれさせることはない。

詩篇66:11 われらを網あみに引ひき入いれ、腰こしに重荷おもにを負おわせた。

詩篇68:19 主しゅをほめたたえよう。日ひごとにわたしたちの重荷おもにを担になってくださる、わたしたちを救すくう神かみを。セラ

詩篇81:6 わたしは彼かれの肩かたから重荷おもにを下おろし、その手てをかごから解とき放はなった。

箴言(1か所)

箴言28:17 人ひとの血ちを流ながして重荷おもにを背負せおった者ものは、墓穴ぼけつまで逃にげ続つづける。だれも助たすけの手てを出だしてはいけない。

イザヤ書(7か所)

イザヤ書1:14 おまえたちの新月しんげつの祭まつりも、決きめられた祭まつりも、わたしは心こころから憎にくむ。それはわたしの重荷おもにになった。背負せおうのに、もう疲つかれ果はてた。

イザヤ書9:4 あなたが、彼かれらを押おさえつける重荷おもにのくびきを、その肩かたにかかる棒ぼうを、彼かれらを追おい立たてる者もののむちを、ミディアンの日ひのように打うち砕くだかれたからだ。

イザヤ書10:27 その日ひには、彼かれの重荷おもにはあなたの肩かたから取とり除のぞかれ、彼かれのくびきはあなたの首くびから外はずされる。そのくびきは、あなたが豊ゆたかに肥こえ太ふとったので、砕くだけ落おちる。

イザヤ書14:25 わたしはわたしの地ちでアッシリアを打うち砕くだき、わたしの山々やまやまで踏ふみつける。そのとき、彼かれのくびきは彼かれらから離はなれ、彼かれの重荷おもには彼かれらの肩かたから取とり除のぞかれる。」

イザヤ書22:25 その日ひ、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。しっかりした場所ばしょに打うち込こまれた杭くいは抜ぬけ、切きり倒たおされて落おちる。それに掛かかっていた重荷おもにもろとも断たち切きられる。主しゅがそう語かたられたのだ。

イザヤ書43:23 あなたは焼やき尽つくすいけにえの羊ひつじを、わたしのために持もって来こなかった。いけにえでわたしをあがめることもなかった。わたしは供そなえ物もののことであなたに重荷おもにを負おわせたことも、香こうのことであなたを疲つかれさせたこともない。

イザヤ書43:24 あなたは香かおりのよい菖蒲しょうぶを、お金かねを出だしてわたしのために買かうこともなく、いけにえの脂あぶらでわたしを満みたすこともなかった。かえって、あなたは自分じぶんの罪つみでわたしに重荷おもにを負おわせ、自分じぶんの過あやまちでわたしを疲つかれさせた。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書23:33 この民たみ、あるいは預言よげん者しゃや祭司さいしが、あなたに『主しゅの重荷おもにとは何なんか』と尋たずねたら、こう答こたえよ。『何なんの重荷おもにのことか。わたしはあなたたちを見捨みすてる』と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:34 『主しゅの重荷おもに』と口くちにする預言よげん者しゃや祭司さいし、また民たみがいれば、わたしはその者ものとその家族かぞくを罰ばっする。

エレミヤ書23:36 だが、もう『主しゅの重荷おもに』とは口くちにしてはならない。その『重荷おもに』とは、結局けっきょく、それぞれが勝手かってに語かたる自分じぶんの言葉ことばにすぎないからだ。あなたがたは、生いきておられる神かみ、わたしたちの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅの言葉ことばを、ねじ曲まげてしまった。

エレミヤ書23:38 しかし、あなたがたが『主しゅの重荷おもに』と言い張るいいはるなら、主しゅはこう言いわれる。あなたがたが『主しゅの重荷おもに』というこの言葉ことばを口くちにするからだ。わたしは、『主しゅの重荷おもにとは言ゆうな』と伝つたえて送おくったのに。

エレミヤ書23:39 だから、見みよ。わたしはあなたがたを重荷おもにのように担かつぎ上あげ、あなたがたも、あなたがたと先祖せんぞに与あたえたこの都みやこも、わたしの前まえから投なげ捨すてる。

哀歌(2か所)

哀歌3:5 わたしを取とり囲かこむ壁かべを築ききずき、苦くるしみと重荷おもにでわたしを閉とじ込こめた。

哀歌5:7 わたしたちの先祖せんぞは罪つみを犯おかした。でも、その人ひとたちはもういない。そして、彼かれらの犯おかした罪つみの重荷おもにを、わたしたちが背負せおっている。

ホセア書(1か所)

ホセア書8:10 たとえ彼かれらが国々くにぐにに贈おくり物ものをして味方みかたを集あつめても、わたしはまもなく彼かれらを一ひとつに集あつめる。彼かれらは大王だいおうとその高官こうかんたちが負おわせる重荷おもにに、じきに苦くるしみ始はじめる。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:18 祭まつりに集つどえず嘆なげいていた者ものたちを、わたしはおまえのもとから集あつめる。彼かれらにとって、それは重荷おもにであり、恥はじだった。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ11:28 すべて疲つかれ果はて、重荷おもにを負おっている人ひとは、わたしのところに来きなさい。わたしがあなたがたを休やすませてあげよう。

使徒行伝(1か所)

使徒15:10 それなのに、どうして今いま、あなたがたは神かみを試ためすようなことをするのですか。わたしたちの先祖せんぞもわたしたち自身じしんも負おいきれなかった重荷おもにを、なぜ弟子でしたちの首くびに負おわせようとするのですか。

コリント人への第二の手紙(3か所)

コリント第二5:4 この幕屋まくやのような体からだの中なかにいるわたしたちは、重荷おもにを負おってうめいている。今いまの体からだを脱ぬぎ捨すてたいからではなく、その上うえに天てんの住すまいを着きたいからだ。そうして、死しぬべきものが、いのちにのみ込こまれるためだ。

コリント第二11:9 あなたがたのところにいて生活せいかつに困こまったときも、だれにも負担ふたんをかけなかった。足たりない分ぶんは、マケドニアから来きた兄弟きょうだいたちが補おぎなってくれたからだ。こうしてわたしは、あらゆる面めんであなたがたの重荷おもににならないようにしてきたし、これからもそうするつもりだ。

コリント第二11:28 こうした外側そとがわのことは別べつとしても、わたしには日々ひび押おし寄よせてくる重荷おもにがある。すべての教会きょうかいのことを気きにかける心配しんぱいだ。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ6:2 たがいに重荷おもにを担にない合あいなさい。そうすれば、キリストの律法りっぽうを実現じつげんすることになる。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル12:1 だから、わたしたちもこれほど多おおくの証人しょうにんたちに、雲くものように囲かこまれている。それなら、あらゆる重荷おもにと、まとわりついて離はなれない罪つみを脱ぬぎ捨すてよう。そして、目めの前まえに置おかれた競走きょうそうを、忍耐にんたい強つよく走はしり抜ぬこう。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一5:3 神かみを愛あいするとは、その命令めいれいを守まもることだ。そして、神かみの命令めいれいは重荷おもにではない。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録2:24 しかし、ティアティラにいるほかのあなたがたに言ゆう。この教おしえを受うけ入いれず、彼かれらが言いう「サタンの深ふかみ」を知しらなかったあなたがたには、これ以上いじょうほかの重荷おもにを負おわせることはしない。

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