「語」(ご)が出てくる聖書の箇所
「語」(ご)は日常訳第1版の19か所(旧約4・新約15)に出てきます。口語訳では28か所。
列王紀下(1か所)
列王紀下18:26 すると、ヒルキヤの子エルヤキム、シェブナ、ヨアフがラブ・シャケに言った。「どうか、このしもべたちにはアラム語で話してください。わたしたちはそれがわかります。城壁の上にいる民に聞こえるように、ユダの言葉で話さないでください。」
エズラ記(1か所)
エズラ記4:7 また、アルタクセルクセスの時代には、ビシュラム、ミトレダテ、タブエルとその仲間たちが、ペルシアの王アルタクセルクセスに手紙を書いた。その手紙はアラム語で書かれ、アラム語に訳されていた。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書36:11 すると、エルヤキムとシェブナとヨアはラブ・シャケに言った。「どうか、わたしたちにはアラム語で話してください。わたしたちはそれが分かります。城壁の上にいる民に聞こえるように、ユダの言葉で話さないでください。」
ダニエル書(1か所)
ダニエル書2:4 すると、カルデア人がアラム語で王に答えた。「王さま、どうかいつまでもご健勝でありますように。その夢を、家来であるわたしたちにお話しください。そうすれば、その意味を解き明かします。」
ヨハネによる福音書(5か所)
ヨハネ5:2 エルサレムには、羊の門のそばに池がある。ヘブライ語でベテスダと呼ばれる池で、そこには五つの回廊があった。
ヨハネ19:13 ピラトはこの言葉を聞くと、イエスを外へ連れ出した。そして「敷石」(ヘブライ語でガバタ)と呼ばれる場所で、裁判の席に着いた。
ヨハネ19:17 イエスは自分で十字架を背負って、「されこうべの場所」と呼ばれるところへ出て行った。そこはヘブライ語でゴルゴタと言う。
ヨハネ19:20 イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がこの罪状書きを読んだ。それはヘブライ語、ラテン語、ギリシャ語で書かれていた。
ヨハネ20:16 イエスが「マリア」と声をかけた。彼女は振り返って、ヘブライ語で「ラボニ」と言った。「先生」という意味だ。
使徒行伝(8か所)
使徒6:1 そのころ、弟子の数が増えていくにつれて、ギリシア語を話すユダヤ人たちが、ヘブライ語を話す人たちに不満を漏らすようになった。日々の食事の分配で、自分たちのやもめがないがしろにされていたからだ。
使徒9:29 そして、ギリシア語を話すユダヤ人たちとも語り合い、議論した。でも彼らはサウロを殺そうとねらった。
使徒9:36 ヤッファに、タビタという女性の弟子がいた。名前はギリシア語でドルカス、つまり「かもしか」という意味だ。彼女はいつも良い行いをし、困っている人に施しをしていた。
使徒11:20 しかし、その中にキプロス出身やキレネ出身の人が何人かいて、彼らはアンティオキアに来ると、ギリシア語を話す人々にも語りかけ、主イエスの良い知らせを伝えた。
使徒21:37 パウロが兵営に連れ込まれようとしたとき、彼は隊長に言った。「少し話をしてもいいでしょうか。」すると隊長は言った。「ギリシア語が話せるのか。
使徒21:40 隊長がそれを許すと、パウロは階段の上に立ち、手を振って人々を静めた。あたりがすっかり静まると、彼はヘブライ語で語りかけた。
使徒22:2 パウロがヘブライ語で語りかけているのを聞くと、人々はいっそう静かになった。そこでパウロは続けた。
使徒26:14 わたしたちはみな地面に倒れました。そのとき、ヘブライ語でわたしにこう語りかける声が聞こえたのです。「サウロ、サウロ、どうしてわたしを迫害するのか。とがった棒をけるようなことをすれば、傷つくのはあなた自身だ。」
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録9:11 いなごたちには、王として底なしの穴の使いが立っていた。その名は、ヘブライ語でアバドン、ギリシア語ではアポリオンという。
黙示録16:16 そして、汚れた霊たちは、ヘブライ語でハルマゲドンと呼ばれる場所に王たちを集めた。