「解放」(かいほう)が出てくる聖書の箇所

「解放」(かいほう)は日常訳第1版の29か所(旧約12・新約17)に出てきます。口語訳では21か所。

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レビ記(1か所)

レビ記25:10 こうして五十ごじゅう年ねん目めを特別とくべつな聖せいなる年としとし、この土地とちに住すむすべての人ひとに解放かいほうを宣言せんげんしなさい。それはあなたたちにとってヨベルの年としとなる。この年としには、それぞれ自分じぶんの受うけ継ついだ土地とちに戻もどり、それぞれ自分じぶんの家族かぞくのもとに帰かえる。

申命記(1か所)

申命記25:19 だから、あなたの神かみである主しゅが、あなたに与あたえて受うけ継つがせる地ちで、周まわりのすべての敵てきから解放かいほうして安やすらぎを与あたえてくださったとき、あなたはアマレクの記憶きおくを天てんの下したから消けし去さらなければならない。このことを忘わすれてはならない。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記23:1 主しゅがイスラエルを取とり囲かこむすべての敵てきから解放かいほうし、平穏へいおんを与あたえてから、長ながい年月としつきがたった。そのころ、ヨシュアは年としをとり、老おいていた。

士師記(1か所)

士師記19:25 だが、その男おとこたちは彼かれの言いうことを聞きこうとしなかった。それでその人ひとは自分じぶんのそばめをつかんで、彼かれらのところへ外そとに出だした。男おとこたちは彼女かのじょを犯おかし、朝あさまで一いち晩ばん中じゅうもてあそんだ。そして夜よるが明あけるころ、彼女かのじょを解放かいほうした。

エステル記(2か所)

エステル記9:16 王おうの各州かくしゅうにいるほかのユダヤ人じんも集あつまり、自分じぶんたちの命いのちを守まもるために立たち上あがった。こうして敵てきから解放かいほうされ、自分じぶんたちを憎にくむ者もの、七なな万まん五千ごせん人にんを殺ころした。しかし、その財産ざいさんには手てを出ださなかった。

エステル記9:22 この二ふた日間かかんは、ユダヤ人じんが敵てきから解放かいほうされた日ひであり、悲かなしみが喜よろこびに、嘆なげきが祝いいわいの日ひに変かわった月つきだった。だからこの日々ひびを、祝宴しゅくえんと喜よろこびの日ひ、たがいに贈おくり物ものを送おくり合あい、貧まずしい人々ひとびとに施ほどこしをする日ひとするよう定さだめたのだ。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記14:14 人ひとがもし死しんだら、また生いきられるのだろうか。わたしはこの苦役くえきの日々ひびのあいだ、解放かいほうの時ときが来くるまで待まち続つづけよう。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書14:3 主しゅがあなたに、苦くるしみと不安ふあん、そしてあなたに課かされた過酷かこくな労働ろうどうから解放かいほうして、休やすみを与あたえるその日ひに、

イザヤ書61:1 主しゅなる神かみの霊れいが、わたしの上うえにある。主しゅがわたしに油あぶらを注そそぎ、苦くるしむ人ひとたちに良よい知しらせを伝つたえるため、わたしを送おくり出だしたからだ。心こころの傷きずついた人ひとを手当ててあてし、捕とらわれた人ひとには自由じゆうを、閉とじ込こめられた人ひとには解放かいほうを告つげるために。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書34:8 ゼデキヤ王おうが、エルサレムにいるすべての民たみと契約けいやくを結むすび、奴隷どれいの解放かいほうを宣言せんげんしたあと、主しゅからエレミヤに次つぎの言葉ことばが届とどいた。

エレミヤ書34:10 この契約けいやくに加くわわったすべての役人やくにんとすべての民たみは、それぞれ自分じぶんの男おとこ奴隷どれいや女じょ奴隷どれいを自由じゆうにし、二に度どと奴隷どれいとして使つかわないという約束やくそくに従したがった。彼かれらは従したがって、奴隷どれいたちを解放かいほうした。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書46:17 しかし、自分じぶんの相続そうぞく財産ざいさんの中なかから家来けらいの一人ひとりに贈おくり物ものをする場合ばあい、それは解放かいほうの年としまで家来けらいのものとなり、その後あとは君主くんしゅに返かえる。君主くんしゅの相続そうぞく財産ざいさんは、その息子むすこたちのものとして残のこるのだ。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ18:27 主人しゅじんはそのしもべをかわいそうに思おもい、彼かれを解放かいほうして、借金しゃっきんも帳消ちょうけしにしてやった。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ5:29 すると、すぐに出血しゅっけつが止とまった。そして、あの苦くるしみから解放かいほうされたことを、体からだで感かんじ取とった。

マルコ5:34 イエスは彼女かのじょに言いった。「娘むすめよ、あなたの信仰しんこうがあなたを救すくった。安心あんしんして行いきなさい。もう苦くるしみから解放かいほうされ、元気げんきでいなさい。」

ルカによる福音書(3か所)

ルカ4:18 「主しゅの霊れいがわたしの上うえにある。貧まずしい人ひとたちに良よい知しらせを伝つたえるため、主しゅはわたしに油あぶらを注そそいだ。そしてわたしを送おくり出だした。捕とらえられた人ひとたちには自由じゆうを、目めの見みえない人ひとたちには見みえるようになることを告つげ、しいたげられた人ひとたちを解放かいほうするために。

ルカ7:21 ちょうどそのとき、イエスは多おおくの人ひとを病気びょうきや苦くるしみ、悪わるい霊れいから解放かいほうし、目めの見みえない大勢おおぜいの人ひとが見みえるようにしてあげていた。

ルカ13:12 イエスは彼女かのじょを見みると、呼よび寄よせて言いった。「あなたは、その病やまいから解放かいほうされた。」

使徒行伝(1か所)

使徒6:9 ところが、「解放かいほうされた奴隷どれいたちの会堂かいどう」と呼よばれる会堂かいどうに属ぞくする人ひとたちや、キレネやアレクサンドリア出身しゅっしんの人ひとたち、それにキリキアやアジア州しゅうから来きた人ひとたちの中なかから、何なん人にんかが立たち上あがってステファノと議論ぎろんを始はじめた。

ローマ人への手紙(8か所)

ローマ6:7 死しんだ者ものは、罪つみから解放かいほうされているからだ。

ローマ6:18 罪つみから解放かいほうされ、義ぎの奴隷どれいになったのだ。

ローマ6:22 でも今いまは違ちがう。あなたがたは罪つみから解放かいほうされ、神かみに仕つかえる者ものとなった。その実みとして、あなたがたは清きよめられていき、たどり着つく先さきは永遠えいえんのいのちだ。

ローマ7:2 夫おっとのいる女性じょせいは、夫おっとが生いきている間あいだは、律法りっぽうによって夫おっとに縛しばられている。でも夫おっとが死しねば、夫おっとに関かんするその律法りっぽうから解放かいほうされる。

ローマ7:3 夫おっとが生いきている間あいだに、その妻つまがほかの男おとこのものになれば、彼女かのじょは不倫ふりんの女おんなと呼よばれる。でも夫おっとが死しねば、彼女かのじょはその律法りっぽうから解放かいほうされる。だから、ほかの男おとこのものになっても、不倫ふりんの女おんなにはならない。

ローマ7:6 でも今いまは、わたしたちを縛しばっていたものに対たいして死しんだので、律法りっぽうから解放かいほうされた。だから、古ふるい文字もじにではなく、新あたらしい霊れいによって仕つかえるのだ。

ローマ8:2 キリスト・イエスにある、いのちを与あたえる御ご霊れいの原理げんりが、罪つみと死しの原理げんりからあなたを解放かいほうしたからだ。

ローマ8:21 被ひ造物ぞうぶつ自身じしんも、いつか朽くちていく滅ほろびの束縛そくばくから解放かいほうされ、神かみの子こどもたちが手てにする栄光えいこうに満みちた自由じゆうへと導みちびき入いれられる。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル2:15 そして、死しを恐おそれるあまり、生いきているあいだずっと奴隷どれいのように縛しばられていた人ひとたちを解放かいほうするためだった。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録14:13 それから、わたしは天てんから語かたりかける声こえを聞きいた。その声こえは言いった。「書き記しかきしるしなさい。今いまから後あと、主しゅのうちにあって死しぬ人々ひとびとは、幸いさいわいである。」「そのとおり」と霊れいは言ゆう。「彼かれらは労苦ろうくから解放かいほうされて休やすむ。彼かれらの行おこないが、彼かれらとともについて行いくからだ。」

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