「花嫁」(はなよめ)が出てくる聖書の箇所
「花嫁」(はなよめ)は日常訳第1版の22か所(旧約15・新約7)に出てきます。口語訳では25か所。
雅歌(6か所)
雅歌4:8 わたしといっしょに、レバノンから来ておくれ、花嫁よ。わたしといっしょに、レバノンから来ておくれ。アマナの頂から、セニルとヘルモンの頂から下りておいで。ライオンのすみかを、ヒョウのいる山々をあとにして。
雅歌4:9 きみはわたしの心を奪ってしまった、わたしの妹よ、花嫁よ。きみのたった一度のまなざしで、首かざりのひと粒だけで、きみはわたしの心を奪った。
雅歌4:10 きみの愛は、なんて美しいのだろう、わたしの妹よ、花嫁よ。きみの愛はぶどう酒よりも心地よく、きみの香油の香りは、どんな香辛料よりもかぐわしい。
雅歌4:11 きみのくちびるからは、蜜がしたたる、花嫁よ。きみの舌の下には、はちみつと乳がある。きみの衣の香りは、レバノンの香りのようだ。
雅歌4:12 きみは、閉ざされた庭、わたしの妹よ、花嫁よ。鍵をかけられた泉、封印された水源だ。
雅歌5:1 わたしは、自分の庭に来た。わたしの妹よ、花嫁よ。わたしは没薬を香料といっしょに摘み、はちみつを巣ごと食べ、ぶどう酒を乳といっしょに飲んだ。さあ、友よ、食べてくれ。愛する人たちよ、飲んで、酔いしれてくれ。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書49:18 目を上げて、周りを見渡してみなさい。彼らはみな集まって、あなたのもとへやって来る。主は言われる。「わたしは生きている。あなたは必ず、彼らすべてを飾りのように身にまとう。花嫁が飾りを結びつけるように、彼らを身につけるのだ。」
イザヤ書61:10 わたしは主にあって大いに喜ぶ。わたしの魂は、わたしの神にあって喜びおどる。神が救いの服をわたしに着せ、義の上着をわたしにまとわせてくれたからだ。花婿が美しい冠で身を飾り、花嫁が宝石で身を飾るように。
イザヤ書62:5 若者が乙女と結ばれるように、あなたを造った方があなたと結ばれる。花婿が花嫁を喜ぶように、あなたの神はあなたを喜ぶ。
エレミヤ書(5か所)
エレミヤ書2:32 おとめが自分の飾りを忘れるだろうか。花嫁が晴れ着を忘れるだろうか。それなのに、わたしの民は数えきれないほど長い間、わたしを忘れてしまった。
エレミヤ書7:34 わたしはユダの町々とエルサレムの通りから、喜びの声も楽しみの声も、花婿の声も花嫁の声も消し去る。この地は廃墟となるからだ。
エレミヤ書16:9 イスラエルの神である万軍の主はこう言われるからだ。見よ、わたしはこの場所から、喜びの声と楽しみの声、花婿の声と花嫁の声を消し去る。あなたたちの目の前で、あなたたちの生きている間にだ。
エレミヤ書25:10 わたしは彼らのところから、喜びの声も楽しみの声も、花婿の声も花嫁の声も消し去る。石臼をひく音も、ともし火の光も消えうせる。
エレミヤ書33:11 喜びの声と楽しみの声、花婿の声と花嫁の声だ。そして「万軍の主に感謝せよ。主は良い方、その慈しみはとこしえに続くのだから」と言って、主の家に感謝のささげ物を運ぶ人々の声が聞こえる。わたしがこの地の繁栄を初めのように元どおりにするからだ、と主は言われる。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:16 民を集め、集会を整えよ。年寄りを呼び集め、幼な子も乳飲み子も集めよ。花婿はその部屋から、花嫁も新婚のへやから出てこい。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ3:29 花嫁を迎えるのは花婿だ。花婿の友人はそばに立ち、その声を聞いて、心から喜ぶ。だから、わたしの喜びは今、満ちあふれている。
ヨハネの黙示録(6か所)
黙示録18:23 ともし火の光も、もうお前の中で輝かない。花婿と花嫁の声も、もうお前の中で聞こえない。お前の商人たちは地上の権力者だったのに。お前の魔術によって、すべての国民が惑わされたのだから。
黙示録19:7 喜ぼう。大いに喜び踊ろう。神に栄光をささげよう。小羊の婚礼の時が来て、花嫁は自分を整えたのだから。
黙示録19:8 花嫁は、輝く清い麻の衣を着ることを許された。」この麻の衣は、聖なる人々の正しい行いである。
黙示録21:2 そして、聖なる都、新しいエルサレムが、神のもとを離れて天から下ってくるのを見た。それは、花婿を迎えるために美しく着飾った花嫁のようだった。
黙示録21:9 それから、最後の七つの災いで満ちた七つの鉢を持つ、あの七人の天使のひとりが来て、わたしにこう語りかけた。「来なさい。子羊の妻となる花嫁を見せよう。」
黙示録22:17 霊と花嫁は言う。「来てください。」これを聞く人も言いなさい。「来てください。」渇いている人は来なさい。望む人は、命の水を、ただで受け取りなさい。