「突き刺す」(つきさす)が出てくる聖書の箇所

「突き刺す」(つきさす)は日常訳第1版の15か所(旧約11・新約4)に出てきます。「突きさす」も含みます。口語訳では3か所。

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士師記(2か所)

士師記3:21 その瞬間しゅんかん、エフドは左手ひだりてを伸のばして右みぎの太ふとももから短剣たんけんを抜ぬき取とり、王おうの腹はらに突つき刺さした。

士師記9:54 アビメレクは急いいそいで、武具ぶぐを持もつ従者じゅうしゃを呼よんで言いった。「剣けんを抜ぬいて、わたしを殺ころしてくれ。『女おんなに殺ころされた』と言いわれたくない。」従者じゅうしゃが彼かれを突つき刺さすと、アビメレクは死しんだ。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一2:14 そして、それを鉢はちや釜かま、大鍋おおなべや壺つぼに突つき刺さし、フォークで引ひき上あがってくるものを、祭司さいしがみな自分じぶんのものにした。シロにやって来くるイスラエルの人ひとみなに、彼かれらはこうしていた。

サムエル第一18:11 サウルは「ダビデを壁かべに突つき刺さしてやる」と思おもい、槍やりを投なげつけた。しかしダビデは二に度どとも、その前まえから身みをかわした。

サムエル第一19:10 サウルは槍やりでダビデを壁かべに突つき刺さそうとした。しかしダビデはサウルの前まえから身みをかわし、槍やりは壁かべに突つき刺ささった。ダビデは逃にげ、その夜よるのうちに難なんを逃のがれた。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二2:16 彼かれらはそれぞれ相手あいての頭あたまをつかみ、剣けんを相手あいてのわき腹ばらに突つき刺さした。そして共ともに倒たおれた。それでその場所ばしょは、ギブオンにあるヘルカテ・ハツリムと呼よばれた。

サムエル第二18:14 ヨアブは言いった。「おまえと、こうしてぐずぐずしてはいられない。」そして手てに三さん本ぽんの槍やりを取とり、まだ樫かしの木きの中なかで生いきているアブサロムの心臓しんぞうに突つき刺さした。

詩篇(2か所)

詩篇37:15 その剣けんは自分じぶんの胸むねを突つき刺さし、その弓ゆみは折おられる。

詩篇45:5 あなたの矢やは鋭するどく、王おうの敵てきの心こころを突つき刺さす。もろもろの民たみはあなたの足あしもとに倒たおれる。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書13:15 見みつかった者ものはみな突き刺さつきさされ、捕とらえられた者ものはみな剣けんで倒たおれる。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書12:10 わたしはダビデの家いえと、エルサレムに住すむ人々ひとびとの上うえに、恵めぐみと祈いのりの霊れいを注そそぐ。すると彼かれらは、自分じぶんたちが突つき刺さしたわたしを見みつめる。そして、ひとり子ごを失うしなった人ひとのように、その人ひとのために嘆なげき、初はじめての子こを失うしなった人ひとのように、激はげしく悲かなしむ。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ19:34 でも、兵士へいしのひとりが槍やりでイエスのわき腹ばらを突つき刺さした。すると、すぐに血ちと水みずが流ながれ出でた。

ヨハネ19:37 彼かれらは自分じぶんたちが突つき刺さした者ものを見みる。

使徒行伝(1か所)

使徒2:37 これを聞きいた人々ひとびとは、心こころを強つよく突き刺さつきさされました。そしてペテロやほかの使徒しとたちに言いいいました。「兄弟きょうだいのみなさん、わたしたちはどうすればいいのでしょうか。」

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録1:7 見みよ、この方かたが雲くもとともに来こられる。すべての目めがこの方かたを見みる。この方かたを突つき刺さした者ものたちも見みる。そして地上ちじょうのすべての民族みんぞくが、この方かたのことで嘆なげき悲かなしむ。そのとおり、アーメン。

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