サムエル記上 19章10節(サムエル第一19:10)

10 サウルは槍やりでダビデを壁かべに突つき刺さそうとした。しかしダビデはサウルの前まえから身みをかわし、槍やりは壁かべに突つき刺ささった。ダビデは逃にげ、その夜よるのうちに難なんを逃のがれた。

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この節を含む箇所ダビデを殺そうとするサウルサムエル第一19章

前後の聖句(19章8–12節)

8 また戦たたかいが起おこった。ダビデは出でて行いってペリシテ人びとと戦たたかい、彼かれらに大おおきな打撃だげきを与あたえた。ペリシテ人びとはダビデの前まえから逃にげ去さった。

9 ある時とき、主しゅから来きた悪わるい霊れいがサウルに臨のぞんだ。サウルは家いえの中なかで、槍やりを手てにして座すわっていた。ダビデは竪琴たてごとを奏かなでていた。

10 サウルは槍やりでダビデを壁かべに突つき刺さそうとした。しかしダビデはサウルの前まえから身みをかわし、槍やりは壁かべに突つき刺ささった。ダビデは逃にげ、その夜よるのうちに難なんを逃のがれた。

11 サウルはダビデの家いえに使つかいの者ものを送おくり、家いえを見張みはらせ、朝あさになったら彼かれを殺ころそうとした。すると妻つまのミカルがダビデに知しらせて言いった。「今夜こんやのうちに逃にげて命いのちを守まもらないと、明日あすには殺ころされてしまうわ。」

12 ミカルはダビデを窓まどからつり降おろした。ダビデは逃にげ去さり、難なんを逃のがれた。

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