「積み上げる」(つみあげる)が出てくる聖書の箇所
「積み上げる」(つみあげる)は日常訳第1版の27か所(旧約26・新約1)に出てきます。「積みあげる」も含みます。口語訳では6か所。
創世記(1か所)
創世記31:46 ヤコブは一族の者に言った。「石を集めてくれ。」すると彼らは石を取ってきて、積み上げて塚を造った。そして、その塚のそばで食事をした。
出エジプト記(1か所)
出エジプト8:14 人々はそれを山のように積み上げた。すると、その地はひどく臭くなった。
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記7:26 人々は彼の上に石を高く積み上げた。それは今日まで残っている。こうして主は激しい怒りをおさめられた。だから、その場所は今日まで「アコル(災い)の谷」と呼ばれている。
ヨシュア記8:29 ヨシュアはアイの王を夕方まで木にかけておいた。そして日が沈むと、命じてその死体を木から降ろさせ、町の門の入り口に投げ捨てさせた。その上に石を高く積み上げたが、それは今日まで残っている。
士師記(3か所)
士師記9:49 兵もみな、それぞれ枝を切り落としてアビメレクのあとに続いた。彼らはその枝を砦に積み上げ、砦もろとも火をつけて彼らを焼いた。こうしてシェケムのやぐらにいた者たちも、男女あわせて千人ほどがみな死んだ。
士師記15:5 たいまつに火をつけると、ペリシテ人の麦畑にきつねを放った。こうして、積み上げた麦の束も、立っている麦も、ぶどう畑もオリーブ畑も、みんな焼きつくした。
士師記15:16 そしてサムソンは言った。「ろばのあごの骨で、山また山と積み上げた。ろばのあごの骨で、わたしは千人を打ち倒した。」
ルツ記(1か所)
ルツ記3:7 ボアズは食べて飲んで、気分がよくなると、積み上げた麦の端のところに横になった。ルツはそっと近づき、足もとの覆いをめくって、そこに横になった。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二18:17 人々はアブサロムを取り上げ、森の中の大きな穴に投げ込み、その上に非常に大きな石の山を積み上げた。イスラエルの者はみな、それぞれ自分の天幕へ逃げ帰った。
歴代志下(2か所)
歴代志下31:6 また、ユダの町々に住むイスラエルとユダの人々も、牛や羊の十分の一と、彼らの神、主にささげられた聖なるものの十分の一を持って来て、山のように積み上げた。
歴代志下33:14 その後、彼はダビデの町の外壁を築いた。谷にあるギホンの西側から、魚の門の入り口まで、オフェルの周りを巡らせ、とても高く積み上げた。そしてユダのすべての城壁の町に、軍の指揮官を置いた。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記27:16 銀をちりのように積み上げ、服を土のように山ほど用意しても、
詩篇(2か所)
詩篇33:7 海の水をせきとめて山のように積み上げ、深い海を貯蔵庫にたくわえる。
詩篇39:6 人はただ影のように歩き回る。あくせく動き回っても、すべてはむなしい。財産を積み上げても、それを誰が受け取るのかは分からない。
伝道の書(3か所)
伝道の書2:18 わたしは、太陽の下で苦労して積み上げたすべての労苦がいやになった。それを、あとに来る人に残していかなければならないからだ。
伝道の書2:19 しかも、そのあとを継ぐ人が、知恵ある人なのか愚かな者なのか、だれにもわからない。それなのにその人は、わたしが太陽の下で知恵をしぼって苦労して積み上げたものを、すべて自分のものにするのだ。これもまたむなしい。
伝道の書2:26 神は、みこころにかなう人には、知恵と知識と喜びをお与えになる。だが罪を犯す者には、ためて積み上げる苦労を負わせ、それを神のみこころにかなう人に渡させるのだ。これもまたむなしく、風を追うようなものだ。
雅歌(1か所)
雅歌7:2 あなたのおへそは丸い杯。混ぜ合わせたぶどう酒が絶えることはない。あなたのおなかは積み上げた小麦の山。まわりをゆりの花が囲んでいる。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書15:7 だから彼らは、たくわえた財産や積み上げたものを、柳の谷を越えて運び去る。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書50:26 四方の果てから、バビロンに攻めのぼれ。その倉を開け放て。麦の山のように積み上げ、徹底的に滅ぼせ。何ひとつ残すな。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書24:5 群れの中から最良の羊を取り、鍋の下に骨を積み上げよ。よく煮立たせ、その中で骨まで煮よ。』
エゼキエル書24:9 だから、神である主はこう言われる。わざわいだ、血を流す町。わたしも薪の山を大きく積み上げる。
ホセア書(1か所)
ホセア書12:11 ギレアデが悪なら、人々はむなしい者になってしまった。ギルガルでは雄牛をいけにえにささげ、その祭壇は、畑の畝に積み上げた石の山のようだ。
アモス書(1か所)
アモス書3:10 彼らは正しいことを行うすべを知らない、と主は言う。彼らは自分の宮殿に、暴力と略奪でためこんだものを積み上げている。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書2:6 これらの民は皆、彼をあざけって風刺の歌をうたい、なぞかけの言葉を浴びせるのではないか。こう言うのだ。「自分のものでもない物をかき集める者は、わざわいだ。いつまでこんなことを続けるのか。質に取った物を山のように積み上げる者よ。」
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書9:3 ティルスは自分のために要塞を築き、銀をちりのように、金を通りの泥のように積み上げた。
テモテへの第一の手紙(1か所)
テモテ第一6:19 そうすれば、未来に向けて自分のために良い土台を積み上げ、本当の命をしっかりつかむことになる。