ゼカリヤ書 9章3節(ゼカリヤ書9:3)

3 ティルスは自分じぶんのために要塞ようさいを築ききずき、銀ぎんをちりのように、金かねを通とおりの泥どろのように積つみ上あげた。

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この節を含む箇所イスラエルの敵についての託宣ゼカリヤ書9:1-8

前後の聖句(9章1–5節)

1 これは託宣たくせん。主しゅの言葉ことばが、ハドラクの地ちに臨のぞみ、ダマスコにとどまる。イスラエルのすべての部族ぶぞくと同おなじように、すべての人ひとの目めが、主しゅに注そそがれるからだ。

2 それに隣となり合あうハマトも同おなじだ。ティルスとシドンもそうだ。彼かれらはとても賢かしこいのだが。

3 ティルスは自分じぶんのために要塞ようさいを築ききずき、銀ぎんをちりのように、金かねを通とおりの泥どろのように積つみ上あげた。

4 だが見みよ、主しゅはティルスから財産ざいさんを奪うばい取とり、その力ちからを海うみに打うち込こむ。町まちは火ひに焼やき尽つくされる。

5 アシュケロンはそれを見みて恐おそれる。ガザも激はげしくもだえ苦くるしみ、エクロンも同おなじだ。頼たのみの綱つなが枯かれてしまったからだ。ガザからは王おうが消きえ、アシュケロンには人ひとが住すまなくなる。

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