「破る」(やぶる)が出てくる聖書の箇所

「破る」(やぶる)は口語訳の112か所(旧約105・新約7)に出てきます。「やぶる」「敗る」も含みます。日常訳第1版では84か所。

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創世記(3か所)

創世記17:14 割礼かつれいを受うけない男子だんし、すなわち前まえの皮かわを切きらない者ものはわたしの契約けいやくを破やぶるゆえ、その人ひとは民みんのうちから断たたたれるであろう」。

創世記19:9 彼かれらは言いった、「退のけ」。また言いった、「この男おとこは渡わたってきたよそ者ものであるのに、いつも、さばきびとになろうとする。それで、われわれは彼かれらに加くわえるよりも、おまえに多おおくの害がいを加くわえよう」。彼かれらはロトの身みに激はげしく迫せまり、進すすみ寄よって戸とを破やぶろうとした。

創世記38:29 そして、その子こが手てをひっこめると、その弟おとうとが出でたので、「どうしてあなたは自分じぶんで破やぶって出でるのか」と言いった。これによって名なはペレヅと呼よばれた。

出エジプト記(3か所)

出エジプト14:4 わたしがパロの心こころをかたくなにするから、パロは彼かれらのあとを追おうであろう。わたしはパロとそのすべての軍勢ぐんぜいを破やぶって誉ほまれを得え、エジプトびとにわたしが主しゅであることを知しらせるであろう」。彼かれらはそのようにした。

出エジプト17:13 ヨシュアは、つるぎにかけてアマレクとその民たみを打うち敗やぶった。

出エジプト23:27 わたしはあなたの先さきに、わたしの恐おそれをつかわし、あなたが行いく所ところの民たみを、ことごとく打うち敗やぶり、すべての敵てきに、その背せをあなたの方ほうへ向むけさせるであろう。

レビ記(4か所)

レビ記1:15 祭司さいしはこれを祭壇さいだんに携たずさえて行いき、その首くびを摘つみ破やぶり、祭壇さいだんの上うえで焼やかなければならない。その血ちは絞しぼり出だして祭壇さいだんの側面そくめんに塗ぬらなければならない。

レビ記5:8 すなわち、これらを祭司さいしに携たずさえてきて、祭司さいしはその罪つみ祭まつりのものを先さきにささげなければならない。すなわち、その頭あたまを首くびの根ねのところで、摘つまみ破やぶらなければならない。ただし、切きり離はなしてはならない。

レビ記26:15 わたしの定さだめを軽かろんじ、心こころにわたしのおきてを忌いみきらって、わたしのすべての戒いましめを守まもらず、わたしの契約けいやくを破やぶるならば、

レビ記26:44 それにもかかわらず、なおわたしは彼かれらが敵てきの国くににおるとき、彼かれらを捨すてず、また忌いみきらわず、彼かれらを滅ほろぼし尽つくさず、彼かれらと結むすんだわたしの契約けいやくを破やぶることをしないであろう。わたしは彼かれらの神かみ、主しゅだからである。

民数記(2か所)

民数記15:31 彼かれは主しゅの言葉ことばを侮あなどり、その戒いましめを破やぶったのであるから、必かならず断たたたれ、その罪つみを負おわなければならない』」。

民数記30:2 もし人ひとが主しゅに誓願せいがんをかけ、またはその身みに物もの断たちをしようと誓ちかいをするならば、その言葉ことばを破やぶってはならない。口くちで言いったとおりにすべて行おこなわなければならない。

申命記(8か所)

申命記1:42 その時とき、主しゅはわたしに言いわれた、『彼かれらに言いいいなさい、「あなたがたは上のぼって行いってはならない。また戦たたかってはならない。わたしはあなたがたのうちにいない。おそらく、あなたがたは敵てきに撃うち敗やぶられるであろう」』。

申命記1:44 その山地さんちに住すんでいるアモリびとが、あなたがたに向むかって出でてきて、はちが追おうように、あなたがたを追おいかけ、セイルで撃うち敗やぶって、ホルマにまで及およんだ。

申命記4:46 すなわちヨルダンの向むこう側がわ、アモリびとの王おうシホンの国くにのベテペオルに対たいする谷たににおいてこれを述のべた。シホンはヘシボンに住すんでいたが、モーセとイスラエルの人々ひとびとが、エジプトを出でてきた時とき、これを撃うち敗やぶって、

申命記28:7 敵てきが起おこってあなたを攻せめる時ときは、主しゅはあなたにそれを撃うち敗やぶらせられるであろう。彼かれらは一ひとつの道みちから攻せめて来くるが、あなたの前まえで七ななつの道みちから逃にげ去さるであろう。

申命記29:7 あなたがたがこの所ところにきたとき、ヘシボンの王おうシホンと、バシャンの王おうオグがわれわれを迎むかえて戦たたかったが、われわれは彼かれらを撃うち敗やぶって、

申命記31:16 主しゅはモーセに言いわれた、「あなたはまもなく眠ねむって先祖せんぞたちと一緒いっしょになるであろう。そのときこの民みんはたちあがり、はいって行いく地ちの異ことなる神々かみがみを慕したって姦淫かんいんを行おこない、わたしを捨すて、わたしが彼かれらと結むすんだ契約けいやくを破やぶるであろう。

申命記31:20 わたしが彼かれらの先祖せんぞたちに誓ちかった、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちに彼かれらを導みちびき入いれる時とき、彼かれらは食たべて飽あき、肥こえ太ふとるに及およんで、ほかの神々かみがみに帰かえし、それに仕つかえて、わたしを軽かろんじ、わたしの契約けいやくを破やぶるであろう。

申命記32:30 彼かれらの岩いわが彼かれらを売うらず、主しゅが彼かれらをわたされなかったならば、どうして、ひとりで千せん人にんを追おい、ふたりで万人ばんにんを敗やぶることができたであろう。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記7:11 イスラエルは罪つみを犯おかし、わたしが彼かれらに命めいじておいた契約けいやくを破やぶった。彼かれらは奉納ほうのう物ぶつを取とり、盗ぬすみ、かつ偽いつわって、それを自分じぶんの所有しょゆう物ぶつのうちに入いれた。

ヨシュア記7:15 そしてその滅ほろぼされるべきものを持もっていて、くじを当あてられた者ものは、その持もち物もの全部ぜんぶと共ともに、火ひで焼やかれなければならない。主しゅの契約けいやくを破やぶりイスラエルのうちに愚おろかなことを行おこなったからである』」。

士師記(8か所)

士師記2:1 主しゅの使つかいがギルガルからボキムに上のぼって言いった、「わたしはあなたがたをエジプトから上のぼらせて、あなたがたの先祖せんぞに誓ちかった地ちに連つれてきて、言いった、『わたしはあなたと結むすんだ契約けいやくを決けっして破やぶることはない。

士師記4:15 主しゅはつるぎをもってシセラとすべての戦車せんしゃおよび軍勢ぐんぜいをことごとくバラクの前まえに撃うち敗やぶられたので、シセラは戦車せんしゃから飛とびおり、徒歩とほで逃にげ去さった。

士師記4:23 こうしてその日ひ、神かみはカナンの王おうヤビンをイスラエルの人々ひとびとの前まえに撃うち敗やぶられた。

士師記8:12 ゼバとザルムンナは逃にげたが、ギデオンは追撃ついげきして、ミデアンのふたりの王おうゼバとザルムンナを捕とらえ、その軍勢ぐんぜいをことごとく撃うち敗やぶった。

士師記11:33 アロエルからミンニテの附近ふきんまで、二十にじゅうの町まちを撃うち敗やぶり、アベル・ケラミムに至いたるまで、非常ひじょうに多おおくの人ひとを殺ころした。こうしてアンモンの人々ひとびとはイスラエルの人々ひとびとの前まえに攻せめ伏ふせられた。

士師記20:35 主しゅがイスラエルの前まえにベニヤミンを撃うち敗やぶられたので、イスラエルの人々ひとびとは、その日ひベニヤミンびと二に万まん五千ごせん一いち百ひゃく人にんを殺ころした。これらは皆みなつるぎを帯おびている者ものであった。

士師記20:36 こうしてベニヤミンの人々ひとびとは自分じぶんたちの撃うち敗やぶられたのを見みた。そこでイスラエルの人々ひとびとはギベアに対たいして設もうけた伏兵ふくへいをたのんで、ベニヤミンびとを避さけて退しりぞいた。

士師記20:39 イスラエルの人々ひとびとが戦たたかいに転てんじることであった。さてベニヤミンは初はじめイスラエルの人々ひとびとを撃うって三十さんじゅう人にんばかりを殺ころしたので言いった、「まことに彼かれらは最初さいしょの戦たたかいのようにわれわれの前まえに撃うち敗やぶられる」。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一4:3 民みんが陣営じんえいに退しりぞいた時とき、イスラエルの長老ちょうろうたちは言いった、「なにゆえ、主しゅはきょう、ペリシテびとの前まえにわれわれを敗やぶられたのか。シロへ行いって主しゅの契約けいやくの箱ばこをここへ携たずさえてくることにしよう。そして主しゅをわれわれのうちに迎むかえて、敵てきの手てから救すくっていただこう」。

サムエル第一13:3 ヨナタンは、ゲバにあるペリシテびとの守備しゅび兵へいを敗やぶった。ペリシテびとはそのことを聞きいた。そこで、サウルは国くに中ちゅうに、あまねく角笛つのぶえを吹ふきならして言いわせた、「ヘブルびとよ、聞きけ」。

サムエル第一13:4 イスラエルの人ひとは皆みな、サウルがペリシテびとの守備しゅび兵へいを敗やぶったこと、そしてイスラエルがペリシテびとに憎にくまれるようになったことを聞きいた。こうして民みんは召めされて、ギルガルのサウルのもとに集あつまった。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二5:20 そこでダビデはバアル・ペラジムへ行いって、彼かれらをその所ところで撃うち破やぶり、そして言いった、「主しゅは、破やぶり出でる水みずのように、敵てきをわたしの前まえに破やぶられた」。それゆえにその所ところの名なはバアル・ペラジムと呼よばれている。

サムエル第二10:15 しかしスリヤびとは自分じぶんたちのイスラエルに打うち敗やぶられたのを見みて、共ともに集あつまった。

サムエル第二10:19 ハダデゼルの家来けらいであった王おうたちはみな、自分じぶんたちがイスラエルに打うち敗やぶられたのを見みて、イスラエルと和わを講こうじ、これに仕つかえた。こうしてスリヤびとは恐おそれて再ふたたびアンモンの人々ひとびとを助たすけることをしなかった。

サムエル第二15:34 しかしもしあなたが町まちに帰かえってアブサロムに向むかい、『王おうよ、わたしはあなたのしもべとなります。わたしがこれまで、あなたの父ちちのしもべであったように、わたしは今いまあなたのしもべとなります』と言ゆうならば、あなたはわたしのためにアヒトペルの計略けいりゃくを破やぶることができるであろう。

サムエル第二17:14 アブサロムとイスラエルの人々ひとびとはみな、「アルキびとホシャイの計はかりごとは、アヒトペルの計はかりごとよりもよい」と言いった。それは主しゅがアブサロムに災わざわいを下くだそうとして、アヒトペルの良よい計はかりごとを破やぶることを定さだめられたからである。

列王紀下(4か所)

列王紀下14:12 ユダはイスラエルに敗やぶられて、おのおのその天幕てんまくに逃にげ帰かえった。

列王紀下17:15 そして彼かれらは主しゅの定さだめを捨すて、主しゅが彼かれらの先祖せんぞたちと結むすばれた契約けいやくを破やぶり、また彼かれらに与あたえられた警告けいこくを軽かろんじ、かつむなしい偶像ぐうぞうに従したがってむなしくなり、また周囲しゅういの異邦いほう人にんに従したがった。これは主しゅが、彼かれらのようにおこなってはならないと彼かれらに命めいじられたものである。

列王紀下18:8 彼かれはペリシテびとを撃うち敗やぶって、ガザとその領域りょういきにまで達たっし、見張みはり台だいから堅固けんごな町まちにまで及およんだ。

列王紀下18:12 これは彼かれらがその神かみ、主しゅの言葉ことばにしたがわず、その契約けいやくを破やぶり、主しゅのしもべモーセの命めいじたすべての事ことに耳みみを傾かたむけず、また行おこなわなかったからである。

歴代志上(3か所)

歴代志上14:11 そこで彼かれはバアル・ペラジムへ上のぼっていった。その所ところでダビデは彼かれらを打うち敗やぶり、そして言いった、「神かみは破やぶり出でる水みずのように、わたしの手てで敵てきを破やぶられた」。それゆえ、その所ところの名なはバアル・ペラジムと呼よばれている。

歴代志上19:16 しかしスリヤびとは自分じぶんたちがイスラエルの前まえに打うち敗やぶられたのを見みて、使者ししゃをつかわし、ハダデゼルの軍ぐんの長ながショパクの率ひきいるユフラテ川かわの向むこう側がわにいるスリヤびとを引ひき出だした。

歴代志上19:19 ハダデゼルのしもべたちは味方みかたの者ものがイスラエルに打うち敗やぶられたのを見みて、ダビデと和わを講こうじ、彼かれに仕つかえた。スリヤびとは再ふたたびアンモンびとを助たすけることをしなかった。

歴代志下(5か所)

歴代志下13:15 そこでユダの人々ひとびとはときの声こえをあげた。ユダの人々ひとびとがときの声こえをあげると、神かみはヤラベアムとイスラエルの人々ひとびとをアビヤとユダの前まえに打うち敗やぶられたので、

歴代志下14:12 そこで主しゅはアサの前まえとユダの前まえでエチオピヤびとを撃うち敗やぶられたので、エチオピヤびとは逃にげ去さった。

歴代志下16:3 「わたしの父ちちとあなたの父ちちの間あいだのように、わたしとあなたの間あいだに同盟どうめいを結むすびましょう。わたしはあなたに金銀きんぎんを贈おくります。行いって、あなたとイスラエルの王おうバアシャとの同盟どうめいを破やぶり、彼かれをわたしから撤退てったいさせてください」。

歴代志下20:22 そして彼かれらが歌うたをうたい、さんびし始はじめた時とき、主しゅは伏兵ふくへいを設もうけ、かのユダに攻せめてきたアンモン、モアブ、セイル山さんの人々ひとびとに向むかわせられたので、彼かれらは打うち敗やぶられた。

歴代志下34:11 すなわち、大工だいくおよび建築けんちく者しゃにこれを渡わたして、ユダの王おうたちが破やぶった建物たてもののために、切きり石いしおよび骨組ほねぐみの材木ざいもくを買かわせ、梁りょう材ざいを整ととのえさせた。

エズラ記(2か所)

エズラ記4:5 その企くわだてを破やぶるために役人やくにんを買収ばいしゅうして彼かれらに敵てきせしめ、ペルシャ王おうクロスの代だいからペルシャ王おうダリヨスの治世ちせいにまで及およんだ。

エズラ記9:14 われわれは再ふたたびあなたの命令めいれいを破やぶって、これらの憎にくむべきわざを行おこなう民たみと縁えんを結むすんでよいでしょうか。あなたはわれわれを怒おこって、ついに滅ほろぼし尽つくし、残のこる者ものも、のがれる者ものもないようにされるのではないでしょうか。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記4:15 われわれの敵てきは自分じぶんたちの事ことが、われわれに悟さとられたことを聞ききき、また神かみが彼かれらの計はかりごとを破やぶられたことを聞きいたので、われわれはみな城壁じょうへきに帰かえり、おのおのその工事こうじを続つづけた。

ネヘミヤ記9:29 彼かれらを戒いましめて、あなたの律法りっぽうに引ひきもどそうとされました。けれども彼かれらはごうまんにふるまい、あなたの戒いましめに従したがわず、人ひとがこれを行おこなうならば、これによって生いきるというあなたのおきてを破やぶって罪つみを犯おかし、肩かたをそびやかし、かたくなになって、聞き従おうききしたがおうとはしませんでした。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記5:12 彼かれは悪賢わるがしこい者ものの計はかりごとを敗やぶられる。それで何事なにごともその手てになし遂とげることはできない。

ヨブ記28:3 人ひとは暗くらやみを破やぶり、いやはてまでも尋たずねきわめて、暗くらやみおよび暗黒あんこくの中なかから鉱石こうせきを取とる。

詩篇(8か所)

詩篇18:12 そのみ前まえの輝かがやきから濃のうき雲うんを破やぶって、ひょうと燃もえる炭すみとが降ふってきました。

詩篇18:14 主しゅは矢やを放はなって彼かれらを散ちらし、いなずまをひらめかして彼かれらを打うち敗やぶられました。

詩篇48:7 あなたは東風とうふうを起おこしてタルシシの舟ふねを破やぶられた。

詩篇55:20 わたしの友ともはその親おやしき者ものに手てを伸のばして、その契約けいやくを破やぶった。

詩篇89:34 わたしはわが契約けいやくを破やぶることなく、わがくちびるから出でた言葉ことばを変かえることはない。

詩篇119:126 彼かれらはあなたのおきてを破やぶりました。今いまは主しゅのはたらかれる時ときです。

詩篇136:15 パロとその軍勢ぐんぜいとを紅海こうかいで打うち敗やぶられた者ものに感謝かんしゃせよ、そのいつくしみはとこしえに絶たえることがない。

詩篇144:6 いなずまを放はなって彼かれらを散ちらし、矢やを放はなって彼かれらを打うち敗やぶってください。

箴言(3か所)

箴言6:15 それゆえ、災わざわいは、にわかに彼かれに臨のぞみ、たちまちにして打うち敗やぶられ、助たすかることはない。

箴言22:12 主しゅの目めは知識ちしきある者ものを守まもる、しかし主しゅは不ふ信実しんじつな者ものの言葉ことばを敗やぶられる。

箴言29:1 しばしばしかられても、なおかたくなな者ものは、たちまち打うち敗やぶられて助たすかることはない。

イザヤ書(13か所)

イザヤ書8:15 多おおくの者ものはこれにつまずき、かつ倒たおれ、破やぶられ、わなにかけられ、捕とらえられる」。

イザヤ書11:9 彼かれらはわが聖せいなる山やまのどこにおいても、そこなうことなく、やぶることがない。水みずが海うみをおおっているように、主しゅを知しる知識ちしきが地ちに満みちるからである。

イザヤ書19:3 エジプトびとの魂たましいは、彼かれらのうちにうせて、むなしくなる。わたしはその計はかりごとを破やぶる。彼かれらは偶像ぐうぞうおよび魔術まじゅつ師し、巫子みこおよび魔法まほう使しに尋たずね求もとめる。

イザヤ書24:5 地ちはその住すむ民たみの下したに汚よごされた。これは彼かれらが律法りっぽうにそむき、定さだめを犯おかし、とこしえの契約けいやくを破やぶったからだ。

イザヤ書24:10 混乱こんらんせる町まちは破やぶられ、すべての家いえは閉とざされて、はいることができない。

イザヤ書25:7 また主しゅはこの山やまで、すべての民たみのかぶっている顔かおおおいと、すべての国くにのおおっているおおい物ものとを破やぶられる。

イザヤ書28:2 見みよ、主しゅはひとりの力ちからある強つよい者ものを持もっておられる。これはひょうをまじえた暴風ぼうふうのように、破やぶり、そこなう暴風ぼうふう雨うのように、大水おおみずのあふれみなぎる暴風ぼうふうのように、それを激はげしく地ちに投なげうつ。

イザヤ書28:13 それゆえ、主しゅの言葉ことばは彼かれらに、教訓きょうくんに教訓きょうくん、教訓きょうくんに教訓きょうくん、規則きそくに規則きそく、規則きそくに規則きそく、ここにも少すこし、そこにも少すこしとなる。これは彼かれらが行いって、うしろに倒たおれ、破やぶられ、わなにかけられ、捕とらえられるためである。

イザヤ書30:14 その破やぶれることは陶器とうき師しの器うつわを破やぶるように惜おしむことなく打うち砕くだき、その砕くだけのなかには、炉ろから火ひを取とり、池いけから水みずをくめるほどの、ひとかけらさえ見みいだされない」。

イザヤ書33:8 大路おおじは荒あれすたれて、旅たびびとは絶たえ、契約けいやくは破やぶられ、証人しょうにんは軽かろんぜられ、人ひとを顧かえりみることがない。

イザヤ書54:17 すべてあなたを攻せめるために造つくられる武器ぶきは、その目的もくてきを達たっしない。すべてあなたに逆さからい立たって、争あらそい訴うったえる舌したは、あなたに説とき破やぶられる。これが主しゅのしもべらの受うける嗣業しぎょうであり、また彼かれらがわたしから受うける義ぎである」と主しゅは言いわれる。

イザヤ書65:8 主しゅはこう言いわれる、「人ひとがぶどうのふさの中なかに、ぶどうのしるのあるのを見みるならば、『それを破やぶるな、その中なかに祝福しゅくふくがあるから』と言ゆう。そのようにわたしは、わがしもべらのために行いって、ことごとくは滅ほろぼさない。

イザヤ書65:25 おおかみと小羊こひつじとは共ともに食くらい、ししは牛うしのようにわらを食くらい、へびはちりを食物しょくもつとする。彼かれらはわが聖せいなる山やまのどこでもそこなうことなく、やぶることはない」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(9か所)

エレミヤ書4:20 破壊はかいに次つぐに破壊はかいがあり、全地ぜんちは荒あらされ、わたしの天幕てんまくはにわかに破やぶられ、わたしの幕まくはたちまち破やぶられた。

エレミヤ書11:10 彼かれらは、わたしの言葉ことばを聞きくことを拒こばんだその先祖せんぞたちの罪つみに立たち返かえり、またほかの神々かみがみに従したがってそれに仕つかえた。イスラエルの家いえとユダの家いえとは、わたしがその先祖せんぞたちと結むすんだ契約けいやくを破やぶった。

エレミヤ書13:9 「主しゅはこう仰おおせられる、これと同おなじように、わたしはユダの高たかぶりとエルサレムの大おおいなる高たかぶりを、破やぶるのである。

エレミヤ書14:21 み名なのために、われわれを捨すてないでください。あなたの栄はえあるみ位くらいをはずかしめないでください。あなたがわれわれにお立たてになった契約けいやくを覚おぼえて、それを破やぶらないでください。

エレミヤ書18:7 ある時ときには、わたしが民たみまたは国くにを抜ぬく、破やぶる、滅ほろぼすということがあるが、

エレミヤ書31:32 この契約けいやくはわたしが彼かれらの先祖せんぞをその手てをとってエジプトの地ちから導みちびき出だした日ひに立たてたようなものではない。わたしは彼かれらの夫おっとであったのだが、彼かれらはそのわたしの契約けいやくを破やぶったと主しゅは言いわれる。

エレミヤ書33:20 「主しゅはこう仰おおせられる、もしあなたがたが、昼ひると結むすんだわたしの契約けいやくを破やぶり、また夜よると結むすんだわたしの契約けいやくを破やぶり、昼ひると夜よるが定さだめられた時ときに来こないようにすることができるならば、

エレミヤ書34:18 わたしの契約けいやくを破やぶり、わたしの前まえに立たてた契約けいやくの定さだめに従したがわない人々ひとびとを、わたしは彼かれらが二ふたつに裂さいて、その二ふたつの間あいだを通とおった子牛こうしのようにする。――

エレミヤ書46:5 わたしは見みたが、何なにゆえか彼かれらは恐おそれて退しりぞき、その勇士ゆうしたちは打うち敗やぶられ、あわてて逃にげて、うしろをふり向むくこともしない、――恐おそれが彼かれらの周囲しゅういにあると主しゅは言いわれる。

エゼキエル書(7か所)

エゼキエル書16:59 主しゅなる神かみはこう言いわれる、誓ちかいを軽かろんじ、契約けいやくを破やぶったあなたには、あなたがしたように、わたしもあなたにする。

エゼキエル書17:16 契約けいやくを破やぶってなおのがれることができようか。主しゅなる神かみは言いわれる、わたしは生いきている、必かならず彼かれは自分じぶんを王おうとなした王おうの住すむ所ところ、彼かれが立たてた誓ちかいを軽かろんじ、その契約けいやくを破やぶった相手あいての王おうのいるバビロンで彼かれは死しぬ。

エゼキエル書17:18 彼かれは誓ちかいを軽かろんじ、契約けいやくを破やぶり、その手てを与あたえて誓ちかいながら、なおこれらの事ことをしたゆえ、のがれることはできない。

エゼキエル書17:19 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしは生いきている、彼かれがわたしの誓ちかいを軽かろんじ、わたしの契約けいやくを破やぶったことを、必かならず彼かれのこうべに報むくいる。

エゼキエル書27:26 あなたのこぎ手てらはあなたを大海たいかいの中なかに進すすめ、海うみの中なかで東風とうふうがあなたの船ふねを破やぶった。

エゼキエル書30:4 つるぎがエジプトに臨のぞむ。エジプトで殺ころされる者ものの倒たおれる時とき、エチオピヤには苦くるしみがあり、その財宝ざいほうは奪うばい去さられ、その基もとは破やぶられる。

エゼキエル書44:7 すなわちあなたがたは、わたしの食物しょくもつである脂肪しぼうと血ちとがささげられる時とき、心こころにも肉にくにも、割礼かつれいを受うけない異邦いほう人にんを入いれて、わが聖せい所しょにおらせ、これを汚よごした。また、もろもろの憎にくむべきものをもって、わが契約けいやくを破やぶった。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書11:4 彼かれが強つよくなった時とき、その国くには破やぶられ、天てんの四方しほうに分わかたれます。それは彼かれの子孫しそんに帰かえせず、また彼かれが治おさめたほどの権力けんりょくもなく、彼かれの国くには抜ぬき取とられて、これら以外いがいの者ものどもに帰きするでしょう。

ダニエル書11:22 洪水こうずいのような軍勢ぐんぜいは、彼かれの前まえに押おし流ながされて敗やぶられ、契約けいやくの君きみたる者ものもまた敗やぶられるでしょう。

ダニエル書11:32 彼かれは契約けいやくを破やぶる者ものどもを、巧言こうげんをもってそそのかし、そむかせるが、自分じぶんの神かみを知しる民たみは、堅かたく立たって事ことを行おこないます。

ホセア書(3か所)

ホセア書6:7 ところが彼かれらはアダムで契約けいやくを破やぶり、かしこでわたしにそむいた。

ホセア書8:1 ラッパをあなたの口くちにあてよ、はげたかは主しゅの家いえに臨のぞむ。彼かれらがわたしの契約けいやくを破やぶり、わたしの律法りっぽうを犯おかしたからだ。

ホセア書13:8 わたしは子こを取とられた熊くまのように彼かれらに出会であって、その胸むねをかきさき、その所ところで、ししのようにこれを食くい尽つくし、野のの獣けもののようにこれをかき破やぶる。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:4 その預言よげん者しゃたちは、放縦ほうしょうで偽いつわりびと、その祭司さいしたちは聖せいなる物ものを汚よごし、律法りっぽうを破やぶる。

マラキ書(2か所)

マラキ書2:8 ところが、あなたがたは道みちを離はなれ、多おおくの人ひとを教おしえてつまずかせ、レビの契約けいやくを破やぶったと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書2:10 われわれの父ちちは皆みな一ひとつではないか。われわれを造つくった神かみは一ひとつではないか。なにゆえ、われわれは先祖せんぞたちの契約けいやくを破やぶって、おのおのその兄弟きょうだいに偽いつわりを行おこなうのか。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ5:19 それだから、これらの最ももっとも小ちいさいいましめの一ひとつでも破やぶり、またそうするように人ひとに教おしえたりする者ものは、天国てんごくで最ももっとも小ちいさい者ものと呼よばれるであろう。しかし、これをおこないまたそう教おしえる者ものは、天国てんごくで大おおいなる者ものと呼よばれるであろう。

マタイ12:5 また、安息あんそく日ひに宮仕みやづかえをしている祭司さいしたちは安息あんそく日ひを破やぶっても罪つみにはならないことを、律法りっぽうで読よんだことがないのか。

マタイ15:2 「あなたの弟子でしたちは、なぜ昔むかしの人々ひとびとの言伝いいつたえを破やぶるのですか。彼かれらは食事しょくじの時ときに手てを洗あらっていません」。

マタイ15:3 イエスは答こたえて言いわれた、「なぜ、あなたがたも自分じぶんたちの言伝いいつたえによって、神かみのいましめを破やぶっているのか。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ5:18 このためにユダヤ人にんたちは、ますますイエスを殺ころそうと計はかるようになった。それは、イエスが安息あんそく日ひを破やぶられたばかりではなく、神かみを自分じぶんの父ちちと呼よんで、自分じぶんを神かみと等ひとしいものとされたからである。

ヨハネ7:23 もし、モーセの律法りっぽうが破やぶられないように、安息あんそく日ひであっても割礼かつれいを受うけるのなら、安息あんそく日ひに人ひとの全身ぜんしんを丈夫じょうぶにしてやったからといって、どうして、そんなにおこるのか。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二10:4 わたしたちの戦たたかいの武器ぶきは、肉にくのものではなく、神かみのためには要塞ようさいをも破壊はかいするほどの力ちからあるものである。わたしたちはさまざまな議論ぎろんを破やぶり、

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