「眠る」(ねむる)が出てくる聖書の箇所
「眠る」(ねむる)は口語訳の107か所(旧約74・新約33)に出てきます。「眠れる」も含みます。日常訳第1版では112か所。
創世記(4か所)
創世記2:21 そこで主なる神は人を深く眠らせ、眠った時に、そのあばら骨の一つを取って、その所を肉でふさがれた。
創世記31:40 わたしのことを言えば、昼は暑さに、夜は寒さに悩まされて、眠ることもできませんでした。
創世記41:5 彼はまた眠って、再び夢を見た。夢に、一本の茎に太った良い七つの穂が出てきた。
創世記47:30 わたしが先祖たちと共に眠るときには、わたしをエジプトから運び出して先祖たちの墓に葬ってください」。ヨセフは言った、「あなたの言われたようにいたします」。
申命記(1か所)
申命記31:16 主はモーセに言われた、「あなたはまもなく眠って先祖たちと一緒になるであろう。そのときこの民はたちあがり、はいって行く地の異なる神々を慕って姦淫を行い、わたしを捨て、わたしが彼らと結んだ契約を破るであろう。
士師記(2か所)
士師記16:13 そこでデリラはサムソンに言った、「あなたは今まで、わたしを欺いて、うそを言いましたが、どうしたらあなたを縛ることができるか、わたしに聞かせてください」。彼は女に言った、「あなたがもし、わたしの髪の毛七ふさを機の縦糸と一緒に織って、くぎでそれを留めておくならば、わたしは弱くなってほかの人のようになるでしょう」。そこで彼が眠ったとき、デリラはサムソンの髪の毛、七ふさをとって、それを機の縦糸に織り込み、
士師記16:19 女は自分のひざの上にサムソンを眠らせ、人を呼んで髪の毛、七ふさをそり落させ、彼を苦しめ始めたが、その力は彼を去っていた。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一26:12 こうしてダビデはサウルの枕もとから、やりと水のびんを取って彼らは去ったが、だれもそれを見ず、だれも知らず、また、だれも目をさまさず、みな眠っていた。主が彼らを深く眠らされたからである。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二7:12 あなたが日が満ちて、先祖たちと共に眠る時、わたしはあなたの身から出る子を、あなたのあとに立てて、その王国を堅くするであろう。
列王紀上(15か所)
列王紀上1:21 王わが主が先祖と共に眠られるとき、わたしと、わたしの子ソロモンは謀叛人とみなされるでしょう」。
列王紀上2:10 ダビデはその先祖と共に眠って、ダビデの町に葬られた。
列王紀上3:20 彼女は夜中に起きて、はしための眠っている間に、わたしの子をわたしのかたわらから取って、自分のふところに寝かせ、自分の死んだ子をわたしのふところに寝かせました。
列王紀上11:21 さてハダデはエジプトで、ダビデがその先祖と共に眠ったことと、軍の長ヨアブが死んだことを聞いたので、ハダデはパロに言った、「わたしを去らせて、国へ帰らせてください」。
列王紀上11:43 ソロモンはその先祖と共に眠って、父ダビデの町に葬られ、その子レハベアムが代って王となった。
列王紀上14:20 ヤラベアムが世を治めた日は二十二年であった。彼はその先祖と共に眠って、その子ナダブが代って王となった。
列王紀上14:31 レハベアムはその先祖と共に眠って先祖と共にダビデの町に葬られた。その母の名はナアマといってアンモンびとであった。その子アビヤムが代って王となった。
列王紀上15:8 アビヤムはその先祖と共に眠って、ダビデの町に葬られ、その子アサが代って王となった。
列王紀上15:24 アサはその先祖と共に眠って、父ダビデの町に先祖と共に葬られ、その子ヨシャパテが代って王となった。
列王紀上16:6 バアシャはその先祖と共に眠って、テルザに葬られ、その子エラが代って王となった。
列王紀上16:28 オムリはその先祖と共に眠って、サマリヤに葬られ、その子アハブが代って王となった。
列王紀上18:27 昼になってエリヤは彼らをあざけって言った、「彼は神だから、大声をあげて呼びなさい。彼は考えにふけっているのか、よそへ行ったのか、旅に出たのか、または眠っていて起されなければならないのか」。
列王紀上19:5 彼はれだまの木の下に伏して眠ったが、天の使が彼にさわり、「起きて食べなさい」と言ったので、
列王紀上22:40 こうしてアハブはその先祖と共に眠って、その子アハジヤが代って王となった。
列王紀上22:50 ヨシャパテはその先祖と共に眠って、父ダビデの町に先祖と共に葬られ、その子ヨラムが代って王となった。
列王紀下(14か所)
列王紀下8:24 ヨラムはその先祖たちと共に眠って、ダビデの町にその先祖たちと共に葬られ、その子アハジヤが代って王となった。
列王紀下10:35 エヒウはその先祖たちと共に眠ったので、彼をサマリヤに葬った。その子エホアハズが代って王となった。
列王紀下13:9 エホアハズは先祖たちと共に眠ったので、彼をサマリヤに葬った。その子ヨアシが代って王となった。
列王紀下13:13 ヨアシは先祖たちと共に眠って、ヤラベアムがその位に座した。そしてヨアシはイスラエルの王たちと同じくサマリヤに葬られた。
列王紀下14:16 ヨアシはその先祖たちと共に眠って、イスラエルの王たちと共にサマリヤに葬られ、その子ヤラベアムが代って王となった。
列王紀下14:22 彼はエラテの町を建てて、これをユダに復帰させた。これはかの王がその先祖たちと共に眠った後であった。
列王紀下14:29 ヤラベアムはその先祖であるイスラエルの王たちと共に眠って、その子ゼカリヤが代って王となった。
列王紀下15:7 アザリヤはその先祖たちと共に眠ったので、彼をダビデの町にその先祖たちと共に葬った。その子ヨタムが代って王となった。
列王紀下15:22 メナヘムは先祖たちと共に眠り、その子ペカヒヤが代って王となった。
列王紀下15:38 ヨタムは先祖たちと共に眠って、その先祖ダビデの町に先祖たちと共に葬られ、その子アハズが代って王となった。
列王紀下16:20 アハズは先祖たちと共に眠って、ダビデの町にその先祖たちと共に葬られ、その子ヒゼキヤが代って王となった。
列王紀下20:21 ヒゼキヤはその先祖たちと共に眠って、その子マナセが代って王となった。
列王紀下21:18 マナセは先祖たちと共に眠って、その家の園すなわちウザの園に葬られ、その子アモンが代って王となった。
列王紀下24:6 エホヤキムは先祖たちとともに眠り、その子エホヤキンが代って王となった。
歴代志下(11か所)
歴代志下9:31 ソロモンはその先祖たちと共に眠って、父ダビデの町に葬られ、その子レハベアムが代って王となった。
歴代志下12:16 レハベアムはその先祖たちと共に眠って、ダビデの町に葬られ、その子アビヤが彼に代って王となった。
歴代志下14:1 アビヤはその先祖たちと共に眠って、ダビデの町に葬られ、その子アサが代って王となった。アサの治世に国は十年の間、穏やかであった。
歴代志下16:13 アサは先祖たちと共に眠り、その治世の四十一年に死んだ。
歴代志下21:1 ヨシャパテは先祖たちと共に眠り、先祖たちと共にダビデの町に葬られ、その子ヨラムが代って王となった。
歴代志下26:2 彼はエラテを建てて、これをふたたびユダのものにした。これはかの王がその先祖たちと共に眠った後であった。
歴代志下26:23 ウジヤは先祖たちと共に眠ったので、人々は「彼はらい病人である」と言って、王たちの墓に連なる墓地に、その先祖たちと共に葬った。その子ヨタムが彼に代って王となった。
歴代志下27:9 ヨタムはその先祖と共に眠ったので、ダビデの町に葬られ、その子アハズが彼に代って王となった。
歴代志下28:27 アハズはその先祖たちと共に眠ったので、エルサレムの町にこれを葬った。しかし、イスラエルの王たちの墓には持って行かなかった。その子ヒゼキヤが彼に代って王となった。
歴代志下32:33 ヒゼキヤはその先祖たちと共に眠ったので、ダビデの子孫の墓のうちの高い所に葬られた。ユダの人々およびエルサレムの住民は皆その死に当って彼に敬意を表した。その子マナセが彼に代って王となった。
歴代志下33:20 マナセはその先祖たちと共に眠ったので、その家に葬られた。その子アモンが彼に代って王となった。
エステル記(1か所)
エステル記6:1 その夜、王は眠ることができなかったので、命じて日々の事をしるした記録の書を持ってこさせ、王の前で読ませたが、
ヨブ記(1か所)
ヨブ記3:13 そうしなかったならば、わたしは伏して休み、眠ったであろう。そうすればわたしは安んじており、
詩篇(7か所)
詩篇3:5 わたしはふして眠り、また目をさます。主がわたしをささえられるからだ。
詩篇4:8 わたしは安らかに伏し、また眠ります。主よ、わたしを安らかにおらせてくださるのは、ただあなただけです。
詩篇44:23 主よ、起きてください。なぜ眠っておられるのですか。目をさましてください。われらをとこしえに捨てないでください。
詩篇78:65 そのとき主は眠った者のさめたように、勇士が酒によって叫ぶように目をさまして、
詩篇102:7 わたしは眠らずに屋根にひとりいるすずめのようです。
詩篇121:4 見よ、イスラエルを守る者はまどろむこともなく、眠ることもない。
詩篇127:2 あなたがたが早く起き、おそく休み、辛苦のかてを食べることは、むなしいことである。主はその愛する者に、眠っている時にも、なくてならぬものを与えられるからである。
箴言(5か所)
箴言4:16 彼らは悪を行わなければ眠ることができず、人をつまずかせなければ、寝ることができず、
箴言6:4 あなたの目を眠らせず、あなたのまぶたを、まどろませず、
箴言6:10 しばらく眠り、しばらくまどろみ、手をこまぬいて、またしばらく休む。
箴言10:5 夏のうちに集める者は賢い子であり、刈入れの時に眠る者は恥をきたらせる子である。
箴言24:33 「しばらく眠り、しばらくまどろみ、手をこまぬいて、またしばらく休む」。
伝道の書(2か所)
伝道の書5:12 働く者は食べることが少なくても多くても、快く眠る。しかし飽き足りるほどの富は、彼に眠ることをゆるさない。
伝道の書8:16 わたしは心をつくして知恵を知ろうとし、また地上に行われるわざを昼も夜も眠らずに窮めようとしたとき、
雅歌(1か所)
雅歌5:2 わたしは眠っていたが、心はさめていた。聞きなさい、わが愛する者が戸をたたいている。「わが妹、わが愛する者、わがはと、わが全き者よ、あけてください。わたしの頭は露でぬれ、わたしの髪の毛は夜露でぬれている」と言う。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書5:27 その中には疲れる者も、つまずく者もなく、まどろむ者も、眠る者もない。その腰の帯はとけず、そのくつのひもは切れていない。
イザヤ書14:18 もろもろの国の王たちは皆尊いさまで、自分の墓に眠る。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書34:25 わたしは彼らと平和の契約を結び、国の内から野獣を追い払う。彼らは心を安んじて荒野に住み、森の中に眠る。
ダニエル書(3か所)
ダニエル書2:1 ネブカデネザルの治世の第二年に、ネブカデネザルは夢を見、そのために心に思い悩んで眠ることができなかった。
ダニエル書6:18 こうして王はその宮殿に帰ったが、その夜は食をとらず、また、そばめたちを召し寄せず、全く眠ることもしなかった。
ダニエル書12:2 また地のちりの中に眠っている者のうち、多くの者は目をさますでしょう。そのうち永遠の生命にいたる者もあり、また恥と、限りなき恥辱をうける者もあるでしょう。
ヨナ書(1か所)
ヨナ書1:6 そこで船長は来て、彼に言った、「あなたはどうして眠っているのか。起きて、あなたの神に呼ばわりなさい。神があるいは、われわれを顧みて、助けてくださるだろう」。
ナホム書(1か所)
ナホム書3:18 アッスリヤの王よ、あなたの牧者は眠り、あなたの貴族はまどろむ。あなたの民は山の上に散らされ、これを集める者はない。
マタイによる福音書(7か所)
マタイ8:24 すると突然、海上に激しい暴風が起って、舟は波にのまれそうになった。ところが、イエスは眠っておられた。
マタイ9:24 「あちらへ行っていなさい。少女は死んだのではない。眠っているだけである」。すると人々はイエスをあざ笑った。
マタイ13:25 人々が眠っている間に敵がきて、麦の中に毒麦をまいて立ち去った。
マタイ26:40 それから、弟子たちの所にきてごらんになると、彼らが眠っていたので、ペテロに言われた、「あなたがたはそんなに、ひと時もわたしと一緒に目をさましていることが、できなかったのか。
マタイ26:43 またきてごらんになると、彼らはまた眠っていた。その目が重くなっていたのである。
マタイ26:45 それから弟子たちの所に帰ってきて、言われた、「まだ眠っているのか、休んでいるのか。見よ、時が迫った。人の子は罪人らの手に渡されるのだ。
マタイ27:52 また墓が開け、眠っている多くの聖徒たちの死体が生き返った。
マルコによる福音書(6か所)
マルコ4:38 ところがイエス自身は、舳の方でまくらをして、眠っておられた。そこで、弟子たちはイエスをおこして、「先生、わたしどもがおぼれ死んでも、おかまいにならないのですか」と言った。
マルコ5:39 内にはいって、彼らに言われた、「なぜ泣き騒いでいるのか。子供は死んだのではない。眠っているだけである」。
マルコ13:36 あるいは急に帰ってきて、あなたがたの眠っているところを見つけるかも知れない。
マルコ14:37 それから、きてごらんになると、弟子たちが眠っていたので、ペテロに言われた、「シモンよ、眠っているのか、ひと時も目をさましていることができなかったのか。
マルコ14:40 またきてごらんになると、彼らはまだ眠っていた。その目が重くなっていたのである。そして、彼らはどうお答えしてよいか、わからなかった。
マルコ14:41 三度目にきて言われた、「まだ眠っているのか、休んでいるのか。もうそれでよかろう。時がきた。見よ、人の子は罪人らの手に渡されるのだ。
ルカによる福音書(3か所)
ルカ8:23 渡って行く間に、イエスは眠ってしまわれた。すると突風が湖に吹きおろしてきたので、彼らは水をかぶって危険になった。
ルカ8:52 人々はみな、娘のために泣き悲しんでいた。イエスは言われた、「泣くな、娘は死んだのではない。眠っているだけである」。
ルカ22:46 言われた、「なぜ眠っているのか。誘惑に陥らないように、起きて祈っていなさい」。
ヨハネによる福音書(3か所)
ヨハネ11:11 そう言われたが、それからまた、彼らに言われた、「わたしたちの友ラザロが眠っている。わたしは彼を起しに行く」。
ヨハネ11:12 すると弟子たちは言った、「主よ、眠っているのでしたら、助かるでしょう」。
ヨハネ11:13 イエスはラザロが死んだことを言われたのであるが、弟子たちは、眠って休んでいることをさして言われたのだと思った。
使徒行伝(1か所)
使徒12:6 ヘロデが彼を引き出そうとしていたその夜、ペテロは二重の鎖につながれ、ふたりの兵卒の間に置かれて眠っていた。番兵たちは戸口で獄を見張っていた。
コリント人への第一の手紙(5か所)
コリント第一11:30 あなたがたの中に、弱い者や病人が大ぜいおり、また眠った者も少なくないのは、そのためである。
コリント第一15:6 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。
コリント第一15:18 そうだとすると、キリストにあって眠った者たちは、滅んでしまったのである。
コリント第一15:20 しかし事実、キリストは眠っている者の初穂として、死人の中からよみがえったのである。
コリント第一15:51 ここで、あなたがたに奥義を告げよう。わたしたちすべては、眠り続けるのではない。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二11:27 労し苦しみ、たびたび眠られぬ夜を過ごし、飢えかわき、しばしば食物がなく、寒さに凍え、裸でいたこともあった。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ5:14 明らかにされたものは皆、光となるのである。だから、こう書いてある、「眠っている者よ、起きなさい。死人のなかから、立ち上がりなさい。そうすれば、キリストがあなたを照すであろう」。
テサロニケ人への第一の手紙(6か所)
テサロニケ第一4:13 兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくない。望みを持たない外の人々のように、あなたがたが悲しむことのないためである。
テサロニケ第一4:14 わたしたちが信じているように、イエスが死んで復活されたからには、同様に神はイエスにあって眠っている人々をも、イエスと一緒に導き出して下さるであろう。
テサロニケ第一4:15 わたしたちは主の言葉によって言うが、生きながらえて主の来臨の時まで残るわたしたちが、眠った人々より先になることは、決してないであろう。
テサロニケ第一5:6 だから、ほかの人々のように眠っていないで、目をさまして慎んでいよう。
テサロニケ第一5:7 眠る者は夜眠り、酔う者は夜酔うのである。
テサロニケ第一5:10 キリストがわたしたちのために死なれたのは、さめていても眠っていても、わたしたちが主と共に生きるためである。