「真昼」(まひる)が出てくる聖書の箇所
「真昼」(まひる)は日常訳第1版の18か所(旧約16・新約2)に出てきます。口語訳では16か所。
申命記(1か所)
申命記28:29 あなたは真昼でも、目の見えない人が暗闇で手さぐりするように、手さぐりして歩く。何をしてもうまくいかない。あなたはいつも虐げられ、奪われ続けるが、助けてくれる者は誰もいない。
列王紀上(1か所)
列王紀上20:16 彼らは真昼に出て行った。そのころベン・ハダドは仮小屋で、彼を助けに来た三十二人の王たちといっしょに、酔うまで酒を飲んでいた。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記5:14 昼間なのに、彼らは暗やみにぶつかる。真昼にも、夜のように手探りする。
ヨブ記11:17 真昼よりも明るく輝き、たとえ暗いときも朝のようになる。
詩篇(3か所)
詩篇37:6 あなたの義を光のように輝かせ、あなたの正しさを真昼の日のように明らかにしてくださる。
詩篇55:17 夕べも、朝も、真昼も、わたしは嘆き、うめく。すると、神はわたしの声を聞いてくださる。
詩篇91:6 暗やみの中を歩き回る疫病も、真昼に襲いかかる災いも、恐れることはない。
箴言(1か所)
箴言4:18 でも、正しい人の道は、朝の光のようだ。真昼になるまで、ますます明るく輝いていく。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書16:3 「どうすればいいか教えてほしい。正しく裁いてほしい。真昼でも、あなたの影を夜のように濃くして、追われている者たちをかくまってほしい。逃げてきた者を、敵に売り渡さないでほしい。
イザヤ書58:10 飢えている人に心を注ぎ、苦しんでいる人を満たすなら、あなたの光は暗やみの中に昇り、あなたの闇は真昼のように明るくなる。
イザヤ書59:10 わたしたちは目の見えない人のように壁を手さぐりし、目のない者のように手さぐりする。真昼だというのに、夕暮れのようにつまずく。健やかな者の中にいながら、死人のようだ。
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書6:4 「彼女に向かって、戦いの支度をせよ。立て、真昼のうちに攻め上ろう。」「ああ、残念だ。日が傾いてしまった。夕方の影が伸びてきた。」
エレミヤ書15:8 彼らのやもめは、海の砂よりも多くなった。わたしは真昼に、若者たちの母に対して、滅ぼす者を送り込んだ。突然、苦しみと恐怖を彼女の上に落とした。
エレミヤ書20:16 その人は、主が容赦なく滅ぼされた町々のようになればいい。朝には叫び声を、真昼には戦いの雄たけびを聞くがいい。
アモス書(1か所)
アモス書8:9 その日、わたしは真昼に太陽を沈ませ、明るい日中に地を暗くする、と主なる神は告げる。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書2:4 ガザは見捨てられ、アシュケロンは荒れ果てる。アシュドドは真昼に追い出され、エクロンは根こそぎにされる。
使徒行伝(1か所)
使徒26:13 王よ、真昼のことでした。旅の途中、わたしは空から太陽よりもまぶしい光がさすのを見たのです。その光は、わたしと連れの者たちのまわりを照らしました。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録1:16 右手には七つの星を持ち、口からは鋭い両刃の剣が突き出ていた。顔は、真昼に照りつける太陽のように輝いていた。