「皮」(かわ)が出てくる聖書の箇所
「皮」(かわ)は日常訳第1版の42か所(旧約37・新約5)に出てきます。口語訳では103か所。
創世記(4か所)
創世記3:21 主なる神は、アダムとその妻のために皮の衣を作って、彼らに着せた。
創世記27:16 子やぎの皮を、ヤコブの両手と、首のなめらかなところにかぶせた。
創世記30:37 ヤコブは、ポプラとアーモンドとプラタナスの木の若い枝を取った。そして皮をところどころはいで、枝の白い部分をむき出しにして、白い筋をつけた。
創世記30:38 皮をはいだ枝を、群れが水を飲みに来る水おけ、つまり水ぶねの中に置いた。群れの正面に置いたのだ。すると群れは、水を飲みに来たときに身ごもった。
出エジプト記(7か所)
出エジプト25:5 赤くなめした雄羊の皮、じゅごんの皮、アカシアの木、
出エジプト26:14 さらに天幕のために、赤く染めた雄羊の皮でおおいを作り、その上にもう一枚、じゅごんの皮のおおいをかける。
出エジプト29:14 しかし雄牛の肉と皮と汚物は、宿営の外で火で焼きなさい。これは罪を清めるためのささげ物である。
出エジプト35:7 赤く染めた雄羊の皮、じゅごんの皮、アカシアの木、
出エジプト35:23 青糸、紫糸、深紅の糸、上質の亜麻布、やぎの毛、赤く染めた雄羊の皮、じゅごんの皮を持っている者はみな、それを持って来た。
出エジプト36:19 さらに天幕をおおうために、赤く染めた雄羊の皮でおおいを作り、その上にじゅごんの皮のおおいをかけた。
出エジプト39:34 また、赤く染めた雄羊の皮の覆いと、じゅごんの皮の覆い、それに仕切りとして垂らす幕も運んできた。
レビ記(7か所)
レビ記1:6 それから、その人は焼き尽くすささげ物の皮をはぎ、体を部分ごとに切り分ける。
レビ記4:11 しかし雄牛の皮と、頭や足、内臓や汚物を含む肉のすべては、
レビ記7:8 焼き尽くすささげ物をだれかのためにささげる祭司は、そのささげ物の皮を自分のものにできる。
レビ記8:17 しかし雄牛そのものは、その皮も肉も汚物も、宿営の外で火で焼いた。主がモーセに命じられたとおりだった。
レビ記9:11 肉と皮は宿営の外で火で焼いた。
レビ記11:32 それらが死んで、何かの上に落ちると、その物は汚れる。それが木の器でも、衣類でも、皮でも、袋でも、どんな作業に使う道具でも同じだ。それは水に浸さなければならない。そして夕方まで汚れているが、その後で清くなる。
レビ記16:27 罪のためのいけにえの雄牛と雄山羊、すなわちその血が聖所での贖いのために持ち込まれたものは、宿営の外に運び出す。そして、その皮と肉と汚物を火で焼く。
民数記(9か所)
民数記4:6 その上にじゅごんの皮のおおいをかけ、さらにその上に、すべて青い布を広げてかぶせる。そして担ぎ棒を通す。
民数記4:8 それらの上に緋色の布を広げ、さらにじゅごんの皮のおおいをかけて包み、担ぎ棒を通す。
民数記4:10 燭台とそのすべての器具を、じゅごんの皮のおおいで包み、担ぎ台に載せる。
民数記4:11 金の祭壇の上には青い布を広げ、じゅごんの皮のおおいをかけて包み、担ぎ棒を通す。
民数記4:12 聖所での務めに使うすべての道具を取り、青い布に包んで、じゅごんの皮のおおいをかけ、担ぎ台に載せる。
民数記4:14 その上に、祭壇での務めに使うすべての器具を載せる。火皿、肉刺しのフォーク、灰用のシャベル、鉢など、祭壇のすべての器具だ。それからじゅごんの皮のおおいをかけて、担ぎ棒を通す。
民数記4:25 彼らは、幕屋の幕、会見の天幕とその覆い、その上にかけるじゅごんの皮の覆い、会見の天幕の入り口の垂れ幕を運ぶ。
民数記6:4 身をささげている間は、ぶどうの木からできるものは、種から皮まで、いっさい食べてはならない。
民数記19:5 そして、その雌牛は彼の目の前で焼かれる。皮も肉も血も、汚物といっしょに焼くのだ。
歴代志下(2か所)
歴代志下29:34 ただ、祭司の数が少なく、焼き尽くすいけにえの皮をすべてはぐことができなかった。そこで、仲間であるレビ人が、その仕事が終わるまで、また祭司たちが身を清め終えるまで彼らを助けた。レビ人のほうが、祭司たちよりも心正しく身を清めていたからである。
歴代志下35:11 過越の子羊がほふられると、祭司たちはレビ人から受け取った血を振りかけ、レビ人は皮をはいでいった。
ヨブ記(4か所)
ヨブ記2:4 サタンは主に答えた。「皮には皮を、だ。人は自分の命を守るためなら、持っているものすべてを差し出す。
ヨブ記10:11 あなたは肉と皮とをわたしに着せ、骨と筋とでわたしを組み立ててくれた。
ヨブ記19:20 わたしの骨は皮と肉にはりつき、かろうじて歯の皮だけで生きのびた。
ヨブ記41:7 おまえは、そいつの皮をもりで、頭を魚用のやすで埋め尽くせるか。
哀歌(1か所)
哀歌3:4 神はわたしの肉と皮をやせ衰えさせ、骨を砕いた。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書1:7 この民は、わたしのぶどうの木を荒らし、いちじくの木を切り裂いた。皮をむいて投げ捨て、枝を白くむき出しにした。
ミカ書(2か所)
ミカ書3:2 あなたたちは良いことを憎み、悪いことを愛している。わたしの民の皮をはぎ取り、骨から肉をそぎ取る。
ミカ書3:3 あなたたちはわたしの民の肉を食らい、その皮をはぎ取り、骨を砕く。鍋で煮る肉のように、釜の中の肉のように、彼らを切り刻む。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ7:15 偽預言者に注意しなさい。彼らは羊の皮をかぶってあなたたちのところにやって来るが、その内側は、獲物をねらうおおかみだ。
使徒行伝(3か所)
使徒9:43 ペトロはしばらくの間、ヤッファで、皮なめし職人のシモンという人の家に泊まった。
使徒10:6 その人は、海のそばに家を持つ皮なめし職人のシモンのところに泊まっている。」
使徒10:32 だからヨッパに人をやって、ペテロと呼ばれるシモンを招きなさい。その人は、海べにある皮なめし職人シモンの家に泊まっている。』
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル11:37 石で打ち殺され、のこぎりで切り裂かれ、剣で殺された人たちもいた。羊やヤギの皮を身にまとってさまよい、貧しさの中で、苦しめられ、ひどい扱いを受けた。