「決まり」(きまり)が出てくる聖書の箇所
「決まり」(きまり)は日常訳第1版の52か所(旧約43・新約9)に出てきます。「きまり」も含みます。口語訳では0か所。
創世記(1か所)
創世記47:26 ヨセフはこれを、エジプトの土地についての決まりとした。収穫の五分の一をファラオに納めるのだ。この決まりは今も続いている。ただ、祭司たちの土地だけはファラオのものにならなかった。
出エジプト記(3か所)
出エジプト12:43 主はモーセとアロンに言われた。「これが過越の食事の決まりだ。よその国の者は、だれもそれを食べてはいけない。
出エジプト12:49 この決まりは、その地に生まれた者にも、あなたたちと一緒に暮らす外国人にも、同じように一つである。」
出エジプト21:1 あなたが人々の前に示すべき決まりは、次のとおりである。
レビ記(12か所)
レビ記6:9 アロンとその子らにこう命じなさい。これは、焼き尽くすささげ物についての決まりである。焼き尽くすささげ物は、祭壇の上の炉で夜通し朝まで置いておき、祭壇の火は、その上で燃やし続けなさい。
レビ記6:14 これは、穀物のささげ物についての決まりである。アロンの子らは、それを主の前、祭壇の正面にささげる。
レビ記6:25 アロンとその子たちにこう伝えなさい。「罪を清めるためのささげ物についての決まりは、次のとおりだ。焼き尽くすささげ物をほふる場所で、主の前でそのささげ物をほふりなさい。これはとても神聖なものだ。
レビ記7:1 これは、罪を償うためのささげ物についての決まりである。それは最も聖なるものだ。
レビ記7:7 罪を清めるささげ物も、償いのささげ物も、決まりは一つで同じである。それをささげて罪の償いをする祭司のものとなる。
レビ記7:11 これは、主にささげる感謝と交わりのささげ物についての決まりである。
レビ記13:59 以上が、羊毛や麻の服、また縦糸や横糸、革でできたどんな品物にできる患部について、清いか汚れているかを見分けるための決まりである。
レビ記14:2 「患部を持つ人が清くなる日についての決まりは、こうである。その人は祭司のところに連れて来られる。
レビ記14:32 以上が、重い皮膚病にかかり、清めのための費用を十分に用意できない人についての決まりである。」
レビ記15:32 これは、漏れの出る人、精を漏らして汚れる人についての決まりである。
レビ記15:33 また、月のさわりのある女、男でも女でも漏れの出る人、そして汚れた女と寝る男についての決まりである。
レビ記24:3 アロンは会見の天幕の中、掟の箱を仕切る垂れ幕の外側で、夕方から朝まで、主の前でこの明かりを整え続ける。これは代々にわたって守るべき、いつまでも変わらない決まりである。
民数記(11か所)
民数記6:21 以上が、誓いを立てて身をささげた人についての決まりである。その人は、身をささげたしるしとして、主にささげ物をする。これは、そのほかに自分でできるだけのものをささげることとは別である。立てた誓いのとおりに、身をささげることについての決まりにしたがって行わなければならない。」
民数記9:3 この月の十四日の夕暮れ、その決められた時にそれを行う。過越に関するすべての決まりとおきてに従って行いなさい。」
民数記9:12 それを朝まで残してはならない。その骨を折ってもならない。過越の祭りのすべての決まりに従って、それを行いなさい。」
民数記9:14 あなたたちのところに寄留している外国人が、主のために過越の祭りを行いたいときは、過越の祭りの決まりとしきたりに従って行いなさい。あなたたちにも、寄留する外国人にも、その地で生まれた者にも、同じ一つの決まりが当てはまる。
民数記10:8 ラッパを吹くのは、祭司であるアロンの子たちだ。これはあなたたちが代々ずっと守る、変わらない決まりとなる。
民数記15:16 あなたがたにも、あなたがたと共に住む寄留者にも、同じ教えと同じ決まりが一つある。」
民数記18:19 イスラエルの人々が主にささげる聖なる奉納物は、すべてあなたと、あなたと共にいる息子や娘に与える。これは永遠に続く決まりである。それは主の前で交わされた、あなたとあなたの子孫に対する、変わることのない塩の契約である。」
民数記18:23 会見の幕屋の奉仕をするのはレビ人であり、彼らがその責任を負う。これはあなたがたが代々守るべき、永遠に続く決まりである。彼らはイスラエルの人々の中で、受け継ぐ地を持たない。
民数記19:10 雌牛の灰を集めた者も、自分の衣を洗う。その者は夕方まで汚れる。これはイスラエルの人々と、その中に住む寄留者にとって、いつまでも守るべき決まりとなる。
民数記19:14 これは、人が天幕の中で死んだときの決まりだ。その天幕に入る者、また天幕の中にいる者はみな、七日間汚れる。
民数記30:16 以上が、主がモーセに命じた決まりである。夫と妻の間、また父親と、まだ若くて父の家にいる娘との間について定められたものだ。
申命記(1か所)
申命記6:20 将来、あなたの子どもが「わたしたちの神、主があなたたちに命じられたこの定めや掟、決まりには、どんな意味があるの?」と尋ねたら、
サムエル記上(1か所)
サムエル第一10:25 サムエルは王としての決まりを民に語り、それを書物に書き記して、主の前に納めた。そしてサムエルは民をみな、それぞれの家に帰らせた。
列王紀上(1か所)
列王紀上4:28 また、馬や早馬のための大麦とわらも、それぞれの決まりに従って、必要な場所に運んだ。
歴代志上(1か所)
歴代志上6:32 彼らは、ソロモンがエルサレムに主の神殿を建てるまで、会見の幕屋の前で歌をもって仕えた。そして定められた決まりに従って務めを果たした。
歴代志下(2か所)
歴代志下4:20 純金の燭台とそのともし火皿。これらは決まりのとおり、至聖所の前で火をともすためのものだった。
歴代志下8:14 彼は父ダビデの定めにしたがって、祭司の組を務めごとに配置し、レビ人にはその役目を割りあてた。レビ人は日々の決まりにしたがって、祭司のそばで賛美し、奉仕した。また門番も組ごとに、それぞれの門に配置した。神の人ダビデがそう命じていたからだ。
エステル記(1か所)
エステル記2:12 娘たちは一人ずつ順番に、アハシュエロス王のもとへ行くことになっていた。その番が来るのは、女性のための決まりに従って十二か月の手入れを終えたあとだった。美容の期間はこう定められていた。六か月は没薬の香油で、あとの六か月は香料や女性用の化粧品で手入れをするのである。
詩篇(1か所)
詩篇50:16 でも神は、悪を行う者にこう言われる。「おまえがわたしの決まりを語るとは、どういうつもりだ。わたしの契約を口にするとは。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書10:1 ああ、わざわいだ。不正な決まりを作る者たち、人を苦しめる法律を書き記す者たち。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書32:11 そして買い取りの証書を受け取った。定めと決まりにしたがって封印したものと、封印していない写しの両方である。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書43:11 もし彼らが自分のしたことすべてを恥じるなら、この神殿の形と造り、出口と入り口、そのすべての形、すべての決まりと教えを、彼らに知らせよ。彼らの目の前でそれを書き記せ。そうすれば、彼らはそのすべての形と決まりを守り、それを実行するだろう。
エゼキエル書43:18 そして、その人はわたしに言った。「人の子よ、主なる神はこう言われる。祭壇が造られる日には、そこでいけにえを焼いてささげ、その上に血を振りかけるための決まりが、次のとおりだ。
ダニエル書(3か所)
ダニエル書6:7 王国の大臣、長官、総督、参議、地方長官は、みんなで相談しました。王が一つの決まりを定め、こういう禁令を出してくださるように、と。これから三十日の間、王よ、あなた以外の神や人に願い事をする者はだれでも、ライオンの穴に投げ込まれる、というものです。
ダニエル書6:15 すると、あの者たちは王のもとに押しかけて来て言った。「王よ、ご存じのはずです。メディアとペルシアの法律では、王が定めた禁令や決まりは、どれも変えられないのです。」
ダニエル書7:25 その王は、いと高き方に逆らって大きなことを言い、いと高き方の聖なる者たちを苦しめ続ける。そして、定められた時と決まりを変えようとする。聖なる者たちは、一つの時と、二つの時と、半分の時のあいだ、その手に渡されてしまう。
マラキ書(1か所)
マラキ書4:4 モーセの律法を思い出しなさい。わたしがホレブで、イスラエルのみんなのために、わたしのしもべモーセに与えた、あの定めと決まりを心に留めておきなさい。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ12:5 それとも、律法の中でこう読んだことはないのか。祭司たちは安息日に神殿で働いて安息日の決まりを破っているのに、罪には問われない。
マルコによる福音書(2か所)
マルコ7:4 また市場から帰ったときも、体を洗い清めてからでないと食事をしない。ほかにも、杯や水差し、銅の器などを洗い清めるといった、受け継いできた決まりをたくさん守っていた。
マルコ7:7 わたしを敬うといっても、その礼拝はむなしい。人間が作った決まりを、まるで神の教えのように教えているのだから。』
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ5:18 このためにユダヤ人たちは、ますますイエスを殺そうとするようになった。イエスが安息日の決まりを破っただけでなく、神を自分の父と呼んで、自分を神と等しい者としたからだ。
ヨハネ18:39 過越祭には、わたしが囚人を一人あなたたちのために釈放するのが決まりになっている。どうだろう、この「ユダヤ人の王」を釈放してほしいか。
使徒行伝(1か所)
使徒17:7 そのヤソンが、この連中を家に迎え入れたのです。しかもこの連中はみんな、皇帝の決まりに逆らって、イエスという別の王がいると言っているのです。」
ヘブル人への手紙(3か所)
ヘブル9:1 さて、最初の契約にも、礼拝についての決まりがあり、この世に属する聖所があった。
ヘブル9:10 それらは食べ物や飲み物、さまざまな洗いきよめに関わる定めにすぎず、体に関する決まりでしかない。新しい秩序が来るときまで課せられていたものだ。
ヘブル13:9 いろいろな風変わりな教えに振り回されてはいけない。心を支えるのは、恵みによってであって、食べ物のきまりによってではない。それにこだわった人たちは、何の得もしなかった。