「汚れる」(よごれる)が出てくる聖書の箇所
「汚れる」(よごれる)は日常訳第1版の243か所(旧約186・新約57)に出てきます。「けがれる」「よごれる」も含みます。口語訳では194か所。
243か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。
マルコによる福音書(14か所)
マルコ7:2 彼らは、イエスの弟子の何人かが汚れた手、つまり洗っていない手で食事をしているのを見た。
マルコ7:5 そこでファリサイ派の人たちと律法学者は、イエスにたずねた。「あなたの弟子たちは、どうして先祖の言い伝えに従って歩まず、汚れた手で食事をするのですか。」
マルコ7:25 それどころか、汚れた霊にとりつかれた幼い娘を持つ女が、すぐにイエスのことを聞きつけ、やって来て足もとにひれ伏した。
マルコ9:25 イエスは、群衆が駆け寄って来るのを見て、その汚れた霊をしかりつけて言った。「口をきけなくし、耳を聞こえなくする霊よ。わたしが命じる。この子から出て行け。もう二度と入るな。」
ルカによる福音書(6か所)
ルカ4:33 その会堂に、汚れた悪霊にとりつかれた男がいた。彼は大声で叫んだ。
ルカ4:36 人々はみな驚き、たがいに言い合った。「今の言葉は何なんだ。イエスは権威と力で汚れた霊たちに命令する。すると霊たちは出て行くのだ。」
ルカ6:18 みんな、イエスの話を聞き、病気を治してもらおうとやって来たのだ。汚れた霊に苦しめられていた人たちも、治してもらった。
ルカ8:29 というのも、イエスがその汚れた霊に、男から出ていくように命じていたからだ。この霊は何度も男を襲っていた。人々は彼を鎖と足かせでつないで見張っていたが、彼はそれを引きちぎり、悪霊によって荒れ野へ追い立てられていたのだった。
ルカ9:42 その子が来る途中にも、悪霊はその子を引き倒し、激しくひきつけさせた。でも、イエスが汚れた霊を叱りつけると、その子は治った。そして、イエスはその子を父親に返した。
ルカ11:24 汚れた霊は、人から出て行くと、水のない場所をさまよって休む所を探す。でも見つからないので、こう言う。『出てきた自分の家に戻ろう。』
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ18:28 それで人々は、イエスをカヤパのところから総督官邸へ連れて行った。もう明け方だった。彼らは自分たちがけがれないように、そして過越の食事ができるように、官邸の中には入らなかった。
使徒行伝(8か所)
使徒5:16 エルサレム周辺の町々からも、大勢の人が集まってきた。病人や、汚れた霊に苦しめられている人たちを連れてきたのだ。そして、みんな癒された。
使徒8:7 汚れた霊に取りつかれていた多くの人からは、その霊が大声で叫びながら出て行った。また、体のまひした人や足の不自由な人も、大勢いやされた。
使徒10:14 でもペテロは言った。「主よ、とんでもないことです。わたしは今まで、汚れたものや清くないものを食べたことは一度もありません。」
使徒10:15 すると、もう一度、声が聞こえた。「神が清めたものを、あなたが汚れていると言ってはならない。」
使徒10:28 ペテロは彼らに言った。「ご存じのとおり、ユダヤ人が外国人と付き合ったり、その家を訪ねたりするのは、わたしたちの掟では許されないことです。でも神は、どんな人のことも、汚れているとか、けがれているとか言ってはいけない、とわたしに示してくださいました。
使徒11:8 でも、わたしは言った。『主よ、とんでもありません。清くないものや汚れたものは、これまで一度も口にしたことがありません。』
使徒11:9 すると、天からの声が再び答えた。『神が清めたものを、あなたが汚れていると言ってはいけない。』
使徒15:20 ただ、偶像に供えて汚れたもの、性的な乱れ、絞め殺した動物の肉、そして血を避けるように、手紙で伝えよう。
ローマ人への手紙(2か所)
ローマ1:24 だから神は、彼らが心の欲望のままに汚れた行いへと進むのを、そのままにされた。こうして彼らは、たがいの体を辱め合うことになった。
ローマ14:14 わたしは主イエスにあって知っている。いや、確信している。それ自体で汚れているものは何一つない。ただ、それを汚れていると考える人にとってだけ、それは汚れているのだ。
コリント人への第一の手紙(2か所)
コリント第一7:14 信仰を持たない夫は、信じる妻と結ばれていることで神のものとされ、信仰を持たない妻も、信じる夫と結ばれていることで神のものとされているからだ。そうでなければ、あなたたちの子どもは汚れていることになる。でも実際には、神のものとされている。
コリント第一8:7 でも、この知識をみんなが持っているわけではない。中には、今までずっと偶像に慣れ親しんできた人たちがいる。彼らはその肉を、今でも偶像に供えられたものとして食べてしまう。すると、その良心は弱いために、汚れてしまうのだ。
コリント人への第二の手紙(2か所)
コリント第二6:17 だから、彼らのなかから出て行き、離れなさい、と主は言われる。汚れたものに触れてはならない。そうすれば、わたしはあなたがたを受け入れ、
コリント第二12:21 そして、もう一度そちらに行くとき、わたしの神があなたたちの前でわたしを打ちのめし、わたしが多くの人のことで嘆くことになるのではないか。以前に罪を犯しながら、その汚れた行い、みだらな行い、放縦な行いを悔い改めていない人たちのことで。
エペソ人への手紙(2か所)
エペソ4:19 彼らは何も感じなくなり、自分を放縦にゆだね、あくなき欲望のままに、ありとあらゆる汚れた行いにふけっている。
エペソ5:5 よく覚えておいてほしい。性的に乱れた者、汚れた者、むさぼる者、つまり偶像を拝む者は、キリストと神の御国を受け継ぐことはできない。
テサロニケ人への第一の手紙(2か所)
テサロニケ第一2:3 わたしたちの語りかけは、間違った教えから出たものでも、汚れた動機からでも、人をだますためでもない。
テサロニケ第一4:7 神がわたしたちを招いたのは、汚れた生き方のためではなく、聖なる生き方のためなのだ。
テトスへの手紙(1か所)
テトス1:15 きれいな心の人には、すべてがきれいなものに見える。でも、汚れていて信じない人には、何一つきれいなものがない。それどころか、彼らは考え方も良心も汚れてしまっている。
ヘブル人への手紙(3か所)
ヘブル9:13 考えてみてほしい。やぎや雄牛の血、あるいは若い雌牛を焼いた灰は、汚れた人にふりかけられると、その人の体を清め、聖なるものにする。
ヘブル10:22 だから、確かな信仰を持って、真心から神に近づこう。わたしたちの心は、汚れた良心からきよめられ、体は清い水で洗われているのだから。
ヘブル10:29 それなら、神の子を踏みつけ、自分がきよめられたその契約の血を汚れたものとみなし、恵みの霊を侮った者は、どれほど重い罰に値すると思うか。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ2:2 たとえば、あなたたちの集まりに、金の指輪をはめ、立派な服を着た人が入ってきたとする。同じところに、汚れた服を着た貧しい人も入ってきたとしよう。
ペテロの第一の手紙(1か所)
ペテロ第一1:4 そして、朽ちることも、汚れることも、色あせることもない財産が用意されている。それはあなたたちのために、天に大切に保管されている。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二2:10 とくに、汚れた欲望のままに肉に従って歩み、主人としての権威をあなどる者たちがそうだ。彼らは大胆で自分勝手で、栄光ある存在をののしっても平気でいる。
ユダの手紙(1か所)
ユダ1:23 ほかの人たちは、火の中から引き出して救いなさい。また、ほかの人たちには、恐れを抱きながらあわれみをかけなさい。肉によって汚れた服さえも憎みながら。
ヨハネの黙示録(6か所)
黙示録16:13 そして、わたしは、竜の口と獣の口と偽預言者の口から、カエルのような三つの汚れた霊が出て来るのを見た。
黙示録16:16 そして、汚れた霊たちは、ヘブライ語でハルマゲドンと呼ばれる場所に王たちを集めた。
黙示録18:2 天使は力強い声でこう叫んだ。「倒れた。大いなるバビロンが倒れた。そこは悪霊たちのすみかとなり、あらゆる汚れた霊の巣、あらゆる汚れた鳥の巣、あらゆる汚れた、忌み嫌われる獣の巣となってしまった。
黙示録21:8 しかし、おくびょうな者、信じない者、けがれた者、人殺し、みだらなことをする者、まじないをする者、偶像を拝む者、うそをつくすべての者、その行き着く先は、火と硫黄の燃える池だ。それが第二の死である。」
黙示録21:27 しかし、汚れたものは何一つ、この都に入ることができない。忌まわしいことをする者も、偽りを行う者も入れない。入れるのは、子羊のいのちの書に名が記されている人たちだけだ。
黙示録22:11 不正を行う者は、そのまま不正を行い続けるがいい。汚れた者は、そのまま汚れているがいい。正しい者は、そのまま義を行い続けなさい。聖なる者は、そのまま聖くあり続けなさい。」