「敵」(てき)が出てくる聖書の箇所

「敵」(てき)は日常訳第1版の442か所(旧約411・新約31)に出てきます。「敵する」も含みます。口語訳では422か所。

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442か所を200か所ずつ3ページに分けています(3ページ目)。

ミカ書(7か所)

ミカ書7:10 そのとき、わたしの敵てきはそれを見みて、恥はじに包つつまれる。「お前まえの神かみ、主しゅはどこにいる」とわたしに言いった、あの敵てきがだ。わたしはこの目めで、敵てきの最期さいごを見みる。今いまや敵てきは、通とおりの泥どろのように踏ふみつけられる。

ナホム書(5か所)

ナホム書1:2 主しゅは、ねたむほど激はげしい神かみ。悪わるに報復ほうふくする神かみだ。主しゅは仕返ししかえしをし、燃もえるように怒おこる。自分じぶんに立たち向むかう者ものに報復ほうふくし、敵てきにはいつまでも怒いかりを向むける。

ナホム書1:8 しかし主しゅは、あふれる洪水こうずいでニネベのある場所ばしょを消けし去さる。そして敵てきを、闇やみの中なかへと追おい立たてる。

ナホム書3:5 「見みよ、わたしはお前まえを敵てきとする」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしはお前まえのすそをまくり上あげて顔かおにかぶせ、国々くにぐににお前まえの裸はだかをさらし、諸国しょこくにお前まえの恥はじを見みせる。

ナホム書3:11 ニネベよ、お前まえも酔よいつぶれ、身みを隠かくすことになる。お前まえも敵てきから逃のがれる場所ばしょを探さがし求もとめるのだ。

ナホム書3:13 見みよ、お前まえの兵士へいしたちは、お前まえの中なかでもう女おんなのように弱よわくなっている。国くにの門もんは敵てきに向むかって大おおきく開あけ放はなたれ、火ひがその門もんのかんぬきを焼やき尽つくした。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:14 あなたは敵てきの頭あたまを、彼かれら自身じしんの矢やで刺さし貫つらぬいた。彼かれらはわたしたちを追おい散ちらそうと、嵐あらしのように攻せめてきた。隠かくれた場所ばしょで貧まずしい者ものを食くい尽つくそうとするように、勝かち誇ほこっていた。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:15 主しゅは、おまえへの裁さばきを取とり消けした。おまえの敵てきを追おい払はらった。イスラエルの王おうである主しゅが、おまえの中なかにいる。おまえはもう、わざわいを恐おそれることはない。

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書8:10 その日々ひびの前まえには、人ひとが働はたらいても賃金ちんぎんはなく、家畜かちくを使つかっても稼かせぎはなかった。敵てきのせいで、出入でいりする者ものに安全あんぜんはなかった。わたしがすべての人ひとを、互たがいに敵対てきたいさせたからだ。

ゼカリヤ書9:15 万まん軍ぐんの主しゅは彼かれらを守まもる。彼かれらは敵てきを食くい尽つくし、投石とうせきの石いしを踏ふみにじる。彼かれらは飲のんで、ぶどう酒しゅに酔よったように叫さけぶ。供そなえ物ものを受うける鉢はちのように、祭壇さいだんの四隅よすみのように、満みたされる。

ゼカリヤ書10:5 彼かれらは勇士ゆうしのようになり、戦たたかいで通とおりの泥どろを踏ふみつける。主しゅが共ともにおられるから、彼かれらは戦たたかい、馬うまに乗のる敵てきを打うち負まかす。

マタイによる福音書(7か所)

マタイ5:43 隣人りんじんを愛あいし、敵てきを憎にくめ、と言いわれてきたのを、あなたたちは聞きいている。

マタイ5:44 わたしはあなたたちに言ゆう。敵てきを愛あいしなさい。そして、あなたたちを迫害はくがいする人ひとたちのために祈いのりなさい。

マタイ10:36 わたしの敵てきは、自分じぶんの家族かぞくになる。

マタイ13:25 人々ひとびとが眠ねむっている間あいだに、その人ひとの敵てきがやって来きた。敵てきは麦むぎの中なかに毒麦どくむぎをまいて、去さっていった。

マタイ13:28 主人しゅじんは言いった。「敵てきの仕業しわざだ。」すると召使めしつかいたちが言いった。「では、行いって抜ぬき集あつめましょうか。」

マタイ13:39 それをまいた敵てきは、悪魔あくまだ。収穫しゅうかくのときとは、世よの終おわりのこと。刈かり取とる者ものたちは、天使てんしである。

マタイ22:44 主しゅはわたしの主しゅに言いわれた。「あなたの敵てきをあなたの足あしもとに従したがわせるまで、わたしの右みぎに座すわっていなさい」

マルコによる福音書(1か所)

マルコ12:36 ダビデ自身じしんが、聖霊せいれいに導みちびかれてこう言いっている。『主しゅは、わたしの主しゅに言いわれた。「わたしの右みぎに座すわりなさい。あなたの敵てきをあなたの足あしの下したに置おくまで。」』

ルカによる福音書(8か所)

ルカ1:71 わたしたちを敵てきから、そして憎にくむ者ものすべての手てから救すくい出だすためだ。

ルカ1:74 わたしたちを敵てきの手てから救すくい出だし、恐おそれることなく神かみに仕つかえられるようにする。

ルカ6:27 でも、聞きいているあなたがたに、わたしは言ゆう。敵てきを愛あいしなさい。あなたがたを憎にくむ人ひとには、よくしてあげなさい。

ルカ6:35 でも、あなたがたは敵てきを愛あいしなさい。人ひとに良よくし、何なんも当あてにせずに貸かしなさい。そうすれば、あなたがたの受うける報むくいは大おおきく、いと高たかき方かたの子ことなる。神かみは、恩おんを知しらない者ものや悪わるい者ものにも、やさしくしてくださるからだ。

ルカ10:19 いいか、わたしはあなたたちに、蛇へびやサソリを踏ふみつけ、敵てきのあらゆる力ちからに打うち勝かつ権威けんいを与あたえた。だから、何なん一ひとつあなたたちを傷きずつけることはできない。

ルカ19:27 それから、わたしが王おうになるのを拒こばんだ、あの敵てきたちをここに連つれてきなさい。そして、わたしの目めの前まえで殺ころしてしまいなさい』」

ルカ19:43 いつか、こんな日ひがお前まえに来くる。敵てきが土手どてを築きずいてお前まえを囲かこみ、周まわりをぐるりと取とり巻まいて、どこにも逃にげ道みちがなくなる。

ルカ20:43 わたしがあなたの敵てきを、あなたの足あしの下したに置おくまで。』

使徒行伝(2か所)

使徒2:35 わたしがあなたの敵てきを、あなたの足台あしだいとするまで。』

使徒13:10 言いった。「あらゆる偽いつわりと悪わるだくみに満みちた者もの、悪魔あくまの子こ、あらゆる義ぎの敵てきよ。おまえは主しゅのまっすぐな道みちを曲まげるのを、いつになったらやめるのか。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ12:20 でも、あなたに敵てきがいて、その人ひとが飢うえているなら、食たべさせてあげなさい。のどが渇かわいているなら、飲のませてあげなさい。そうすれば、あなたはその人ひとの頭あたまに燃もえる炭火すみびを積つむことになる。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一15:25 キリストは、すべての敵てきを自分じぶんの足あしの下したに置おくまで、王おうとして治おさめなければならないからだ。

コリント第一15:26 最後さいごの敵てきとして滅ほろぼされるのが、死しだ。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ4:16 それなのに、本当ほんとうのことを言いったせいで、わたしはあなたたちの敵てきになってしまったのか。

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二3:15 でも、その人ひとを敵てきのように思おもってはいけない。仲間なかまとして、諭さとしてあげなさい。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一5:14 だから、わたしは若わかい未亡人みぼうじんには、結婚けっこんして子こどもを産うみ、家庭かていを切きり盛もりしてほしいと思おもう。そうすれば、わたしたちを敵てきに回まわす者ものに、悪口わるぐちを言いう口実こうじつを与あたえずにすむ。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル1:13 それに、神かみは天使てんしのだれに向むかって、こう言いったことがあるだろうか。「わたしの右みぎに座すわっていなさい。あなたの敵てきをあなたの足台あしだいとするまで。」

ヘブル10:13 そしてそれからは、敵てきが自分じぶんの足台あしだいとされるまで待まっておられる。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ4:4 神かみを裏切うらぎる者ものたち。この世よと親したしくなることは、神かみに敵対てきたいすることだと知しらないのか。だから、この世よの友ともになろうとする人ひとは、だれでも神かみの敵てきになるのだ。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一5:8 気きを引ひきしめて、目めを覚さましていなさい。あなたたちの敵てきである悪魔あくまが、ほえたけるライオンのように、だれかを食くい尽つくそうと探さがし回まわっている。

ペテロ第一5:9 信仰しんこうにしっかり立たって、この敵てきに立たち向むかいなさい。世界せかい中じゅうにいるあなたたちの仲間なかまも、同おなじ苦くるしみを通とおっていることを知しっているはずだ。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録11:5 もし彼かれらを傷きずつけようとする者ものがいれば、その口くちから火ひが出でて、敵てきを焼やき尽つくす。彼かれらを傷きずつけようとする者ものは、こうして殺ころされるしかない。

黙示録11:12 そのとき、二人ふたりは天てんから大おおきな声こえがこう告つげるのを聞きいた。「ここに上のぼってきなさい。」すると、二人ふたりは雲くもに包つつまれて天てんに上のぼっていった。敵てきたちは、それをじっと見みていた。

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