「攻め込む」(せめこむ)が出てくる聖書の箇所
「攻め込む」(せめこむ)は日常訳第1版の37か所(旧約37・新約0)に出てきます。口語訳では0か所。
創世記(2か所)
創世記14:6 セイルの山地に住むホリ人を打ち破り、荒野のそばにあるエル・パランにまで攻め込んだ。
創世記34:25 三日目、彼らがまだ傷の痛みに苦しんでいるとき、ヤコブの二人の息子、ディナの兄であるシメオンとレビは、それぞれ剣を手に取った。そして、油断している町に堂々と攻め込み、男という男をすべて殺した。
出エジプト記(1か所)
出エジプト23:27 わたしはあなたの前に、わたしへの恐れを送る。あなたが攻め込むすべての民を混乱させ、すべての敵があなたに背を向けて逃げるようにする。
民数記(2か所)
民数記31:3 そこでモーセは民にこう言った。「あなたたちの中から男たちを選んで武装させ、戦いに送り出しなさい。ミディアンに攻め込み、主の報復をミディアンに果たすのだ。
民数記32:39 マナセの子マキルの一族はギレアドに攻め込み、そこを占領して、住んでいたアモリ人を追い出した。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記2:18 いいか、わたしたちがこの地に攻め込むとき、あなたはこの赤いひもを、わたしたちを降ろした窓に結びつけておくのだ。そして、あなたの父と母、兄弟たち、あなたの父の家族みんなを、あなたの家に集めておきなさい。
士師記(2か所)
士師記11:12 エフタはアンモン人の王のもとに使者を送って、こう伝えた。「あなたとわたしの間に何のいさかいがあるというのか。どうしてわたしの国に攻め込んで来るのか。」
士師記18:27 ダン族は、ミカが作った物と、ミカが抱えていた祭司を連れて、ライシュへ攻め込んだ。そこは平和で安心して暮らす民の町だった。彼らは剣で人々を打ち倒し、町を火で焼いた。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一7:13 こうしてペリシテ人は屈服し、二度とイスラエルの領地に攻め込んでこなかった。サムエルの生きているあいだ、主の手はずっとペリシテ人に対して働いた。
サムエル第一11:11 翌日、サウルは兵を三つの部隊に分けた。夜明け前に敵の陣営に攻め込み、日が高くなるまでアンモン人を討った。生き残った者は散り散りになり、二人一緒にいる者さえいなくなった。
サムエル第一23:27 そこへ、一人の使者がサウルのもとに来て言った。「急いで戻ってください。ペリシテ人がこの地に攻め込んで来ました。」
列王紀下(5か所)
列王紀下7:12 王は夜のうちに起き上がり、家臣たちに言った。「アラムがわたしたちに何をしようとしているのか、教えてやろう。やつらは、わたしたちが飢えているのを知っているのだ。それでわざと陣営を出て野に隠れ、『イスラエル人が町から出て来たら、生け捕りにして町に攻め込もう』と考えているのだ。」
列王紀下13:20 こうしてエリシャは死に、人々は彼を葬った。その年、モアブの略奪隊が毎年のように地に攻め込んで来ていた。
列王紀下14:13 イスラエルの王エホアシュは、アハズヤの子ヨアシュの子であるユダの王アマツヤを、ベテ・シェメシュで捕らえた。そしてエルサレムに攻め込み、エフライムの門から角の門まで、エルサレムの城壁を四百キュビトにわたって打ち壊した。
列王紀下15:14 ガディの子メナヘムがティルツァから上ってサマリアに攻め込み、ヤベシュの子シャルムをサマリアで打ち殺し、代わって王となった。
列王紀下17:5 アッシリアの王は国じゅうに攻め込み、サマリアにも攻め上って、三年のあいだこの町を包囲した。
歴代志上(2か所)
歴代志上14:10 ダビデは神に尋ねた。「ペリシテ人に攻め込んでもいいでしょうか。彼らをわたしの手に渡してくださいますか。」すると主はダビデに言われた。「攻め上りなさい。わたしが彼らをあなたの手に渡そう。」
歴代志上14:13 ペリシテ人がまた、その谷に攻め込んできた。
歴代志下(4か所)
歴代志下11:4 主はこう言われる。攻め上ってはならない。あなたたちの兄弟と戦ってはならない。それぞれ自分の家に帰りなさい。このことは、わたしから起こったのだ。」人々は主の言葉に従い、ヤロブアムに攻め込むのをやめて引き返した。
歴代志下20:10 今、ご覧ください。アンモン人、モアブ人、そしてセイル山の人々のことです。イスラエルがエジプトの地から出て来たとき、あなたは彼らの国に攻め込むことをお許しになりませんでした。それでイスラエルは彼らを避けて通り、滅ぼしませんでした。
歴代志下22:1 エルサレムの住民は、ヨラムの末の子アハズヤを彼に代わって王とした。アラブ人とともに陣営に攻め込んできた略奪隊が、上の兄たちをみな殺してしまったからである。こうして、ユダの王ヨラムの子アハズヤが王となった。
歴代志下28:18 また、ペリシテの人々もユダの低地とネゲブの町々に攻め込み、ベト・シェメシュ、アヤロン、ゲデロテ、ソコとその周辺の村々、ティムナとその周辺の村々、ギムゾとその周辺の村々を奪い取り、そこに住みついた。
詩篇(1か所)
詩篇79:1 神よ、異国の民があなたの土地に攻め込んできました。あなたの聖なる神殿をけがし、エルサレムを瓦礫の山にしてしまいました。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書10:28 アッシリアはアヤトに攻め込み、ミグロンを通り過ぎ、ミクマシュに武器をたくわえた。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書32:29 この都を攻めるカルデア人は攻め込み、この都に火を放って焼き払う。人々がその屋根の上でバアルに香をたき、ほかの神々に注ぎのささげ物をして、わたしを怒らせた家々も、ともに焼かれる。
哀歌(1か所)
哀歌4:12 地の王たちも、世界に住むすべての人も信じなかった。敵が、エルサレムの門から攻め込んでくるなんて。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書26:10 おびただしい数の馬が巻き上げる砂ぼこりが、お前を覆いつくす。彼が破られた町に入り込むように、お前の城門へと攻め込むとき、騎兵と車輪と戦車の響きで、お前の城壁は揺れ動く。
エゼキエル書38:8 長い年月ののち、お前は召し出される。終わりの年に、お前はある国に攻め込む。そこは戦いから立ち直った国、多くの民の中から集められた人々が住む国だ。彼らはずっと荒れ果てていたイスラエルの山々に戻り、諸国の中から連れ出されて、今は安心して暮らしている。
ダニエル書(3か所)
ダニエル書11:7 しかし、彼女の一族から一人が立ち上がり、その父の跡を継ぐ。彼は軍を率いて攻め上り、北の王の要塞に攻め込み、彼らと戦って勝利する。
ダニエル書11:9 北の王は南の王の国に攻め込むが、結局は自分の国へ引き返す。
ダニエル書11:13 北の王はまた戻って来て、前よりも大きな軍勢を整える。そして何年かたつと、大軍と多くの物資を率いて攻め込んで来る。
オバデヤ書(1か所)
オバデヤ書1:1 オバデヤが見た幻。エドムについて、主なる神はこう言われる。わたしたちは主から知らせを聞いた。使者が国々に送られて、こう告げた。「立ち上がれ。さあ、エドムに攻め込もう。」
ミカ書(2か所)
ミカ書5:5 そして、これが平和をもたらす。アッシリアがわたしたちの地に攻め込み、わたしたちの宮殿を踏みにじるとき、わたしたちは彼に立ち向かって、七人の羊飼い、八人の指導者を立てる。
ミカ書5:6 彼らは剣でアッシリアの地を、その門のところでニムロデの地を治める。アッシリアがわたしたちの地に攻め込み、わたしたちの国境を踏みにじるとき、彼はわたしたちを救い出す。
ゼカリヤ書(3か所)
ゼカリヤ書14:2 わたしはすべての国々を集め、エルサレムに攻め込ませて戦わせる。都は占領され、家々は略奪され、女たちは辱められる。町の半分の人は捕虜として連れ去られる。だが、残りの民は町から絶やされずに残される。
ゼカリヤ書14:12 エルサレムに攻め込んだすべての民を、主はこの災いで打たれる。立ったままで、その肉は腐り落ちる。目は眼窩の中で、舌は口の中で腐り落ちる。
ゼカリヤ書14:16 エルサレムに攻め込んだすべての国のうち、生き残った者はみな、毎年エルサレムに上って来る。王である万軍の主を礼拝し、仮庵の祭りを祝うためだ。