「捕らわれ」(とらわれ)が出てくる聖書の箇所

「捕らわれ」(とらわれ)は日常訳第1版の35か所(旧約31・新約4)に出てきます。「囚われ」「捕われ」も含みます。口語訳では28か所。

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歴代志下(1か所)

歴代志下6:37 でも、捕とらえられて行いったその地ちで、彼かれらが心こころを入いれかえ、立たち返かえって、その捕とらわれの地ちであなたに願ねがい、『わたしたちは罪つみを犯おかしました。悪わるいことをし、逆さからってきました』と言ゆうなら、

エズラ記(3か所)

エズラ記2:1 バビロンの王おうネブカドネツァルによってバビロンへ連つれ去さられ、捕とらわれの身みとなっていた人々ひとびとがいた。その子孫しそんたちが、この州しゅうから自分じぶんの町まちへと帰かえって来きた。エルサレムとユダに、それぞれ自分じぶんのもとの町まちへと戻もどったのである。彼かれらの名前なまえは次つぎのとおりだ。

エズラ記3:8 エルサレムの神かみの家いえに帰かえり着ついた次つぎの年としの第だい二にの月つき、シャルティエルの子こゼルバベルとヨツァダクの子こヨシュア、そして残のこりの仲間なかまである祭司さいしとレビ人びと、さらに捕とらわれの地ちからエルサレムに帰かえってきたすべての人ひとが、工事こうじを始はじめた。彼かれらは二十にじゅう歳さい以上いじょうのレビ人びとを立たてて、主しゅの家いえの工事こうじを監督かんとくさせた。

エズラ記4:1 ユダとベニヤミンの敵てきたちは、捕とらわれの地ちから戻もどってきた人々ひとびとが、イスラエルの神かみ、主しゅのために神殿しんでんを建たてていると聞きいた。

ネヘミヤ記(4か所)

ネヘミヤ記1:2 そこへ、わたしの兄弟きょうだいの一人ひとりハナニが、ユダから来きた人ひとたちといっしょにやって来きた。わたしは、捕とらわれをのがれて生いき残のこったユダヤ人じんのこと、そしてエルサレムのことをたずねた。

ネヘミヤ記1:3 すると彼かれらはこう言いった。「捕とらわれをのがれて生いき残のこった人ひとたちは、あの州しゅうで大おおきな苦くるしみと恥はじの中なかにいます。エルサレムの城壁じょうへきはくずされ、門もんは焼やき払はらわれたままです。」

ネヘミヤ記4:4 わたしたちの神かみよ、聞きいてください。わたしたちは見下みくだされています。彼かれらの侮辱ぶじょくを、彼かれら自身じしんの頭あたまに返かえしてください。彼かれらを、捕とらわれの地ちで略奪りゃくだつされる者ものとしてください。

ネヘミヤ記8:17 捕とらわれの地ちから帰かえってきた人ひとたちはみな仮かり小屋こやを作つくり、その中なかに住すんだ。ヌンの子こヨシュアの時代じだいから、その日ひまで、イスラエルの人々ひとびとはこんなことをしていなかった。だから、とても大おおきな喜よろこびにあふれた。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記3:18 捕とらわれ人にんも共ともに安やすらかにいて、追おい立たてる者ものの声こえを聞きくこともない。

詩篇(1か所)

詩篇78:61 神かみは自分じぶんの民たみの力ちからを捕とらわれの身みとならせ、その誇ほこりを敵てきの手てに渡わたした。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書20:4 それと同おなじように、アッシリアの王おうはエジプトの捕虜ほりょとクシュの捕とらわれ人にんを引ひいて行いく。若者わかものも年寄としよりも、裸はだかで、はだしで、尻しりをむき出だしにされる。それはエジプトの恥はじとなる。

イザヤ書45:13 わたしは義ぎをもって彼かれを奮い立たふるいたたせ、彼かれのすべての道みちをまっすぐにする。彼かれはわたしの町まちを建たて直なおし、囚とらわれの民たみを解とき放はなつ。代金だいきんも報酬ほうしゅうも受うけ取とらずに。」万まん軍ぐんの主しゅはそう言いわれる。

イザヤ書52:2 ちりを振ふり払はらえ。立たち上あがって座すわれ、エルサレムよ。首くびの縄なわを解とき放はなて、捕とらわれの娘むすめシオンよ。

エレミヤ書(9か所)

エレミヤ書15:2 そして彼かれらが『どこへ行いけばいいのか』と聞きいてきたら、こう言いいいなさい。主しゅはこう言いわれる。『死しに定さだめられた者ものは死しへ、剣けんに定さだめられた者ものは剣けんへ、飢うえに定さだめられた者ものは飢うえへ、捕とらわれに定さだめられた者ものは捕とらわれへ行いけ』と。

エレミヤ書29:4 イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。わたしがエルサレムからバビロンへ連つれて行いかせた、すべての捕とらわれの民たみに告つげる。

エレミヤ書29:22 バビロンにいるユダの捕とらわれ人にんたちは、みな彼かれらのことを引ひき合あいに出だして、こうのろうようになる。「主しゅが、バビロンの王おうが火ひで焼やき殺ころしたゼデキヤやアハブのように、あなたをしてくださるように」と。

エレミヤ書29:28 現げんに彼かれは、バビロンにいるわたしたちにまで、こう言いって手紙てがみを送おくってきた。「捕とらわれの暮くらしは長ながくなる。家いえを建たてて住すみ、畑はたけを作つくってその実みを食たべなさい」と。』」

エレミヤ書29:31 「すべての捕とらわれ人にんたちに、こう伝つたえよ。ネヘラム人にんシェマヤについて、主しゅはこう言いわれる。わたしは遣つかわしてもいないのに、シェマヤはあなたたちに預言よげんし、偽いつわりを信しんじ込こませた。

エレミヤ書40:1 親衛しんえい隊長たいちょうネブザルアダンがエレミヤをラマから釈放しゃくほうした後あと、主しゅからエレミヤに臨のぞんだ言葉ことば。ネブザルアダンは、バビロンへ連つれて行いかれるエルサレムとユダのすべての捕とらわれ人にんの中なかで、鎖くさりにつながれていたエレミヤを引ひき取とった。そのときのことである。

エレミヤ書43:11 彼かれは攻せめて来きて、エジプトの地ちを打うつ。死しに定さだめられた者ものは死しに、捕とらわれと定さだめられた者ものは捕とらわれに、剣けんに定さだめられた者ものは剣けんに渡わたされる。

エレミヤ書46:19 エジプトの娘むすめよ、そこに住すむ者ものよ、荷物にもつをまとめて、捕とらわれの旅たびの支度したくをせよ。メンフィスは荒あれ果はて、焼やかれて、住すむ者ものもいなくなるからだ。

エレミヤ書46:27 だが、わたしのしもべヤコブよ、恐おそれるな。イスラエルよ、おびえるな。見みよ、わたしは遠とおくからあなたを救すくい出だし、あなたの子孫しそんを捕とらわれの地ちから連つれ帰かえる。ヤコブは帰かえって来きて、穏おだやかに、安やすらかに暮くらし、おびえさせる者ものはいなくなる。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書11:24 そのとき、霊れいがわたしを引ひき上あげ、幻まぼろしの中なかで、神かみの霊れいによってわたしをカルデアの地ち、捕とらわれの人々ひとびとのところへ連つれて行いった。そして、わたしが見みていた幻まぼろしはわたしから離はなれて消きえた。

エゼキエル書11:25 そこでわたしは、主しゅが見みせてくださったことをすべて、捕とらわれの人々ひとびとに語かたった。

ダニエル書(3か所)

ダニエル書2:25 そこでアリオクは、急いいそいでダニエルを王おうの前まえに連つれて行いった。そして、こう言いった。「ユダから連つれて来こられた捕とらわれの人ひとの中なかに、王おうさまに夢ゆめの意味いみを解とき明あかせる者ものを見みつけました。」

ダニエル書5:13 こうしてダニエルが王おうの前まえに連つれて来こられた。王おうはダニエルに言いった。「おまえが、あの父ちち上うえがユダから連つれて来きた捕とらわれの民たみ、ユダの人ひとダニエルか。

ダニエル書6:13 すると彼かれらは王おうに言いった。「王おうよ、ユダから連つれて来こられた捕とらわれの民たみの一人ひとりであるダニエルは、あなたのことも、あなたが署名しょめいした禁令きんれいも気きにかけていません。今いまも一いち日にちに三さん度ど、自分じぶんの願ねがい事ごとをしています。」

オバデヤ書(1か所)

オバデヤ書1:20 この要塞ようさいから捕とらえ移うつされたイスラエルの人々ひとびとは、ツァレファトまでのカナン人にんの地ちを手てに入いれる。スファラドにいるエルサレムからの捕とらわれ人にんは、ネゲブの町々まちまちを受うけ継つぐ。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:10 それでもテーベは捕とらえられ、囚とらわれの身みとなって連つれ去さられた。幼おさない子こどもたちは、どの街角まちかどでもたたきつけられて砕くだかれた。人々ひとびとはその高官こうかんたちをくじで分わけ合あい、身分みぶんの高たかい者ものはみな鎖くさりにつながれた。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書6:10 「捕とらわれの地ちから帰かえって来きた人々ひとびと、ヘルダイ、トビヤ、エダヤから贈おくり物ものを受うけ取とりなさい。その日ひのうちに、バビロンから帰かえって来きた彼かれらが泊とまっているゼファニヤの子こヨシヤの家いえへ行いきなさい。

ゼカリヤ書9:12 望のぞみを抱いだく捕とらわれ人にんたちよ、砦とりでに帰かえれ。今日きょう、わたしは告つげる。あなたに二に倍ばいのものを返かえすと。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ4:1 だから、主しゅのために囚とらわれの身みとなっているわたしから、あなたがたにお願ねがいしたい。神かみがあなたがたを招まねいてくださった、その招まねきにふさわしく生いきてほしい。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二1:8 だから、わたしたちの主しゅを証あかしすることを恥はずかしがってはいけない。主しゅのために囚とらわれの身みとなっているわたしのことも、恥はじてはいけない。むしろ、神かみの力ちからによって、この良よい知しらせのために、わたしと一緒いっしょに苦くるしみを引ひき受うけてほしい。

ピレモンへの手紙(2か所)

ピレモン1:9 でも、愛あいにもとづいて、むしろお願ねがいしたい。年老としおいたパウロ、しかも今いまはキリスト・イエスのために囚とらわれの身みとなっている、このわたしがだ。

ピレモン1:23 キリスト・イエスのために、わたしと一緒いっしょに囚とらわれの身みになっているエパフラスが、あなたによろしくと言いっている。

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