「待ち伏せ」(まちぶせ)が出てくる聖書の箇所

「待ち伏せ」(まちぶせ)は日常訳第1版の31か所(旧約28・新約3)に出てきます。「待ちぶせ」「待伏せ」も含みます。口語訳では18か所。

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民数記(2か所)

民数記35:20 また、もし憎にくしみから相手あいてを突つき飛とばしたり、待まち伏ぶせして物ものを投なげつけたりして死しなせたのなら、

民数記35:22 しかし、もし敵意てきいもなく、とっさに相手あいてを突つき飛とばしたり、待まち伏ぶせする気きもなく何なんかの物ものを投なげつけたりして死しなせたのなら、

申命記(1か所)

申命記19:11 しかし、もしある人ひとが隣人りんじんを憎にくんで待まち伏ぶせし、襲おそいかかって打うち殺ころし、これらの町まちの一ひとつに逃にげ込こんだ場合ばあいは、こうしなさい。

ヨシュア記(5か所)

ヨシュア記8:4 そして彼かれらに命めいじて言いった。「よく聞きけ。お前まえたちは町まちの裏手うらてに回まわって、待まち伏ぶせをするのだ。町まちからあまり遠とおく離はなれず、みな準備じゅんびを整ととのえておけ。

ヨシュア記8:7 そのとき、お前まえたちは待まち伏ぶせの場所ばしょから一気いっきに立たち上あがり、町まちを占領せんりょうするのだ。あなたたちの神かみ、主しゅが、町まちをお前まえたちの手てに渡わたしてくださる。

ヨシュア記8:9 こうしてヨシュアは彼かれらを送おくり出だした。彼かれらは待まち伏ぶせの場所ばしょへ行いき、ベテルとアイの間あいだ、アイの西側にしがわに身みをひそめた。ヨシュアはその夜よる、民たみと共ともに過すごした。

ヨシュア記8:12 ヨシュアはおよそ五千ごせん人にんを取とり、ベテルとアイの間あいだ、町まちの西側にしがわに待まち伏ぶせとして配置はいちした。

ヨシュア記8:14 アイの王おうはこれを見みると、急いいそいで早朝そうちょうに起おき、町まちの者ものたちと共ともにイスラエルを迎むかえ撃うとうと出でて行いった。王おうとそのすべての民たみは、決きめた場所ばしょ、荒あれ地ちに面めんしたところへ向むかった。だが王おうは、町まちの裏手うらてに待まち伏ぶせがいるとは知しらなかった。

士師記(6か所)

士師記9:25 シェケムの人ひとたちは、山やまの頂いただきに彼かれを待まち伏ぶせする者ものを置おき、その道みちを通とおりかかる者ものすべてから奪うばい取とった。これがアビメレクに伝つたえられた。

士師記9:35 エベドの子こガアルが出でて来きて、町まちの門もんの入いり口ぐちに立たった。すると、アビメレクと連つれの兵へいたちが待まち伏ぶせの場所ばしょから立たち上あがった。

士師記16:2 「サムソンがここに来きた」と、ガザの人ひとたちに知しらせが伝つたわった。それで彼かれらは町まちの門もんのあたりを取とり囲かこみ、一いち晩ばん中なかサムソンを待まち伏ぶせした。「朝あさが明あけたら殺ころそう」と言いって、その夜よるはずっと静しずかにしていた。

士師記16:9 奥おくの部屋へやには待まち伏ぶせの者ものたちがひそんでいた。デリラが「サムソン、ペリシテ人びとが来きたわよ!」と叫さけぶと、サムソンは弦げんを引ひきちぎった。それはまるで、火ひに近ちかづけた麻糸あさいとがぷつんと切きれるようだった。こうして、彼かれの力ちからの秘密ひみつは分わからずじまいだった。

士師記16:12 デリラは新あたらしい綱つなを取とってサムソンを縛しばり、「サムソン、ペリシテ人びとが来きたわよ!」と叫さけんだ。奥おくの部屋へやには待まち伏ぶせの者ものたちがひそんでいた。ところがサムソンは、その綱つなを糸いとのように腕うでから引ひきちぎってしまった。

士師記20:33 そこでイスラエルの人々ひとびとはみな自分じぶんの場所ばしょから立たち上あがり、バアル・タマルで陣じんを整ととのえた。一方いっぽう、待まち伏ぶせしていたイスラエルの伏兵ふくへいも、ゲバの西にしの草地くさちから一斉いっせいに飛とび出だした。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一15:2 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。『わたしは、アマレクがイスラエルにしたことを問といただす。イスラエルがエジプトから上のぼってくる途中とちゅうで、アマレクは道みちの途中とちゅうで待まち伏ぶせをした。

エズラ記(1か所)

エズラ記8:31 わたしたちは、第だい一いちの月つきの十じゅう二に日にちにアハワ川かわを出発しゅっぱつし、エルサレムへ向むかった。わたしたちの神かみの御み手てがわたしたちの上うえにあり、道中どうちゅうの敵てきや待まち伏ぶせする者ものの手てから守まもってくださった。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記31:9 もし、わたしの心こころが女おんなに迷まよわされ、隣人りんじんの家いえの戸口とぐちで待まち伏ぶせしたことがあるなら、

詩篇(2か所)

詩篇10:9 隠かくれ場ばにひそむライオンのように、こっそり待まち伏ぶせする。貧まずしい人ひとを捕つかまえようと待まち伏ぶせし、網あみにかけて引ひきずり込こむのだ。

詩篇59:3 見みよ、彼かれらはわたしの魂たましいをねらって待まち伏ぶせしている。荒々あらあらしい者ものたちがわたしに襲おそいかかろうと集あつまってくる。主しゅよ、わたしには背そむきも罪つみもないのに。

箴言(4か所)

箴言1:11 彼かれらはこう言ゆうかもしれない。「一緒いっしょに来こいよ。待まち伏ぶせして、人ひとの血ちを流ながそう。罪つみのない人ひとを、理由りゆうもなく襲おそおう。

箴言1:18 ところが彼かれらは、自分じぶんの血ちを流ながそうと待まち伏ぶせし、自分じぶんの魂たましいを狙ねらって隠かくれているのだ。

箴言12:6 悪人あくにんの言葉ことばは、人ひとの血ちを狙ねらって待まち伏ぶせする。でも、正ただしい人ひとの口くちは、人ひとを救すくい出だす。

箴言24:15 悪者わるものよ、正ただしい人ひとの住すまいを狙ねらって待まち伏ぶせするな。その人ひとが休やすむ場所ばしょを襲おそうな。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書9:8 彼かれらの舌したは人ひとを殺ころす矢やだ。口くちでは偽いつわりを語かたる。口先くちさきでは隣人りんじんに『平安へいあんを』と言いいいながら、心こころの中なかではその隣人りんじんを待まちぶせしているのだ。

哀歌(2か所)

哀歌3:10 神かみはわたしにとって、待まち伏ぶせする熊くま、隠かくれひそむ獅子ししのようだ。

哀歌4:19 わたしたちを追おいかける者ものは、空そらを飛とぶ鷲わしよりも速はやかった。彼かれらは山々やまやまでわたしたちを追おいつめ、荒あれ野ので待まち伏ぶせしていた。

ホセア書(2か所)

ホセア書6:9 盗賊とうぞくが人ひとを待まち伏ぶせするように、祭司さいしの一団いちだんは徒党ととうを組くみ、シケムへ向むかう道みちで人ひとを殺ころす。彼かれらはそんな恐おそろしいことをしている。

ホセア書7:6 彼かれらは待まち伏ぶせしながら、その心こころをかまどのように熱あつくする。彼かれらの怒いかりは夜通よどおしくすぶり、朝あさになると炎ほのおのように燃もえ上あがる。

使徒行伝(3か所)

使徒23:16 ところが、パウロの姉妹しまいの息子むすこがこの待まち伏ぶせの計画けいかくを耳みみにした。彼かれは兵営へいえいに行いって中なかに入はいり、パウロに知しらせた。

使徒23:21 でも、その言葉ことばに従したがわないでください。彼かれらのうち四十よんじゅう人にん以上いじょうの者ものが、パウロを待まち伏ぶせしているのです。彼かれらは、パウロを殺ころすまでは食たべも飲のみもしないと誓ちかいを立たてました。今いまもう準備じゅんびを整ととのえて、あなたの返事へんじを待まっているのです。」

使徒25:3 パウロをエルサレムに呼よび寄よせてほしいと頼たのんだのだ。彼かれらは、その道みちの途中とちゅうでパウロを待まち伏ぶせして殺ころすつもりでいた。

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