「待ち伏せ」(まちぶせ)が出てくる聖書の箇所

「待ち伏せ」(まちぶせ)は口語訳の18か所(旧約15・新約3)に出てきます。「待ちぶせ」「待伏せ」も含みます。日常訳第1版では31か所。

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ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記8:9 そうしてヨシュアが彼かれらをつかわしたので、彼かれらはアイの西方せいほう、ベテルとアイの間あいだの待まち伏ぶせする場所ばしょに行いって身みを伏ふせた。ヨシュアはその夜よる、民みんの中なかに宿やどった。

士師記(3か所)

士師記9:25 シケムの人々ひとびとは彼かれに敵てきして待まち伏ぶせする者ものを山々やまやまの頂いただきにおき、すべてその道みちを通とおり過すぎる者ものを略奪りゃくだつさせた。このことがアビメレクに告つげ知しらされた。

士師記16:2 「サムソンがここにきた」と、ガザの人々ひとびとに告つげるものがあったので、ガザの人々ひとびとはその所ところを取とり囲かこみ、夜通よどおし町まちの門もんで待まち伏ぶせし、「われわれは朝あさまで待まって彼かれを殺ころそう」と言いって、夜通よどおし静しずかにしていた。

士師記21:20 そして彼かれらはベニヤミンの人々ひとびとに命めいじて言いった、「あなたがたは行いって、ぶどう畑はたけに待まち伏ぶせして、

サムエル記上(2か所)

サムエル第一22:8 あなたがたは皆みな共ともにはかってわたしに敵てきした。わたしの子こがエッサイの子こと契約けいやくを結むすんでも、それをわたしに告つげるものはなく、またあなたがたのうち、ひとりもわたしのために憂うれえず、きょうのように、わたしの子こがわたしのしもべをそそのかしてわたしに逆さからわせ、道みちで彼かれがわたしを待まち伏ぶせするようになっても、わたしに告つげる者ものはない」。

サムエル第一22:13 サウルは彼かれに言いった、「どうしてあなたはエッサイの子こと共ともにはかってわたしに敵てきし、彼かれにパンとつるぎを与あたえ、彼かれのために神かみに問とい、きょうのように彼かれをわたしに逆さからって立たたたせ、道みちで待まち伏ぶせさせるのか」。

エズラ記(1か所)

エズラ記8:31 われわれは正月しょうがつの十じゅう二に日にちに、アハワ川かわを出立しゅったつしてエルサレムに向むかったが、われわれの神かみの手ては、われわれの上うえにあって、敵てきの手ておよび道みちに待まち伏ぶせする者ものの手てから、われわれを救すくわれた。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記31:9 もし、わたしの心こころが、女おんなに迷まよったことがあるか、またわたしが隣となり人びとの門もんで待まち伏ぶせしたことがあるなら、

ヨブ記38:40 彼かれらがほら穴あなに伏ふし、林はやしのなかに待まち伏ぶせする時とき、あなたはこの事ことをなすことができるか。

詩篇(1か所)

詩篇10:9 隠かくれ場ばにひそむししのように、ひそかに待まち伏ぶせする。彼かれは貧まずしい者ものを捕とらえようと待まち伏ぶせし、貧まずしい者ものを網あみにひきいれて捕とらえる。

箴言(2か所)

箴言1:11 彼かれらがあなたに向むかって、「一緒いっしょに来きなさい。われわれは待まち伏ぶせして、人ひとの血ちを流ながし、罪つみのない者ものを、ゆえなく伏ふしてねらい、

箴言1:18 彼かれらは自分じぶんの血ちを待まち伏ぶせし、自分じぶんの命いのちを伏ふしてねらうのだ。

哀歌(1か所)

哀歌3:10 彼かれはわたしに対たいして待まち伏ぶせするくまのように、潜ひそみ隠かくれるししのように、

ホセア書(1か所)

ホセア書6:9 盗賊とうぞくが人ひとを待まち伏ぶせするように、祭司さいしたちは党とうを組くみ、シケムへ行いく道みちで人ひとを殺ころす。このように彼かれらは悪あしき事ことを行おこなう。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:2 神かみを敬ううやまう人ひとは地ちに絶たえ、人ひとのうちに正ただしい者ものはない。みな血ちを流ながそうと待まち伏ぶせし、おのおの網あみをもってその兄弟きょうだいを捕とらえる。

使徒行伝(3か所)

使徒23:16 ところが、パウロの姉妹しまいの子こが、この待伏まちぶせのことを耳みみにし、兵営へいえいにはいって行いって、パウロにそれを知しらせた。

使徒23:21 どうぞ、彼かれらの頼たのみを取とり上あげないで下ください。四十よんじゅう人にんあまりの者ものが、パウロを待伏まちぶせしているのです。彼かれらは、パウロを殺ころすまでは飲食いんしょくをいっさい断たつと、堅かたく誓ちかい合あっています。そして、いま手てはずをととのえて、あなたの許可きょかを待まっているところなのです」。

使徒25:3 彼かれをエルサレムに呼よび出だすよう取とり計はからっていただきたいと、しきりに願ねがった。彼かれらは途中とちゅうで待まち伏ぶせして、彼かれを殺ころす考かんがえであった。

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