「彫る」(ほる)が出てくる聖書の箇所
「彫る」(ほる)は日常訳第1版の22か所(旧約22・新約0)に出てきます。口語訳では2か所。
出エジプト記(8か所)
出エジプト28:11 石に彫る職人の技で、印章を刻むように、二つの石にイスラエルの息子たちの名を刻みなさい。そして、それを金の台にはめ込む。
出エジプト28:21 宝石は十二個。イスラエルの息子たちの名にそって、一つずつ並べる。印章を彫るように、十二の部族それぞれの名を、一つの石に一つずつ刻む。
出エジプト28:36 また、純金の板を作り、印章を彫るように、その上に「主に聖なるもの」と刻みなさい。
出エジプト31:5 宝石を削ってはめ込み、木を彫り、ありとあらゆるものを作り上げる。
出エジプト35:33 宝石を切ってはめ込み、木を彫り、あらゆる工夫を凝らした細工をするためだった。
出エジプト39:6 縞めのうを金の枠にはめ込み、印章を彫るように、イスラエルの子らの名を刻んだ。
出エジプト39:14 宝石は全部で十二個。イスラエルの子らの名前に合わせて、一つずつあった。印章を彫るように、十二の部族それぞれの名前が刻まれていた。
出エジプト39:30 彼らはまた、聖なる冠として、純金の飾り板を作った。そこに印章を彫るように、「主のために聖別されたもの」と刻みつけた。
申命記(1か所)
申命記27:15 「彫った像や鋳た像を造る者は呪われる。それは主が忌み嫌うもの、職人の手で造られたもの。そういうものをこっそり据える者は呪われる。」民は全員こう答えなさい。「アーメン。」
列王紀上(6か所)
列王紀上6:18 神殿の内側はすべて杉で、うり形の飾りと花模様が彫ってあった。すべてが杉で、石はまったく見えなかった。
列王紀上6:29 そして神殿のすべての壁には、ぐるりと周りに、ケルビムとナツメヤシの木と、開いた花の模様を彫った。奥の部屋も手前の部屋も、そうした。
列王紀上6:32 その二枚の扉はオリーブの木でできていた。彼はその上に、ケルビムとナツメヤシの木と、開いた花の模様を彫り、金で覆った。ケルビムとナツメヤシの木の上にも、金を延べ広げた。
列王紀上6:35 彼はそこにケルビムとナツメヤシの木と、開いた花の模様を彫り、彫った模様にぴったり合わせて金で覆った。
列王紀上7:29 枠組みの間の鏡板には、ライオンと牛とケルビムが彫られていた。枠組みの上には台座があった。ライオンと牛の下には、打ち出し細工の花輪飾りがあった。
列王紀上7:36 彼はその支えと鏡板の表面に、ケルビムとライオンとなつめやしを、それぞれの空いた場所に合わせて彫り、周りに花輪飾りを施した。
エゼキエル書(6か所)
エゼキエル書40:16 控え室にも、その柱にも、門の内側をぐるりと囲んで、格子のはまった窓があった。玄関の間の周りも同じだった。窓は内側に向かってぐるりと巡っていた。そして柱には、なつめやしの木が彫られていた。
エゼキエル書40:26 そこへは七段の階段で上った。玄関の間は、その階段を上った先にあった。柱には、片側に一つ、反対側に一つ、なつめやしの木が彫られていた。
エゼキエル書41:18 そこにはケルビムとなつめやしの木が彫られていた。なつめやしの木は、ケルビムとケルビムの間に一本ずつあった。ケルビムにはそれぞれ二つの顔があった。
エゼキエル書41:19 人の顔がこちら側のなつめやしの木に向き、若いライオンの顔があちら側のなつめやしの木に向いていた。これは神殿全体にわたって、周りをぐるりと彫られていた。
エゼキエル書41:20 床から入り口の上まで、ケルビムとなつめやしの木が彫られていた。神殿の壁も同じだった。
エゼキエル書41:25 神殿の扉にも、壁と同じように、ケルビムとなつめやしの木が彫られていた。玄関の外側の正面には、木のひさしがついていた。
ハバクク書(1か所)
ハバクク書2:18 彫像が何の役に立つというのか。職人が彫っただけのもの、鋳物の像は、偽りを教えるものにすぎない。造った者が自分の作ったものに頼っても、それはものも言えない偶像を造るだけだ。