「広場」(ひろば)が出てくる聖書の箇所

「広場」(ひろば)は日常訳第1版の52か所(旧約42・新約10)に出てきます。口語訳では40か所。

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創世記(1か所)

創世記19:2 「どうか皆みなさま、しもべの家いえに立たち寄よってください。足あしを洗あらい、一いち晩ばんお泊とまりください。朝あさ早はやく起おきて、旅たびを続つづけられたらいいでしょう。」すると彼かれらは言いった。「いや、わたしたちは広場ひろばで夜よるを過すごします。」

申命記(1か所)

申命記13:16 奪うばい取とった物ものはすべて広場ひろばの真まん中なかに集あつめ、その町まちと奪うばった物ものすべてを、あなたの神かみ、主しゅにささげる焼やき尽つくすささげ物ものとして、火ひで焼やき払はらいなさい。その町まちは永遠えいえんに廃墟はいきょとなり、二に度どと建たて直なおされることはない。

士師記(3か所)

士師記19:15 彼かれらはギブアに入はいって泊とまろうと、そこへ立たち寄よった。町まちの広場ひろばまで来きて腰こしを下おろしたが、だれも彼かれらを家いえに迎むかえて泊とめてくれる者ものはいなかった。

士師記19:17 老人ろうじんは目めを上あげて、町まちの広場ひろばにいるその旅人たびびとを見みた。そして言いった。「どこへ行いくのですか。どこから来きたのですか。」

士師記19:20 すると老人ろうじんは言いった。「安心あんしんしなさい。あなたに必要ひつようなものは、みなわたしが引ひき受うけよう。ただ、広場ひろばでは泊とまらないでほしい。」

サムエル記下(1か所)

サムエル第二21:12 そこでダビデは出でかけて行いき、ヤベシュ・ギレアデの人々ひとびとから、サウルとその子こヨナタンの骨ほねを受うけ取とった。この骨ほねは、ペリシテ人びとがギルボアでサウルを討うち取とった日ひにベト・シャンの広場ひろばでさらした遺体いたいを、ヤベシュ・ギレアデの人々ひとびとがひそかに持もち去さったものだった。

列王紀上(1か所)

列王紀上22:10 イスラエルの王おうとユダの王おうヨシャファトは、王おうの衣ころもをまとって、それぞれ自分じぶんの王座おうざにすわっていた。場所ばしょはサマリアの門もんの入いり口ぐちにある広場ひろばだった。そして預言よげん者しゃたちはみな、二人ふたりの前まえで預言よげんしていた。

歴代志下(3か所)

歴代志下18:9 イスラエルの王おうとユダの王おうヨシャファトは、王おう服ふくを着きて、それぞれの王座おうざに座すわっていた。二人ふたりはサマリアの城門じょうもんの入いり口ぐちにある広場ひろばに座すわり、預言よげん者しゃたちはみな、その前まえで預言よげんしていた。

歴代志下29:4 そして祭司さいしたちとレビ人びとたちを呼よび集あつめ、東ひがしの広場ひろばに集あつめて、

歴代志下32:6 そして彼かれは、民たみの上うえに軍ぐんの指揮しき官かんたちを任命にんめいした。彼かれらを町まちの門もんの広場ひろばに集あつめ、彼かれらを励はげましてこう言いった。

エズラ記(1か所)

エズラ記10:9 それで、ユダとベニヤミンのすべての人々ひとびとは、三みっ日かのうちにエルサレムに集あつまった。それは第だい九きゅうの月つきの二十はつ日かのことだった。人々ひとびとはみな、神かみの宮みやの前まえの広場ひろばに座すわった。この件けんのこと、そして激はげしい雨あめのために、みな震ふるえていた。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記8:1 民たみはみな、一人ひとりの人ひとのように集あつまって、「水みずの門もん」の前まえの広場ひろばにやって来きた。そして学者がくしゃエズラに、主しゅがイスラエルに命めいじた、モーセの律法りっぽうの書しょを持もってくるように頼たのんだ。

ネヘミヤ記8:3 エズラは「水みずの門もん」の前まえの広場ひろばで、夜明よあけから昼ひるまで、その書しょを読よんで聞きかせた。男おとこも女おんなも、理解りかいできる人ひとはみなその前まえにいた。民たみはみな、律法りっぽうの書しょに耳みみを傾かたむけていた。

ネヘミヤ記8:16 そこで民たみは出でて行いって枝えだを取とってきて、それぞれ自分じぶんの家いえの屋根やねの上うえや庭にわに、また神かみの宮みやの庭にわや、水みずの門もんの広場ひろば、エフライムの門もんの広場ひろばに、仮かり小屋こやを作つくった。

エステル記(3か所)

エステル記4:6 ハタクは、王おうの門もんの前まえにある町まちの広場ひろばにいるモルデカイのところへ出でて行いった。

エステル記6:9 その衣装いしょうと馬うまを、王おうの高官こうかんのひとりに預あずけます。そして、王おうが名誉めいよを与あたえたいと思おもっている人ひとにその衣装いしょうを着きせ、馬うまに乗のせて町まちの広場ひろばを練ねり歩あるかせ、その前まえでこう叫さけばせるのです。『王おうが名誉めいよを与あたえたいと思おもう人ひとは、このようにしていただけるのだ。』」

エステル記6:11 そこでハマンは衣装いしょうと馬うまを取とり、モルデカイにその衣装いしょうを着きせ、馬うまに乗のせて町まちの広場ひろばを練ねり歩あるかせた。そして、その前まえでこう叫さけんだ。「王おうが名誉めいよを与あたえたいと思おもう人ひとは、このようにしていただけるのだ。」

ヨブ記(1か所)

ヨブ記29:7 わたしが町まちの門もんへ出でて行いき、広場ひろばに自分じぶんの席せきを整ととのえたとき。

詩篇(2か所)

詩篇55:11 町まちの中なかでは人ひとを破滅はめつさせることが行おこなわれ、広場ひろばからは暴力ぼうりょくとだましが消きえることがない。

詩篇144:14 われらの牛うしは重おもい荷にを負おい、城壁じょうへきが破やぶられることもなく、連つれ去さられることもない。われらの広場ひろばに叫さけび声ごえはあがらない。

箴言(5か所)

箴言1:20 知恵ちえは、町まちなかで大声おおごえで呼よびかけ、広場ひろばで声こえを上あげる。

箴言5:16 あなたの泉いずみが外そとへあふれ出でて、水みずの流ながれが広場ひろばに注そそいでよいものか。

箴言7:12 あるときは表通おもてどおり、あるときは広場ひろば、あちこちの角かどにひそんで、待まちかまえている。

箴言24:7 愚おろかな者ものにとって、知恵ちえは高たかすぎて手てが届とどかない。だから人ひとが集あつまる広場ひろばでも、口くちを開ひらくことができない。

箴言31:31 彼女かのじょの働はたらきにふさわしい報むくいを、彼女かのじょに与あたえよう。その行おこないは、町まちの広場ひろばでみんなにほめたたえられる。

雅歌(1か所)

雅歌3:2 起おき上あがって、町まちを歩あるき回まわろう。通とおりや広場ひろばをめぐって、魂たましいが愛あいするあの人ひとを探さがそう。探さがしても、見みつからなかった。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書15:3 町まちの通とおりでは、人々ひとびとが粗布あらぬのをまとう。屋根やねの上うえでも広場ひろばでも、だれもが泣なき崩くずれ、声こえをあげて嘆なげく。

イザヤ書59:14 こうして公正こうせいは後うしろに押おしやられ、正義せいぎは遠とおく離はなれて立たち尽つくす。真実しんじつは広場ひろばで倒たおれ、まっすぐな正ただしさは入はいって来こられない。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書5:1 エルサレムの通とおりを歩あるき回まわり、よく見みて、確たしかめてほしい。広場ひろばを探さがし回まわって、もし一人ひとりでも、公正こうせいを行おこない、真実しんじつを求もとめる人ひとを見みつけられるなら、わたしはこの町まちを赦ゆるそう。

エレミヤ書9:21 死しがわたしたちの窓まどをよじ登のぼり、宮殿きゅうでんに入はいり込こんできたからだ。街まちから子こどもを、広場ひろばから若者わかものを絶たやすために。

エレミヤ書48:38 モアブのどの屋根やねの上うえでも、広場ひろばでも、どこもかしこも嘆なげき悲かなしむ声こえがあがる。わたしがモアブを、だれも欲ほしがらない器うつわのように砕くだいたからだ、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書49:26 だからその日ひ、若者わかものたちは広場ひろばに倒たおれ、戦たたかう男おとこたちはみな声こえを失うしなって死しぬ、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

エレミヤ書50:30 だからその日ひ、若者わかものたちは広場ひろばで倒たおれ、兵士へいしたちはみな滅ほろぼされる。主しゅはそう告つげる。

哀歌(2か所)

哀歌2:11 わたしの目めは、涙なみだでかれてしまった。はらわたは焼やけつくようだ。わたしの民たみ、娘むすめである町まちが打うち砕くだかれて、胸むねのうちは地ちに流ながれ落おちる。町まちの広場ひろばで、幼おさな子ごも乳飲ちのみ子こも倒たおれていくからだ。

哀歌2:12 子こどもたちは母親ははおやに、「パンはどこ、ぶどう酒しゅはどこ」と言ゆう。町まちの広場ひろばで、傷きずついた者もののように気きを失うしない、母ははのふところで、その魂たましいが注そそぎ出だされていく。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書16:24 あなたは自分じぶんのために台だいを築ききずき、どの広場ひろばにも高たかい祭壇さいだんを作つくった。

エゼキエル書16:31 どの道みちの曲まがり角かどにも土つちを盛もって台だいを築ききずき、どの広場ひろばにも高たかい祭壇さいだんを作つくった。それでいてあなたは、代金だいきんをさげすむ点てんで、普通ふつうの売春ばいしゅん婦ふとも違ちがっていた。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書9:25 だから、これを知しり、よく悟さとりなさい。エルサレムを元もとどおりにして建たて直なおせという命令めいれいが出だされてから、油あぶらそそがれた者もの、すなわち君主くんしゅが現あらわれるまで、七なな週しゅうある。そのあと、六十ろくじゅう二に週しゅうの間あいだに、エルサレムは広場ひろばと堀ほりを備そなえて建たて直なおされる。しかし、それは苦くるしみの時代じだいのことだ。

アモス書(1か所)

アモス書5:16 だから、万まん軍ぐんの神かみである主しゅ、わたしの主しゅはこう言ゆう。どの広場ひろばでも嘆なげきの声こえがあがり、どの通とおりでも人々ひとびとは「ああ、ああ」と叫さけぶ。農夫のうふは泣なくために呼よび出だされ、泣なき女おんなは嘆なげきの声こえをあげるために呼よばれる。

ナホム書(1か所)

ナホム書2:4 戦車せんしゃは通とおりを狂くるったように走はしり回まわり、広場ひろばを行いき交かう。その姿すがたはたいまつのようで、稲妻いなずまのように駆かけめぐる。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書8:4 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。エルサレムの広場ひろばには、また老人ろうじんや老女ろうじょが腰こしを下おろすようになる。みな年としを重かさね、手てには杖つえを持もっている。

ゼカリヤ書8:5 町まちの広場ひろばは、そこで遊あそぶ男おとこの子こや女おんなの子こでいっぱいになる。

マタイによる福音書(2か所)

マタイ11:16 今いまの時代じだいを何なんにたとえたらいいだろう。今いまの人ひとたちは、広場ひろばにすわって、ほかの子こたちに呼よびかける子こどもに似にている。

マタイ23:7 広場ひろばであいさつされることや、人々ひとびとから「先生せんせい」と呼よばれることが大好だいすきなのだ。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ6:56 村むらでも町まちでも田舎いなかでも、イエスが入はいって行いく先々さきざきで、人々ひとびとは病人びょうにんを広場ひろばに寝ねかせた。そして、せめてイエスの服ふくのすそにでも触ふれさせてほしいと願ねがった。触ふれた人ひとはみな、いやされた。

マルコ12:38 イエスは教おしえの中なかでこう言いった。「律法りっぽう学がく者しゃに気きをつけなさい。彼かれらは長ながい衣ころもをまとって歩あるき回まわるのを好このみ、広場ひろばであいさつされることを好このむ。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ7:32 広場ひろばに座すわって、たがいに呼よびかけ合あう子こどもたちに似にている。『笛ふえを吹ふいてあげたのに、君きみたちは踊おどらなかった。悲かなしい歌うたを歌うたってあげたのに、泣なかなかった』と言いうようなものだ。

ルカ11:43 あなたたちファリサイ派はの人ひとは不幸ふこうだ。会堂かいどうでは上座かみざを好このみ、広場ひろばではあいさつされるのを好このむからだ。

ルカ20:46 「律法りっぽう学がく者しゃたちに気きをつけなさい。彼かれらは長ながい衣ころもを着きて歩あるき回まわるのが好すきで、広場ひろばであいさつされることや、会堂かいどうで上席じょうせきに座すわること、宴会えんかいで上座かみざに着つくことを好このむ。

使徒行伝(3か所)

使徒16:19 彼女かのじょの主人しゅじんたちは、もうけの望のぞみがなくなったのを見みて、パウロとシラスを捕つかまえ、広場ひろばへ引ひいていって、役人やくにんたちの前まえに連つれ出だした。

使徒17:5 ところがこれをねたんだユダヤ人じんたちは、広場ひろばにたむろするならず者ものを何なん人にんか引ひき入いれ、群衆ぐんしゅうを集あつめて町まちを騒さわがせた。そしてヤソンの家いえに押おしかけ、二人ふたりを群衆ぐんしゅうの前まえに引ひき出だそうと捜さがした。

使徒17:17 そこでパウロは礼拝れいはい堂どうで、ユダヤ人じんや神かみをあがめる人ひとたちと語かたり合あい、また広場ひろばでも毎日まいにち、居合いあわせた人ひとたちと語かたり合あった。

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