「広場」(ひろば)が出てくる聖書の箇所

「広場」(ひろば)は口語訳の40か所(旧約31・新約9)に出てきます。日常訳第1版では52か所。

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創世記(1か所)

創世記19:2 言いった、「わが主しゅよ、どうぞしもべの家いえに立寄たちよって足あしを洗あらい、お泊とまりください。そして朝あさ早はやく起おきてお立たちください」。彼かれらは言いった、「いや、われわれは広場ひろばで夜よるを過すごします」。

申命記(1か所)

申命記13:16 またそのすべてのぶんどり物ものは、町まちの広場ひろばの中央ちゅうおうに集あつめ、火ひをもってその町まちと、すべてのぶんどり物ものとを、ことごとく焼やいて、あなたの神かみ、主しゅにささげなければならない。これはながく荒あら塚つかとなって、再ふたたび建たて直なおされないであろう。

士師記(3か所)

士師記19:15 ギベアへ行いって宿やどろうと、そこに道みちを転てんじ、町まちにはいって、その広場ひろばに座ざした。だれも彼かれらを家いえに迎むかえて泊とめてくれる者ものがなかったからである。

士師記19:17 彼かれは目めをあげて、町まちの広場ひろばに旅人たびびとのおるのを見みた。老人ろうじんは言いった、「あなたはどこへ行いかれるのですか。どこからおいでになりましたか」。

士師記19:20 老人ろうじんは言いった、「安心あんしんしなさい。あなたの必要ひつようなものはなんでも備そなえましょう。ただ広場ひろばで夜よるを過すごしてはなりません」。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二21:12 ダビデは行いってサウルの骨ほねとその子こヨナタンの骨ほねを、ヤベシギレアデの人々ひとびとの所ところから取とってきた。これはペリシテびとがサウルをギルボアで殺ころした日ひに、木きにかけたベテシャンの広場ひろばから、彼かれらが盗ぬすんでいたものである。

列王紀上(1か所)

列王紀上22:10 さてイスラエルの王おうおよびユダの王おうヨシャパテは王おうの服ふくを着きて、サマリヤの門もんの入口いりぐちの広場ひろばに、おのおのその王座おうざにすわり、預言よげん者しゃたちは皆みなその前まえで預言よげんしていた。

歴代志下(3か所)

歴代志下18:9 さてイスラエルの王おうおよびユダの王おうヨシャパテは王おうの衣ころもを着きて、サマリヤの門もんの入口いりぐちの広場ひろばにおのおのその玉座ぎょくざに座ざし、預言よげん者しゃたちは皆みなその前まえで預言よげんしていた。

歴代志下29:4 彼かれは祭司さいしとレビびとを連つれていって、東ひがしの広場ひろばに集あつめ、

歴代志下32:6 軍長ぐんちょうを民たみの上うえに置おき、町まちの門もんの広場ひろばに民たみを集あつめて、これを励はげまして言いった、

エズラ記(1か所)

エズラ記10:9 そこでユダとベニヤミンの人々ひとびとは皆みな三みっ日かのうちにエルサレムに集あつまった。これは九きゅう月がつの二十はつ日かであった。すべての民たみは神かみの宮みやの前まえの広場ひろばに座ざして、このことのため、また大雨おおあめのために震ふるえおののいていた。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記8:1 その時じ民みんは皆みなひとりのようになって水みずの門もんの前まえの広場ひろばに集あつまり、主しゅがイスラエルに与あたえられたモーセの律法りっぽうの書しょを持もって来くるように、学者がくしゃエズラに求もとめた。

ネヘミヤ記8:3 水みずの門もんの前まえにある広場ひろばで、あけぼのから正午しょうごまで、男女だんじょおよび悟さとることのできる人々ひとびとの前まえでこれを読よんだ。民たみはみな律法りっぽうの書しょに耳みみを傾かたむけた。

ネヘミヤ記8:16 それで民たみは出でて行いって、それを持もって帰かえり、おのおのその家いえの屋根やねの上うえ、その庭にわ、神かみの宮みやの庭にわ、水みずの門もんの広場ひろば、エフライムの門もんの広場ひろばなどに仮かり庵あんを造つくった。

エステル記(3か所)

エステル記4:6 ハタクは出でて、王おうの門もんの前まえにある町まちの広場ひろばにいるモルデカイのもとへ行いくと、

エステル記6:9 その衣服いふくと馬うまとを王おうの最ももっとも尊とうとい大臣だいじんのひとりの手てにわたして、王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもわれる人ひとにその衣服いふくを着きさせ、またその人ひとを馬うまに乗のせ、町まちの広場ひろばを導みちびいて通とおらせ、『王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもう人ひとにはこうするのだ』とその前まえに呼よばわらせなさい」。

エステル記6:11 そこでハマンは衣服いふくと馬うまとを取とり寄よせ、モルデカイにその衣服いふくを着きせ、彼かれを馬うまに乗のせて町まちの広場ひろばを通とおらせ、その前まえに呼よばわって、「王おうが栄誉えいよを与あたえようと思おもう人ひとにはこうするのだ」と言いった。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記24:20 町まちの広場ひろばは彼かれらを忘わすれ、彼かれらの名なは覚おぼえられることなく、不義ふぎは木きの折おられるように折おられる』と。

ヨブ記29:7 あの時ときには、わたしは町まちの門もんに出でて行いき、わたしの座ざを広場ひろばに設もうけた。

雅歌(1か所)

雅歌3:2 「わたしは今いま起おきて、町まちをまわり歩あるき、街路がいろや広場ひろばで、わが魂たましいの愛あいする者ものをたずねよう」と、彼かれをたずねたが、見みつからなかった。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書15:3 彼かれらはそのちまたで荒布あらめをまとい、その屋根やねまたは広場ひろばで、みな泣なき叫さけび、涙なみだに浸ひたる。

イザヤ書59:14 公平こうへいはうしろに退しりぞけられ、正義せいぎははるかに立たつ。それは、真実しんじつは広場ひろばに倒たおれ、正直しょうじきは、はいることができないからである。

エレミヤ書(5か所)

エレミヤ書5:1 エルサレムのちまたを行いきめぐり、見みて、知しるがよい。その広場ひろばを尋たずねて、公平こうへいを行おこない、真実しんじつを求もとめる者ものが、ひとりでもあるか捜さがしてみよ。あれば、わたしはエルサレムをゆるす。

エレミヤ書9:21 死しがわれわれの窓まどに上のぼって来き、われわれの邸宅ていたくの中なかにはいり、ちまたにいる子こどもらを絶たやし、広場ひろばにいる若わかい人ひとたちを殺ころそうとしているからだ。

エレミヤ書48:38 モアブではどこの屋根やねの上うえも、広場ひろばも、ただ悲かなしみに包つつまれている。これは、わたしが、だれもほしがらない器うつわのようにモアブを砕くだいたからであると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書49:26 それゆえ、その日ひに、若わかい者ものは、広場ひろばに倒たおれ、兵士へいしはことごとく滅ほろぼされると万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

エレミヤ書50:30 それゆえ、その日ひ、若わかい者ものは、広場ひろばに倒たおれ、兵士へいしはみな絶たやされると主しゅは言いわれる。

エゼキエル書(2か所)

エゼキエル書16:24 あなたは自分じぶんのために高楼こうろうを建たて、広場ひろば、広場ひろばに台だいを造つくり、

エゼキエル書16:31 あなたは、ちまた、ちまたのつじに高楼こうろうを建たて、広場ひろば、広場ひろばに台だいを設もうけたが、価あたいをもらうことをあざけったので、遊女ゆうじょのようではなかった。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書9:25 それゆえ、エルサレムを建たて直なおせという命令めいれいが出でてから、メシヤなるひとりの君きみが来くるまで、七なな週しゅうと六十ろくじゅう二に週しゅうあることを知しり、かつ悟さとりなさい。その間あいだに、しかも不安ふあんな時代じだいに、エルサレムは広場ひろばと街路がいろとをもって、建たて直なおされるでしょう。

アモス書(1か所)

アモス書5:16 それゆえ、主しゅなる万まん軍ぐんの神かみ、主しゅはこう言いわれる、「すべての広場ひろばで泣なくことがあろう。すべてのちまたで人々ひとびとは『悲かなしいかな、悲かなしいかな』と言ゆう。また彼かれらは農夫のうふを呼よんできて嘆なげかせ、巧たくみな泣なき女おんなを招まねいて泣なかせ、

マタイによる福音書(2か所)

マタイ11:16 今いまの時代じだいを何なんに比くらべようか。それは子供こどもたちが広場ひろばにすわって、ほかの子供こどもたちに呼よびかけ、

マタイ23:7 広場ひろばであいさつされることや、人々ひとびとから先生せんせいと呼よばれることを好このんでいる。

マルコによる福音書(2か所)

マルコ6:56 そして、村むらでも町まちでも部落ぶらくでも、イエスがはいって行いかれる所ところでは、病人びょうにんたちをその広場ひろばにおき、せめてその上着うわぎのふさにでも、さわらせてやっていただきたいと、お願ねがいした。そしてさわった者ものは皆みないやされた。

マルコ12:38 イエスはその教きょうの中なかで言いわれた、「律法りっぽう学がく者しゃに気きをつけなさい。彼かれらは長ながい衣ころもを着きて歩あるくことや、広場ひろばであいさつされることや、

ルカによる福音書(3か所)

ルカ7:32 それは子供こどもたちが広場ひろばにすわって、互たがいに呼よびかけ、『わたしたちが笛ふえを吹ふいたのに、あなたたちは踊おどってくれなかった。弔とぶらいの歌うたを歌うたったのに、泣ないてくれなかった』と言いうのに似にている。

ルカ11:43 あなたがたパリサイ人にんは、わざわいである。会堂かいどうの上席じょうせきや広場ひろばでの敬礼けいれいを好このんでいる。

ルカ20:46 「律法りっぽう学がく者しゃに気きをつけなさい。彼かれらは長ながい衣ころもを着きて歩あるくのを好このみ、広場ひろばでの敬礼けいれいや会堂かいどうの上席じょうせきや宴会えんかいの上座かみざをよろこび、

使徒行伝(2か所)

使徒16:19 彼女かのじょの主人しゅじんたちは、自分じぶんらの利益りえきを得える望のぞみが絶たえたのを見みて、パウロとシラスとを捕とらえ、役人やくにんに引ひき渡わたすため広場ひろばに引ひきずって行いった。

使徒17:17 そこで彼かれは、会堂かいどうではユダヤ人にんや信心しんじん深ふかい人ひとたちと論ろんじ、広場ひろばでは毎日まいにちそこで出会であう人々ひとびとを相手あいてに論ろんじた。

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