「尽きる」(つきる)が出てくる聖書の箇所

「尽きる」(つきる)は日常訳第1版の37か所(旧約34・新約3)に出てきます。「つきる」も含みます。口語訳では42か所。

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創世記(3か所)

創世記47:15 エジプトの地ちとカナンの地ちでお金かねが尽つきた。すると、エジプトの人ひとたちはみなヨセフのところに来きて言いった。「食たべ物ものをください。お金かねがなくなったからといって、どうしてあなたの目めの前まえで死しななければならないのですか。」

創世記47:16 ヨセフは言いった。「あなたたちの家畜かちくを差さし出だしなさい。お金かねが尽つきたのなら、その家畜かちくと引ひき替かえに食たべ物ものをわたそう。」

創世記47:18 やがてその年としも終おわり、次つぎの年としになると、人々ひとびとはまたヨセフのところにやって来きて言いった。「ご主人しゅじんさま、隠かくしごとはしません。わたしたちのお金かねはもう尽つきてしまいました。家畜かちくの群むれもすっかりご主人しゅじんさまのものになりました。もうご主人しゅじんさまの前まえには、わたしたちの体からだと土地とちのほかに、何なんも残のこっていません。

レビ記(1か所)

レビ記26:20 あなたたちの力ちからはむだに尽つき果はてる。地ちは実みのりをもたらさず、木きも実みをつけない。

民数記(1か所)

民数記14:35 わたしは主しゅである。わたしは言いった。わたしに逆さからって集あつまったこの悪わるい民たみ全体ぜんたいに、わたしは必かならずこれを行おこなう。彼かれらはこの荒あれ野ので滅ほろび尽つき、そこで死しぬ。」

申命記(2か所)

申命記28:55 その男おとこは、自分じぶんが食たべている子こどもの肉にくを、その中なかの誰だれにも分わけ与あたえようとしない。包囲ほういされ、敵てきに追おいつめられて、何なんもかも尽つきてしまうからだ。あなたの町まちという町まちで、敵てきがあなたを苦くるしめる、そのときに。

申命記32:36 主しゅは自分じぶんの民たみをさばき、そのしもべたちを憐あわれむ。彼かれらの力ちからが尽つき果はて、束縛そくばくされた者ものも自由じゆうな者ものも、もう誰だれも残のこっていないのを見みるからだ。

列王紀上(2か所)

列王紀上17:14 イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれるからです。『主しゅがこの地ちに雨あめを降ふらせるその日ひまで、かめの粉こなは尽つきず、つぼの油あぶらもなくならない。』」

列王紀上17:16 かめの粉こなは尽つきず、つぼの油あぶらもなくならなかった。エリヤを通とおして語かたられた主しゅの言葉ことばのとおりだった。

エズラ記(1か所)

エズラ記3:11 彼かれらは主しゅをほめたたえ、感謝かんしゃして、こう歌うたい交かわした。「主しゅは良よいお方かた。その慈いつくしみはイスラエルに、いつまでも尽つきることがない。」主しゅの家いえの土台どだいが据すえられたので、民たみはみな声こえをあげ、主しゅをたたえて大おおきな喜よろこびの声こえで叫さけんだ。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記4:10 ユダの人々ひとびとは言いった。「荷にを運はこぶ者ものたちの力ちからは尽つきてしまった。がれきはあまりにも多おおい。わたしたちだけでは、とても城壁じょうへきを建たてられない。」

ヨブ記(3か所)

ヨブ記7:6 わたしの日々ひびは機織はたおりの杼ひよりも速はやく過すぎ、望のぞみもないまま尽つきていく。

ヨブ記17:1 わたしの息いきは絶たえようとし、わたしの日々ひびは尽つき、墓はかがわたしを待まっている。

ヨブ記30:16 今いまは、わたしの魂たましいはわたしの内うちで尽つきようとしている。苦くるしみの日々ひびがわたしをとらえて離はなさない。

詩篇(6か所)

詩篇31:10 わたしのいのちは苦くるしみのなかで尽つきていき、わたしの年月としつきは嘆なげきのなかで消きえていく。わたしの罪つみのせいで力ちからは弱よわりはて、骨ほねまで衰おとろえてしまった。

詩篇39:10 あなたが下くだす罰ばつを、わたしから取とり除のぞいてください。あなたの手てに打うたれて、わたしはもう力ちから尽つきています。

詩篇71:9 わたしが年老としおいても、見捨みすてないでください。力ちからが尽つきても、わたしを見放みはなさないでください。

詩篇77:8 その慈いつくしみは、もう永遠えいえんに絶たえてしまったのか。その約束やくそくは、代々だいだいにわたって尽つきてしまったのか。

詩篇88:4 わたしは墓穴ぼけつに下くだっていく者ものの仲間なかまとみなされ、力ちからの尽つきた人ひとのようになった。

詩篇119:81 わたしの魂たましいは、あなたの救すくいを待まち焦こがれて力ちから尽つきそうだ。でも、あなたの言葉ことばに望のぞみをかけている。

箴言(1か所)

箴言8:18 富とみも誉ほまれも、わたしとともにある。尽つきることのない財産ざいさんも、義ぎもそうだ。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書15:6 ニムリムの水みずは干上ひあがってしまう。草くさは枯かれ、緑みどりは尽つき、青あおいものは何なんも残のこっていない。

イザヤ書19:5 海うみの水みずは尽つき、川かわは干上ひあがって乾かわききる。

イザヤ書21:16 主しゅはわたしにこう言いわれた。「雇やとい人にんが数かぞえる一いち年ねんのうちに、ケダルの栄はえはすべて尽つきる。

イザヤ書51:14 身みをかがめた捕とらわれ人ひとは、すぐに解とき放はなたれる。穴あなの中なかで死しぬことはなく、パンが尽つきることもない。

イザヤ書61:7 恥はじを受うけた代かわりに、あなたたちは二に倍ばいの分わけ前まえを受うける。はずかしめの代かわりに、自分じぶんの受うけ分ぶんを喜よろこぶ。だから彼かれらは自分じぶんの国くにで二に倍ばいのものを受うけ継つぎ、尽つきることのない喜よろこびが彼かれらのものとなる。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書4:31 わたしは、産うみの苦くるしみにあえぐ女おんなのような声こえを聞きいた。初はじめての子こを産うむ女おんなのような、苦くるしみの叫さけびを。シオンの娘むすめの声こえだ。彼女かのじょはあえぎながら両手りょうてを広ひろげて言ゆう。「ああ、もうだめだ。わたしの魂たましいは、人殺ひとごろしたちの前まえで力ちから尽つきてしまった。」

エレミヤ書48:45 逃にげる者ものたちは力ちから尽つきて、ヘシュボンの陰かげに立たち止どまる。だがヘシュボンから火ひが出でて、シホンの真まん中なかから炎ほのおが燃もえ上あがる。それはモアブのこめかみを焼やき、騒さわぐ者ものたちの頭あたまのてっぺんを焼やき尽つくす。

エレミヤ書51:30 バビロンの勇士ゆうしたちは戦たたかうのをやめ、砦とりでの中なかに引ひきこもる。彼かれらの力ちからは尽つき果はて、女おんなのようになってしまった。バビロンの家々いえいえは焼やかれ、その門もんのかんぬきは折おられた。

哀歌(2か所)

哀歌1:6 シオンの娘むすめから、輝かがやきはすっかり消きえてしまった。指導しどう者しゃたちは、草くさを食たべる場所ばしょを見みつけられない鹿しかのようになり、追おいかける者ものの前まえで力ちから尽つきて逃にげていった。

哀歌3:22 主しゅの慈いつくしみは決けっして尽つきることがない。その憐あわれみは絶たえることがない。だから、わたしたちは滅ほろぼし尽つくされない。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書5:13 こうしてわたしの怒いかりは尽つき、彼かれらに向むけた激はげしい憤いきどおりを収おさめて、わたしは気きが済すむ。わたしが彼かれらに憤いきどおりをぶつけ終おえたとき、彼かれらは、この主しゅが熱あつい思おもいをもって語かたったことを知しる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書1:10 畑はたけは荒あらされ、大地だいちは嘆なげく。穀物こくもつはだめになり、新あたらしいぶどう酒しゅは枯かれ、オリーブ油あぶらも尽つきてしまった。

ナホム書(1か所)

ナホム書2:9 銀ぎんを奪うばえ、金かねを奪うばえ。蓄たくわえは尽つきることがなく、美うつくしい宝物たからものがいくらでもある。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ12:33 持もち物ものを売うって、貧まずしい人ひとに施ほどこしなさい。古ふるくならない財布さいふを、天てんに尽つきることのない宝たからを、自分じぶんのために用意よういしなさい。そこには盗人ぬすびとも近ちかづかず、虫むしも食くい荒あらさない。

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二2:16 わたしたちの主しゅイエス・キリストご自身じしんと、わたしたちの父ちちである神かみが、あなたたちを支ささえてくれますように。神かみはわたしたちを愛あいし、恵めぐみによって、尽つきることのない励はげましと確たしかな希望きぼうを与あたえてくれた。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル1:12 あなたはそれらを上着うわぎのように巻まき取とる。それらは衣ころものように取とり替かえられる。でも、あなたは変かわることがなく、あなたの年月としつきは尽つきることがない。」

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