「尽きる」(つきる)が出てくる聖書の箇所
「尽きる」(つきる)は口語訳の42か所(旧約37・新約5)に出てきます。「つきる」も含みます。日常訳第1版では37か所。
創世記(4か所)
創世記21:15 やがて皮袋の水が尽きたので、彼女はその子を木の下におき、
創世記47:15 こうしてエジプトの国とカナンの国に銀が尽きたとき、エジプトびとはみなヨセフのもとにきて言った、「食物をください。銀が尽きたからとて、どうしてあなたの前で死んでよいでしょう」。
創世記47:16 ヨセフは言った、「あなたがたの家畜を出しなさい。銀が尽きたのなら、あなたがたの家畜と引き替えで食物をわたそう」。
創世記47:18 やがてその年は暮れ、次の年、人々はまたヨセフの所へきて言った、「わが主には何事も隠しません。われわれの銀は尽き、獣の群れもわが主のものになって、われわれのからだと田地のほかはわが主の前に何も残っていません。
民数記(4か所)
民数記11:6 しかし、いま、われわれの精根は尽きた。われわれの目の前には、このマナのほか何もない」。
民数記34:5 その境はまたアズモンから転じてエジプトの川に至り、海に及んで尽きる。
民数記34:9 またその境はジフロンに進み、ハザル・エノンに至って尽きる。これがあなたがたの北の境である。
民数記34:12 またその境はヨルダンに下り、塩の海に至って尽きる。あなたがたの国の周囲の境は以上のとおりである」。
ヨシュア記(14か所)
ヨシュア記15:4 アヅモンに進んで、エジプトの川に達し、その境は海に至って尽きる。これが彼らの南の境である。
ヨシュア記15:7 またアコルの谷からデビルに上って、北におもむき、川の南にあるアドミムの坂に対するギルガルに向かって進み、エンシメシの水に達し、エンロゲルに至って尽きる。
ヨシュア記15:11 エクロンの北の丘のわきに出て、シッケロンに曲り、バアラ山に進み、ヤブネルに達し、海に至って尽きる。
ヨシュア記16:3 西に下ってヤフレテびとの領地に達し、下ベテホロンの地域に及び、ゲゼルに達し、海に至って尽きる。
ヨシュア記16:7 ヤノアからアタロテとナアラに下り、エリコに達し、ヨルダンに至って尽きる。
ヨシュア記16:8 タップアからその境は西に進んで、カナの川に達し、海に至って尽きる。これはエフライムの子孫の部族が、その家族にしたがって獲た嗣業である。
ヨシュア記17:9 またその境はカナの川に下って、川の南に至る。そこの町々はマナセの町々の中にあって、エフライムに属した。マナセの境は、川の北に沿って進み、海に達して尽きる。
ヨシュア記18:12 すなわち、その北の方の境は、ヨルダンに始まり、エリコの北のわきに上り、また西の方の山地をとおって上り、ベテアベンの荒野に達して尽きる。
ヨシュア記18:14 西の方では、ベテホロンの南にある山から南に曲り、ユダの子孫の町キリアテ・バアルに至って尽きる。キリアテ・バアルはキリアテ・ヤリムである。これが西の方の境であった。
ヨシュア記18:19 その境は、ベテホグラの北のわきに進み、ヨルダンの南端で、塩の海の北の入海に至って尽きる。これが南の境である。
ヨシュア記19:14 北ではその境はハンナトンに回り、イフタエルの谷に至って尽きる。
ヨシュア記19:22 その境はタボル、シャハヂマ、ベテシメシに達し、その境はヨルダンに至って尽きる。十六の町々と、それに属する村々があった。
ヨシュア記19:29 それから、その境はラマに曲り、堅固な町ツロに至る。またその境はホサに曲り、海に至って尽きる。そして、マハラブ、アクジブ、
ヨシュア記19:33 その境はヘレフから、すなわちザアナニイムのかしの木から起り、アダミ・ネケブおよび、ヤブネルを経て、ラクムに至り、ヨルダンに至って尽きる。
列王紀上(2か所)
列王紀上17:14 『主が雨を地のおもてに降らす日まで、かめの粉は尽きず、びんの油は絶えない』とイスラエルの神、主が言われるからです」。
列王紀上17:16 主がエリヤによって言われた言葉のように、かめの粉は尽きず、びんの油は絶えなかった。
列王紀下(1か所)
列王紀下7:4 われわれがもし町にはいろうといえば、町には食物が尽きているから、われわれはそこで死ぬであろう。しかしここに座していても死ぬのだ。いっその事、われわれはスリヤびとの陣営へ逃げて行こう。もし彼らがわれわれを生かしておいてくれるならば、助かるが、たといわれわれを殺しても死ぬばかりだ」。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記14:12 人は伏して寝、また起きず、天のつきるまで、目ざめず、その眠りからさまされない。
ヨブ記17:1 わが霊は破れ、わが日は尽き、墓はわたしを待っている。
ヨブ記21:21 その月の数のつきるとき、彼らはその後の家になんのかかわる所があろうか。
詩篇(2か所)
詩篇31:10 わたしのいのちは悲しみによって消えゆき、わたしの年は嘆きによって消えさり、わたしの力は苦しみによって尽き、わたしの骨は枯れはてました。
詩篇90:9 われらのすべての日は、あなたの怒りによって過ぎ去り、われらの年の尽きるのは、ひと息のようです。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書51:14 身をかがめている捕われ人は、すみやかに解かれて、死ぬことなく、穴にくだることなく、その食物はつきることがない。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書6:29 ふいごは激しく吹き、鉛は火にとけて尽き、精錬はいたずらに進む。悪しき者がまだ除かれないからである。
哀歌(2か所)
哀歌3:22 主のいつくしみは絶えることがなく、そのあわれみは尽きることがない。
哀歌4:18 人々がわれわれの歩みをうかがうので、われわれは自分の町の中をも、歩くことができなかった。われわれの終りは近づいた、日は尽きた。われわれの終りが来たからである。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書37:11 そこで彼はわたしに言われた、「人の子よ、これらの骨はイスラエルの全家である。見よ、彼らは言う、『われわれの骨は枯れ、われわれの望みは尽き、われわれは絶え果てる』と。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書1:10 畑は荒れ、地は悲しむ。これは穀物が荒れはて、新しい酒は尽き、油も絶えるためである。
アモス書(1か所)
アモス書5:24 公道を水のように、正義をつきない川のように流れさせよ。
ルカによる福音書(2か所)
ルカ4:2 荒野を四十日のあいだ御霊にひきまわされて、悪魔の試みにあわれた。そのあいだ何も食べず、その日数がつきると、空腹になられた。
ルカ12:33 自分の持ち物を売って、施しなさい。自分のために古びることのない財布をつくり、盗人も近寄らず、虫も食い破らない天に、尽きることのない宝をたくわえなさい。
ガラテヤ人への手紙(1か所)
ガラテヤ5:14 律法の全体は、「自分を愛するように、あなたの隣り人を愛せよ」というこの一句に尽きるからである。
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ2:22 これらは皆、使えば尽きてしまうもの、人間の規定や教によっているものである。
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル1:12 それらをあなたは、外套のように巻かれる。これらのものは、衣のように変るが、あなたは、いつも変ることがなく、あなたのよわいは、尽きることがない」とも言われている。