「少ない」(すくない)が出てくる聖書の箇所

「少ない」(すくない)は口語訳の52か所(旧約41・新約11)に出てきます。「少なし」も含みます。日常訳第1版では32か所。

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創世記(2か所)

創世記24:55 リベカの兄あにと母ははとは言いった、「娘むすめは数すう日じつ、少すくなくとも十とお日か、わたしどもと共ともにいて、それから行いかせましょう」。

創世記34:30 そこでヤコブはシメオンとレビとに言いった、「あなたがたはわたしをこの地ちの住民じゅうみん、カナンびととペリジびとに忌いみきらわせ、わたしに迷惑めいわくをかけた。わたしは、人数にんずうが少すくないから、彼かれらが集あつまってわたしを攻せめ撃うつならば、わたしも家族かぞくも滅ほろぼされるであろう」。

出エジプト記(4か所)

出エジプト12:4 もし家族かぞくが少すくなくて一いち頭とうの小羊こひつじを食たべきれないときは、家いえのすぐ隣となりの人ひとと共ともに、人数にんずうに従したがって一いち頭とうを取とり、おのおの食たべるところに応おうじて、小羊こひつじを見計みはからわなければならない。

出エジプト16:17 イスラエルの人々ひとびとはそのようにして、ある者ものは多おおく、ある者ものは少すくなく集あつめた。

出エジプト16:18 しかし、オメルでそれを計はかってみると、多おおく集あつめた者ものにも余あまらず、少すくなく集あつめた者ものにも不足ふそくしなかった。おのおのその食たべるところに従したがって集あつめていた。

出エジプト30:15 あなたがたの命いのちをあがなうために、主しゅにささげ物ものをする時とき、富とめる者ものも半はんシケルより多おおく出だしてはならず、貧まずしい者ものもそれより少すくなく出だしてはならない。

レビ記(3か所)

レビ記25:16 年ねんの数かずの多おおい時ときは、その値あたいを増まし、年ねんの数かずの少すくない時ときは、値あたいを減へらさなければならない。彼かれがあなたに売うるのは産物さんぶつの数かずだからである。

レビ記25:52 またヨベルの年としまでに残のこりの年としが少すくなければ、その人ひとと共ともに計算けいさんし、その年数ねんすうにしたがって、あがないの金かねを払はらわなければならない。

レビ記26:22 わたしはまた野獣やじゅうをあなたがたのうちに送おくるであろう。それはあなたがたの子供こどもを奪うばい、また家畜かちくを滅ほろぼし、あなたがたの数かずを少すくなくするであろう。あなたがたの大路おおじは荒あれ果はてるであろう。

民数記(4か所)

民数記9:20 また幕屋まくやの上うえに、雲くものとどまる日ひの少すくない時ときもあったが、彼かれらは、ただ主しゅの命いのちにしたがって宿営しゅくえいし、主しゅの命いのちにしたがって、道みちに進すすんだ。

民数記11:32 そこで民たみは立たち上あがってその日ひは終日しゅうじつ、その夜よるは終夜しゅうや、またその次つぎの日ひも終日しゅうじつ、うずらを集あつめたが、集あつめる事ことの最ももっとも少すくない者ものも、十じゅうホメルほど集あつめた。彼かれらはみな、それを宿営しゅくえいの周囲しゅういに広ひろげておいた。

民数記13:18 その地ちの様子ようすを見み、そこに住すむ民たみは、強つよいか弱よわいか、少すくないか多おおいか、

民数記35:8 あなたがたがイスラエルの人々ひとびとの所有しょゆうのうちからレビびとに町々まちまちを与あたえるには、大おおきい部族ぶぞくからは多おおく取とり、小ちいさい部族ぶぞくからは少すくなく取とり、おのおの受うける嗣業しぎょうにしたがって、その町々まちまちをレビびとに与あたえなければならない」。

申命記(5か所)

申命記4:27 主しゅはあなたがたを国々くにぐにに散ちらされるであろう。そして主しゅがあなたがたを追おいやられる国民こくみんのうちに、あなたがたの残のこる者ものの数かずは少すくないであろう。

申命記7:7 主しゅがあなたがたを愛あいし、あなたがたを選えらばれたのは、あなたがたがどの国民こくみんよりも数すうが多おおかったからではない。あなたがたはよろずの民たみのうち、もっとも数かずの少すくないものであった。

申命記28:38 あなたが多おおくの種たねを畑はたけに携たずさえて出でても、その収穫しゅうかくは少すくないであろう。いなごがそれを食くいつくすからである。

申命記28:62 あなたがたは天てんの星ほしのように多おおかったが、あなたの神かみ、主しゅの声こえに聞き従わききしたがわなかったから、残のこる者ものが少すくなくなるであろう。

申命記33:6 「ルベンは生いきる、死しにはしない。しかし、その人数にんずうは少すくなくなるであろう」。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記7:3 ヨシュアのもとに帰かえってきて言いった、「民みんをことごとく行いかせるには及およびません。ただ二に、三千さんぜん人にんを上のぼらせて、アイを撃うたせなさい。彼かれらは少すくないのですから、民みんをことごとくあそこへやってほねおりをさせるには及およびません」。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一14:6 ヨナタンはその武器ぶきを執とる若者わかものに言いった、「さあ、われわれは、この割礼かつれいなき者ものどもの先陣せんじんへ渡わたって行いこう。主しゅがわれわれのために何なんか行おこなわれるであろう。多おおくの人ひとをもって救すくうのも、少すくない人ひとをもって救すくうのも、主しゅにとっては、なんの妨さまたげもないからである」。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二12:8 あなたに主人しゅじんの家いえを与あたえ、主人しゅじんの妻つまたちをあなたのふところに与あたえ、またイスラエルとユダの家いえをあなたに与あたえた。もし少すくなかったならば、わたしはもっと多おおくのものをあなたに増まし加くわえたであろう。

歴代志上(1か所)

歴代志上16:19 その時とき、彼かれらの数かずは少すくなくて、数かぞえるに足たらず、かの国くにで旅たびびととなり、

歴代志下(1か所)

歴代志下29:34 ところが祭司さいしが少すくなくてその燔祭はんさいの物ものの皮かわを、はぎつくすことができなかったので、その兄弟きょうだいであるレビびとがこれを助たすけて、そのわざをなし終おえ、その間あいだに他ほかの祭司さいしたちは身みを清きよめた。これはレビびとが祭司さいしたちよりも、身みを清きよめることに、きちょうめんであったからである。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記7:4 町まちは広ひろくて大おおきかったが、その内うちの民たみは少すくなく、家々いえいえはまだ建たてられていなかった。

詩篇(3か所)

詩篇37:16 正ただしい人ひとの持もち物ものの少すくないのは、多おおくの悪あしきの者ものの豊ゆたかなのにまさる。

詩篇105:12 このとき彼かれらの数かずは少すくなくて、数かぞえるに足たらず、その所ところで旅たびびととなり、

詩篇109:8 その日ひを少すくなくし、その財産ざいさんをほかの人ひとにとらせ、

箴言(2か所)

箴言10:20 正ただしい者ものの舌したは精せい銀ぎんである、悪あしき者ものの心こころは価値かちが少すくない。

箴言17:27 言葉ことばを少すくなくする者ものは知識ちしきのある者もの、心こころの冷静れいせいな人ひとはさとき人ひとである。

伝道の書(4か所)

伝道の書5:2 神かみの前まえで軽々かるがるしく口くちをひらき、また言葉ことばを出だそうと、心こころにあせってはならない。神かみは天てんにいまし、あなたは地ちにおるからである。それゆえ、あなたは言葉ことばを少すくなくせよ。

伝道の書5:12 働はたらく者ものは食たべることが少すくなくても多おおくても、快こころよく眠ねむる。しかし飽あき足たりるほどの富とみは、彼かれに眠ねむることをゆるさない。

伝道の書9:14 ここに一ひとつの小ちいさい町まちがあって、そこに住すむ人ひとは少すくなかったが、大おおいなる王おうが攻せめて来きて、これを囲かこみ、これに向むかって大おおきな雲梯うんていを建たてた。

伝道の書12:3 その日ひになると、家いえを守まもる者ものは震ふるえ、力ちからある人ひとはかがみ、ひきこなす女おんなは少すくないために休やすみ、窓まどからのぞく者ものの目めはかすみ、

イザヤ書(4か所)

イザヤ書13:12 わたしは人ひとを精せい金きんよりも、オフルのこがねよりも少すくなくする。

イザヤ書16:14 しかし今いま、主しゅは語かたって言いわれる、「モアブの栄はえはその大おおいなる群衆ぐんしゅうにもかかわらず、雇人やといにんの年期ねんきとひとしく三さん年ねんのうちに、はずかしめを受うけ、残のこれる者ものはまことに少すくなく、力ちからがない」。

イザヤ書21:17 ケダルの子こらの勇士ゆうしで、射手いての残のこる者ものは少すくない」。これはイスラエルの神かみ、主しゅが語かたられたのである。

イザヤ書39:8 ヒゼキヤはイザヤに言いった、「あなたが言いわれた主しゅの言葉ことばは結構けっこうです」。彼かれは「少すくなくとも自分じぶんが世よにある間あいだは太平たいへいと安全あんぜんがあるだろう」と思おもったからである。

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書3:11 主しゅはまたわたしに言いわれた、「背信はいしんのイスラエルは不信ふしんのユダよりも自分じぶんの罪つみの少すくないことを示ししめした。

エレミヤ書30:19 感謝かんしゃの歌うたと喜よろこぶ者ものの声こえとが、その中なかから出でる。わたしが彼かれらを増ますゆえ、彼かれらは少すくなくはなく、また彼かれらを尊とうとばれしめるゆえ、卑いやしめられることはない。

ハガイ書(2か所)

ハガイ書1:6 あなたがたは多おおくまいても、取入とりいれは少すくなく、食たべても、飽あきることはない。飲のんでも、満みたされない。着きても、暖あたたまらない。賃銀ちんぎんを得えても、これを破やぶれた袋ふくろに入いれているようなものである。

ハガイ書1:9 あなたがたは多おおくを望のぞんだが、見みよ、それは少すくなかった。あなたがたが家いえに持もってきたとき、わたしはそれを吹ふき払はらった。これは何なにゆえであるかと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。これはわたしの家いえが荒あれはてているのに、あなたがたは、おのおの自分じぶんの家いえの事ことだけに、忙いそがしくしている。

マタイによる福音書(3か所)

マタイ7:14 命いのちにいたる門もんは狭せまく、その道みちは細ほそい。そして、それを見みいだす者ものが少すくない。

マタイ9:37 そして弟子でしたちに言いわれた、「収穫しゅうかくは多おおいが、働はたらき人にんが少すくない。

マタイ22:14 招まねかれる者ものは多おおいが、選えらばれる者ものは少すくない」。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ10:2 そのとき、彼かれらに言いわれた、「収穫しゅうかくは多おおいが、働はたらき人にんが少すくない。だから、収穫しゅうかくの主しゅに願ねがって、その収穫しゅうかくのために働はたらき人にんを送おくり出だすようにしてもらいなさい。

ルカ12:48 しかし、知しらずに打うたれるようなことをした者ものは、打うたれ方かたが少すくないだろう。多おおく与あたえられた者ものからは多おおく求もとめられ、多おおく任まかせられた者ものからは更さらに多おおく要求ようきゅうされるのである。

ルカ13:23 すると、ある人ひとがイエスに、「主しゅよ、救すくわれる人ひとは少すくないのですか」と尋たずねた。

使徒行伝(4か所)

使徒15:2 そこで、パウロやバルナバと彼かれらとの間あいだに、少すくなからぬ紛糾ふんきゅうと争論そうろんとが生しょうじたので、パウロ、バルナバそのほか数すう人にんの者ものがエルサレムに上のぼり、使徒しとたちや長老ちょうろうたちと、この問題もんだいについて協議きょうぎすることになった。

使徒17:4 ある人ひとたちは納得なっとくがいって、パウロとシラスにしたがった。その中なかには、信心しんじん深ふかいギリシヤ人にんが多数たすうあり、貴き婦人ふじんたちも少すくなくなかった。

使徒17:12 そういうわけで、彼かれらのうちの多おおくの者ものが信者しんじゃになった。また、ギリシヤの貴き婦人ふじんや男子だんしで信しんじた者ものも、少すくなくなかった。

使徒19:24 そのいきさつは、こうである。デメテリオという銀ぎん細工さいく人にんが、銀ぎんでアルテミス神殿しんでんの模型もけいを造つくって、職人しょくにんたちに少すくなからぬ利益りえきを得えさせていた。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一11:30 あなたがたの中なかに、弱よわい者ものや病人びょうにんが大おおぜいおり、また眠ねむった者ものも少すくなくないのは、そのためである。

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