「少ない」(すくない)が出てくる聖書の箇所

「少ない」(すくない)は日常訳第1版の32か所(旧約20・新約12)に出てきます。「少なし」も含みます。口語訳では52か所。

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創世記(1か所)

創世記34:30 ヤコブはシメオンとレビに言いった。「お前まえたちはわたしを困こまった立場たちばに追おい込こんだ。この地ちに住すむカナン人にんやペリジ人にんに、わたしを嫌きらわれ者ものにしてしまったんだ。わたしの側がわの者ものは数すうが少すくない。もし彼かれらが集あつまってわたしを攻せめてきたら、わたしも家族かぞくも皆殺みなごろしにされてしまう。」

出エジプト記(3か所)

出エジプト16:17 イスラエルの人々ひとびとはそのとおりにした。多おおく集あつめる者ものもいれば、少すくなく集あつめる者ものもいた。

出エジプト16:18 オメルで量はかってみると、多おおく集あつめた者ものも余あまることがなく、少すくなく集あつめた者ものも足たりないことがなかった。それぞれが食たべる分ぶんだけ集あつめていたのだ。

出エジプト30:15 豊ゆたかな者ものも半はんシェケルより多おおく納おさめてはならない。貧まずしい者ものも、それより少すくなく納おさめてはならない。あなたたちの魂たましいの贖あがないのために、主しゅへのささげ物ものを納おさめるのだ。

レビ記(1か所)

レビ記25:16 年数ねんすうが多おおければ、その値段ねだんを高たかくし、年数ねんすうが少すくなければ安やすくする。相手あいてがあなたに売うるのは、収穫しゅうかくできる回数かいすうだからだ。

民数記(6か所)

民数記11:32 民たみはその日ひ一いち日にち中じゅう、そして夜通よどおし、さらに翌日よくじつも一いち日にち中じゅう立たち働はたらいて、うずらを集あつめた。いちばん少すくなく集あつめた者ものでも十じゅうホメルは集あつめた。彼かれらはそれを宿営しゅくえいの周まわりいっぱいに広ひろげて干ほした。

民数記13:18 そして、その地ちがどんな所ところかをよく見みてきなさい。そこに住すむ人々ひとびとは強つよいのか弱よわいのか、少すくないのか多おおいのか。

民数記26:54 人数にんずうの多おおい部族ぶぞくには多おおくの土地とちを、少すくない部族ぶぞくには少すくない土地とちを与あたえなさい。それぞれの部族ぶぞくに、登録とうろくされた人数にんずうに応おうじて土地とちを分わけ与あたえるのだ。

民数記26:56 土地とちを分わけるときは、人数にんずうの多おおい部族ぶぞくにも少すくない部族ぶぞくにも、くじの結果けっかに従したがって受うけ継つぐ分ぶんを決きめなさい。」

民数記33:54 その地ちは、くじを引ひいて、氏族しぞくごとに相続そうぞく地ちとして分わけなさい。人数にんずうの多おおい部族ぶぞくには広ひろい土地とちを、人数にんずうの少すくない部族ぶぞくには狭せまい土地とちを与あたえなさい。くじで当あたった場所ばしょが、それぞれの部族ぶぞくのものとなる。あなたたちは父祖ふその部族ぶぞくにしたがって、その地ちを受うけ継つぎなさい。

民数記35:8 これらの町まちは、イスラエルの人々ひとびとが受うけ継ついだ土地とちの中なかから出だす。多おおくを持もつ部族ぶぞくからは多おおく、少すこしだけ持もつ部族ぶぞくからは少すくなく取とる。それぞれが受うけ継ついだ土地とちの大おおきさに応おうじて、自分じぶんたちの町まちの一部いちぶをレビ族ぞくに与あたえるのだ。

申命記(2か所)

申命記7:7 主しゅがあなたたちに心こころを寄よせ、あなたたちを選えらんでくださったのは、あなたたちがどの民たみよりも数すうが多おおかったからではない。むしろ、あなたたちはどの民たみよりもいちばん数すうが少すくなかった。

申命記33:6 ルベンよ、生いきて死しなないように。その人数にんずうが少すくなくならないように。」

サムエル記上(1か所)

サムエル第一14:6 ヨナタンは、武器ぶきを持もつ若者わかものに言いった。「さあ、割礼かつれいを受うけていないあの者ものたちの陣地じんちへ渡わたって行いこう。きっと主しゅがわたしたちのために働はたらいてくださる。主しゅが救すくうのに、人数にんずうの多おおい少すくないは関係かんけいないのだから。」

歴代志上(1か所)

歴代志上16:19 わたしたちがまだ数かぞえるほど少すくなく、その地ちに身みを寄よせる旅人たびびとだったころに。

歴代志下(1か所)

歴代志下29:34 ただ、祭司さいしの数かずが少すくなく、焼やき尽つくすいけにえの皮かわをすべてはぐことができなかった。そこで、仲間なかまであるレビ人びとが、その仕事しごとが終おわるまで、また祭司さいしたちが身みを清きよめ終おえるまで彼かれらを助たすけた。レビ人びとのほうが、祭司さいしたちよりも心こころ正ただしく身みを清きよめていたからである。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記7:4 町まちは広ひろくて大おおきかった。でも、その中なかに住すむ人ひとは少すくなく、家いえもまだ建たてられていなかった。

伝道の書(2か所)

伝道の書5:2 神かみの前まえでは、軽々かるがるしく口くちを開ひらいてはいけない。急いいそいで言葉ことばを出だそうと、あせってはいけない。神かみは天てんにおられ、あなたは地ちにいる。だから、言葉ことばは少すくなくしよう。

伝道の書5:12 働はたらく人ひとの眠ねむりは心地ここちよい。食たべるものが少すくなくても多おおくても関係かんけいない。でも金持かねもちは、あり余あまるほど持もっているせいで、かえって眠ねむれない。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書41:14 おそれるな、虫むしけらのようなヤコブよ。少すくない数かずのイスラエルの人々ひとびとよ。わたしがあなたを助たすける、と主しゅは言いわれる。あなたを買かい戻もどす者もの、それはイスラエルの聖せいなる方かただ。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ7:14 命いのちにいたる門もんは狭せまく、そこに続つづく道みちも細ほそい。それを見みつける人ひとは少すくない。

マタイ9:37 収穫しゅうかくはたくさんある。でも、それを刈かり取とる働はたらき手てが少すくない。

マタイ13:5 ほかの種たねは土つちの少すくない石地せきちに落おちた。そこは土つちが浅あさかったので、すぐに芽めを出だした。

マタイ22:14 招まねかれる人ひとは多おおいが、選えらばれる人ひとは少すくない。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ4:5 ほかの種たねは、土つちの少すくない石いしだらけの場所ばしょに落おちた。土つちが浅あさかったので、すぐに芽めを出だした。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ10:2 そして、彼かれらに言いった。「収穫しゅうかくはたくさんある。でも、働はたらく人ひとが少すくない。だから、収穫しゅうかくの主人しゅじんにお願ねがいしなさい。刈かり入いれのために働はたらく人ひとを送おくってくださいと。

ルカ13:23 すると、ある人ひとがイエスに尋たずねた。「主しゅよ、救すくわれる人ひとは少すくないのでしょうか。」イエスは人々ひとびとに言いった。

使徒行伝(2か所)

使徒17:4 すると、そのうちの何なん人にんかが納得なっとくして、パウロとシラスの仲間なかまに加くわわった。神かみをあがめるギリシア人じんも大勢おおぜい加くわわり、有力ゆうりょくな女性じょせいたちも少すくなからず加くわわった。

使徒17:12 その結果けっか、彼かれらのうちの多おおくが信しんじた。身分みぶんの高たかいギリシア人じんの女性じょせいたちや、男性だんせいたちも少すくなからず信しんじた。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一9:2 たとえほかの人ひとたちにとって使徒しとでないとしても、少すくなくともあなたたちにとっては使徒しとだ。あなたたち自身じしんが、主しゅにあって、わたしが使徒しとであることの証あかしなのだから。

コリント第一11:30 そのために、あなたがたの中なかには体からだの弱よわい人ひとや病気びょうきの人ひとが多おおく、亡なくなった人ひとも少すくなくない。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二8:15 「多おおく集あつめた者ものも余あまることがなく、少すくなく集あつめた者ものも足たりないことがなかった」と書かいてあるとおりだ。

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