「嫁」(よめ)が出てくる聖書の箇所

「嫁」(よめ)は日常訳第1版の23か所(旧約21・新約2)に出てきます。口語訳では22か所。

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創世記(4か所)

創世記11:31 テラは、息子むすこアブラム、そしてハランの子こで自分じぶんの孫まごにあたるロト、さらに息子むすこアブラムの妻つまである嫁よめサライを連つれて、カナンの地ちへ行いこうとカルデアのウルを出発しゅっぱつした。そしてハランまで来くると、そこに住すみついた。

創世記38:11 ユダは嫁よめのタマルに言いった。「わたしの息子むすこシェラが大おおきくなるまで、あなたの父ちちの家いえで未亡人みぼうじんのまま過すごしていなさい。」心こころの中なかでは、シェラも兄あにたちのように死しんでしまうかもしれない、と思おもっていたのだ。それでタマルは父ちちの家いえに戻もどって暮くらした。

創世記38:16 ユダは道みちのかたわらで彼女かのじょのところへ行いき、こう言いった。「さあ、あなたと寝ねさせてくれ。」ユダは、彼女かのじょが自分じぶんの嫁よめだとは知しらなかったのだ。彼女かのじょは言いった。「わたしと寝ねるなら、何なんをくれるの。」

創世記38:24 三さん月がつほどたったころ、ユダのもとにこんな知しらせが届とどいた。「あなたの嫁よめのタマルが不ふ品行ひんこうを働はたらきました。しかも、その不ふ品行ひんこうで身みごもっています。」ユダは言いった。「その女おんなを引ひき出だして、焼やき殺ころせ。」

レビ記(1か所)

レビ記18:15 あなたの嫁よめの裸はだかを見みてはならない。その人ひとは息子むすこの妻つまだ。その裸はだかを見みてはならない。

ルツ記(8か所)

ルツ記1:6 そんなとき、主しゅがご自分じぶんの民たみを心こころにかけ、食たべる物ものをお与あたえになった、という知しらせがモアブの地ちに届とどいた。それを聞きいてナオミは、嫁よめたちとともにモアブの地ちを離はなれ、故郷こきょうへ帰かえることにした。

ルツ記1:7 こうしてナオミは、今いままで住すんでいた場所ばしょを出でて、ふたりの嫁よめとともにユダの地ちへ帰かえる道みちを歩あるき始はじめた。

ルツ記1:8 その道みちで、ナオミはふたりの嫁よめに言いった。「さあ、それぞれ自分じぶんのお母ははさんの家いえへお帰かえりなさい。あなたたちは、亡なくなった息子むすこたちにも、わたしにも、よくしてくれた。どうか主しゅが、あなたたちにも同おなじ慈いつくしみを注そそいでくださいますように。

ルツ記1:9 どうか主しゅが、あなたたちそれぞれに新あたらしい夫おっとの家庭かていと、安やすらげる場所ばしょをお与あたえくださいますように。」そう言いってナオミが嫁よめたちに口くちづけすると、ふたりは声こえをあげて泣ないた。

ルツ記1:22 こうしてナオミは、モアブの野のから、嫁よめでモアブ人にんのルツをともなって帰かえって来きた。二人ふたりがベツレヘムに着ついたのは、大麦おおむぎの刈かり入いれが始はじまるころだった。

ルツ記2:20 ナオミは嫁よめに言いった。「その人ひとに、主しゅの祝福しゅくふくがあるように。主しゅは、生いきている者ものにも死しんだ者ものにも、変かわらぬ慈いつくしみをやめずにいてくださる。」そしてナオミはこう続つづけた。「その人ひとはわたしたちの近ちかい親戚しんせきで、わたしたちを助たすけ、買かい戻もどす権利けんりのある人ひとの一人ひとりなのよ。」

ルツ記2:22 ナオミは嫁よめのルツに言いった。「それはいいことよ。あの人ひとのところの若わかい女おんなたちといっしょに出でかけなさい。そうすれば、ほかの畑はたけでひどい目めにあわされずにすむから。」

ルツ記4:15 その子こは、あなたの魂たましいを生いき返かえらせ、年老としおいたあなたを養やしなってくれる。あなたを愛あいし、七しち人にんの息子むすこにもまさるあなたの嫁よめが、この子こを産うんだのだから。」

サムエル記上(1か所)

サムエル第一4:19 彼かれの嫁よめ、ピネハスの妻つまは身みごもっていて、もうすぐ出産しゅっさんするところだった。彼女かのじょは、神かみの箱はこが奪うばわれ、しゅうとと夫おっとが死しんだという知しらせを聞きいた。すると急きゅうに産気さんけづき、体からだをかがめて子こを産うんだ。

列王紀下(1か所)

列王紀下14:9 イスラエルの王おうエホアシュは、ユダの王おうアマツヤにこう答こたえて送おくった。「レバノンのあざみが、レバノンの杉すぎにこう言いって使つかいを送おくった。『あなたの娘むすめを、わたしの息子むすこの嫁よめにくれ。』ところが、レバノンの野のの獣けものが通とおりかかり、そのあざみを踏ふみつけてしまった。

歴代志上(1か所)

歴代志上2:4 ユダの嫁よめタマルは、ユダとの間あいだにペレツとゼラを産うんだ。ユダの息子むすこは全部ぜんぶで五ご人にんである。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記10:30 また、この地ちの民たみに自分じぶんたちの娘むすめを嫁とつがせず、彼かれらの娘むすめを自分じぶんたちの息子むすこの嫁よめに迎むかえないこと。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書22:11 隣人りんじんの妻つまと忌いまわしいことをする者もの、嫁よめを淫みだらに汚けがす者もの、父ちちの娘むすめである自分じぶんの姉妹しまいを犯おかす者ものがいる。

ホセア書(2か所)

ホセア書4:13 山々やまやまの頂いただきで彼かれらはいけにえをささげ、丘おかの上うえ、樫かしや柳やなぎやテレビンの木きの下もとで香こうをたく。木陰こかげが心地ここちよいからだ。だから、あなたたちの娘むすめは身みを売うり、あなたたちの嫁よめは不倫ふりんをする。

ホセア書4:14 わたしは、あなたたちの娘むすめが売春ばいしゅんをしても罰ばっしない。嫁よめが不倫ふりんをしても罰ばっしない。男おとこたち自身じしんが遊女ゆうじょのもとへ通かよい、神殿しんでんの娼婦しょうふといっしょにいけにえをささげているからだ。分別ぶんべつのない民たみは、こうして滅ほろびていく。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:6 息子むすこは父ちちを軽かろんじ、娘むすめは母ははに逆さからって立たち上あがる。嫁よめは姑しゅうとめに歯向はむかう。人ひとの敵てきは、自分じぶんの家族かぞくなのだ。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ10:35 わたしが来きたのは、人ひとをその父ちちと、娘むすめをその母ははと、嫁よめをそのしゅうとめと仲なかたがいさせるためだ。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ12:53 父ちちは息子むすこと、息子むすこは父ちちと、母ははは娘むすめと、娘むすめは母ははと、しゅうとめは嫁よめと、嫁よめはしゅうとめと、対立たいりつするようになる。」

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