ルツ記 2章20節(ルツ記2:20)

20 ナオミは嫁よめに言いった。「その人ひとに、主しゅの祝福しゅくふくがあるように。主しゅは、生いきている者ものにも死しんだ者ものにも、変かわらぬ慈いつくしみをやめずにいてくださる。」そしてナオミはこう続つづけた。「その人ひとはわたしたちの近ちかい親戚しんせきで、わたしたちを助たすけ、買かい戻もどす権利けんりのある人ひとの一人ひとりなのよ。」

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この節を含む箇所ボアズとルツの出会いルツ記2章

前後の聖句(2章18–22節)

18 ルツはそれをかついで町まちへ帰かえった。しゅうとめは、ルツが拾ひろい集あつめてきたものを見みた。ルツは、満腹まんぷくしたあとに残のこしておいた分ぶんも取とり出だして、しゅうとめに渡わたした。

19 しゅうとめは言いった。「今日きょうはどこで拾ひろったの。どこで働はたらいたの。あなたに目めをかけてくれた人ひとに、祝福しゅくふくがあるように。」ルツは、だれのところで働はたらいたかをしゅうとめに話はなして言いった。「今日きょうわたしが働はたらいた人ひとは、ボアズさんという方かたです。」

20 ナオミは嫁よめに言いった。「その人ひとに、主しゅの祝福しゅくふくがあるように。主しゅは、生いきている者ものにも死しんだ者ものにも、変かわらぬ慈いつくしみをやめずにいてくださる。」そしてナオミはこう続つづけた。「その人ひとはわたしたちの近ちかい親戚しんせきで、わたしたちを助たすけ、買かい戻もどす権利けんりのある人ひとの一人ひとりなのよ。」

21 モアブの女おんなルツは言いった。「その方かたはこうも言いってくれました。『刈かり入いれがすっかり終おわるまで、わたしのところの若者わかものたちのそばを離はなれずにいなさい。』」

22 ナオミは嫁よめのルツに言いった。「それはいいことよ。あの人ひとのところの若わかい女おんなたちといっしょに出でかけなさい。そうすれば、ほかの畑はたけでひどい目めにあわされずにすむから。」

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