「嫁」(よめ)が出てくる聖書の箇所

「嫁」(よめ)は口語訳の22か所(旧約19・新約3)に出てきます。日常訳第1版では23か所。

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創世記(2か所)

創世記11:31 テラはその子こアブラムと、ハランの子こである孫まごロトと、子こアブラムの妻つまである嫁よめサライとを連つれて、カナンの地ちへ行いこうとカルデヤのウルを出でたが、ハランに着ついてそこに住すんだ。

創世記38:24 ところが三さん月がつほどたって、ひとりの人ひとがユダに言いった、「あなたの嫁よめタマルは姦淫かんいんしました。そのうえ、彼女かのじょは姦淫かんいんによってみごもりました」。ユダは言いった、「彼女かのじょを引ひき出だして焼やいてしまえ」。

レビ記(1か所)

レビ記18:15 あなたの嫁よめを犯おかしてはならない。彼女かのじょはあなたのむすこの妻つまであるから、これを犯おかしてはならない。

ルツ記(8か所)

ルツ記1:6 その時とき、ナオミはモアブの地ちで、主しゅがその民たみを顧かえりみて、すでに食物しょくもつをお与あたえになっていることを聞きいたので、その嫁よめと共ともに立たって、モアブの地ちからふるさとへ帰かえろうとした。

ルツ記1:7 そこで彼女かのじょは今いまいる所ところを出立しゅったつし、ユダの地ちへ帰かえろうと、ふたりの嫁よめを連つれて道みちに進すすんだ。

ルツ記1:8 しかしナオミはふたりの嫁よめに言いった、「あなたがたは、それぞれ自分じぶんの母ははの家いえに帰かえって行いきなさい。あなたがたが、死しんだふたりの子ことわたしに親切しんせつをつくしたように、どうぞ、主しゅがあなたがたに、いつくしみを賜たまわりますよう。

ルツ記1:9 どうぞ、主しゅがあなたがたに夫おっとを与あたえ、夫おっとの家いえで、それぞれ身みの落おち着つき所しょを得えさせられるように」。こう言いって、ふたりの嫁よめに口くちづけしたので、彼かれらは声こえをあげて泣なき、

ルツ記1:22 こうしてナオミは、モアブの地ちから帰かえった嫁よめ、モアブの女おんなルツと一緒いっしょに帰かえってきて、大おお麦刈むぎかりの初はじめにベツレヘムに着ついた。

ルツ記2:20 ナオミは嫁よめに言いった、「生いきている者ものをも、死しんだ者ものをも、顧かえりみて、いつくしみを賜たまわる主しゅが、どうぞその人ひとを祝福しゅくふくされますように」。ナオミはまた彼女かのじょに言いった、「その人ひとはわたしたちの縁者えんじゃで、最ももっとも近ちかい親戚しんせきのひとりです」。

ルツ記2:22 ナオミは嫁よめルツに言いった、「娘むすめよ、その人ひとのところで働はたらく女おんなたちと一緒いっしょに出でかけるのはけっこうです。そうすればほかの畑はたけで人ひとにいじめられるのを免まぬがれるでしょう」。

ルツ記4:15 彼かれはあなたのいのちを新あらたにし、あなたの老年ろうねんを養やしなう者ものとなるでしょう。あなたを愛あいするあなたの嫁よめ、七しち人にんのむすこにもまさる彼女かのじょが彼かれを産うんだのですから」。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一4:19 彼かれの嫁よめ、ピネハスの妻つまはみごもって出産しゅっさんの時ときが近ちかづいていたが、神かみの箱ばこが奪うばわれたこと、しゅうとと夫おっとが死しんだというしらせを聞きいたとき、陣痛じんつうが起おこり身みをかがめて子こを産うんだ。

歴代志上(1か所)

歴代志上2:4 ユダの嫁よめタマルはユダによってペレヅとゼラを産うんだ。ユダの子こらは合あわせて五ご人にんである。

箴言(1か所)

箴言30:23 忌いみきらわれた女おんなが嫁よめに行いき、はしためが女じょ主人しゅじんのあとにすわることである。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書29:6 妻つまをめとって、むすこ娘むすめを産うみ、また、そのむすこに嫁よめをめとり、娘むすめをとつがせて、むすこ娘むすめを産うむようにせよ。その所ところであなたがたの数かずを増まし、減へってはならない。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書22:11 またあなたのうちに、その隣となりの妻つまと憎にくむべき事ことを行おこなう者ものがあり、淫行いんこうをもって、その嫁よめを汚けがす者ものがあり、自分じぶんの父ちちの娘むすめである自分じぶんの姉妹しまいを犯おかす者ものがあり、

ホセア書(2か所)

ホセア書4:13 彼かれらは山々やまやまの頂いただきで犠牲ぎせいをささげ、丘おかの上うえ、かしの木き、柳やなぎの木き、テレビンの木きの下もとで供そなえ物ものをささげる。これはその木陰こかげがここちよいためである。それゆえ、あなたがたの娘むすめは淫行いんこうをなし、あなたがたの嫁よめは姦淫かんいんを行おこなう。

ホセア書4:14 わたしはあなたがたの娘むすめが淫行いんこうをしても罰ばっしない。またあなたがたの嫁よめが姦淫かんいんを行おこなっても罰ばっしない。男おとこたちみずから遊女ゆうじょと共ともに離はなれ去さり、宮みやの遊女ゆうじょと共ともに犠牲ぎせいをささげているからである。悟さとりのない民たみは滅ほろびる。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:6 むすこは父ちちをいやしめ、娘むすめはその母ははにそむき、嫁よめはそのしゅうとめにそむく。人ひとの敵てきはその家いえの者ものである。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ10:35 わたしがきたのは、人ひとをその父ちちと、娘むすめをその母ははと、嫁よめをそのしゅうとめと仲なかたがいさせるためである。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ12:53 また父ちちは子こに、子こは父ちちに、母ははは娘むすめに、娘むすめは母ははに、しゅうとめは嫁よめに、嫁よめはしゅうとめに、対立たいりつするであろう」。

使徒行伝(1か所)

使徒24:18 そのとき、彼かれらはわたしが宮みやできよめを行おこなっているのを見みただけであって、群衆ぐんしゅうもいず、騒動そうどうもなかったのです。

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