「壺」(つぼ)が出てくる聖書の箇所

「壺」(つぼ)は日常訳第1版の29か所(旧約25・新約4)に出てきます。口語訳では23か所。

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出エジプト記(3か所)

出エジプト16:33 モーセはアロンに言いった。「壺つぼを一ひとつ取とり、その中なかにマナを一いちオメル分入わけいれなさい。そしてそれを主しゅの前まえに置おき、あなたたちの子孫しそんのために取とっておきなさい。」

出エジプト25:29 机つくえで使つかう皿さらとひしゃく、注そそぎのための壺つぼと鉢はちも作つくりなさい。すべて純金じゅんきんで作つくる。

出エジプト27:3 灰はいを取とり除のぞくための壺つぼのほか、十能じゅうのう、鉢はち、肉にく刺さし、火皿ひざらを作つくる。これらの道具どうぐはすべて青銅せいどうで作つくる。

民数記(1か所)

民数記4:7 供そなえのパンを置おく机つくえの上うえには、青あおい布ぬのを広ひろげる。その上うえに皿さら、小鉢こばち、水差みずさし、それに注そそぎ物もののための壺つぼを並ならべる。いつも供そなえるパンも、その上うえに置おいておく。

士師記(3か所)

士師記7:16 ギデオンは三百さんびゃく人にんを三みっつの隊たいに分わけた。そして全員ぜんいんの手てにラッパを持もたせ、さらに空そらの壺つぼと、その中なかに入いれたたいまつを持もたせた。

士師記7:19 ギデオンと、彼かれといっしょにいた百ひゃく人にんは、真ま夜中よなかの見張みはりが始はじまったばかりのころ、陣営じんえいの端はしにたどり着ついた。ちょうど見張みはりが立たてられたばかりだった。彼かれらはラッパを吹ふき鳴ならし、手てに持もっていた壺つぼを打うち割わった。

士師記7:20 三みっつの隊たいはいっせいにラッパを吹ふき、壺つぼを割わった。そして左手ひだりてにたいまつを、右手みぎてには吹ふくためのラッパを持もって、「剣けんを、主しゅのために、ギデオンのために」と叫さけんだ。

サムエル記上(2か所)

サムエル第一2:14 そして、それを鉢はちや釜かま、大鍋おおなべや壺つぼに突つき刺さし、フォークで引ひき上あがってくるものを、祭司さいしがみな自分じぶんのものにした。シロにやって来くるイスラエルの人ひとみなに、彼かれらはこうしていた。

サムエル第一10:1 それからサムエルは油あぶらの入はいった小ちいさな壺つぼを取とり、サウルの頭あたまに油あぶらを注そそぎ、彼かれに口くちづけして言いった。「主しゅがあなたに油あぶらを注そそぎ、ご自分じぶんの民たみを治おさめる指導しどう者しゃとなさったのだ。

列王紀上(5か所)

列王紀上7:45 壺つぼと、灰はいを取とるシャベルと、鉢はち。ヒラムがソロモン王おうのために主しゅの神殿しんでんで作つくったこれらの器具きぐは、すべて磨みがいた青銅せいどうでできていた。

列王紀上14:3 パンを十じゅう個こと、焼やき菓子かしと、はちみつのつぼを持もって、あの人ひとのところへ行いきなさい。あの子こがどうなるか、あの人ひとが教おしえてくれる。」

列王紀上17:12 彼女かのじょは答こたえた。「あなたの神かみ、主しゅは生いきておられます。その主しゅにかけて言いいいますが、わたしにはパンなど焼やいてありません。かめの中なかにひとつかみの粉こなと、つぼに少すこしの油あぶらがあるだけです。今いま、こうして薪たきぎを二、三にさん本ぽん拾ひろっているところです。家いえに帰かえってそれを息子むすこと自分じぶんのために作つくり、それを食たべて、あとは死しぬのを待まつだけなのです。」

列王紀上17:14 イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれるからです。『主しゅがこの地ちに雨あめを降ふらせるその日ひまで、かめの粉こなは尽つきず、つぼの油あぶらもなくならない。』」

列王紀上17:16 かめの粉こなは尽つきず、つぼの油あぶらもなくならなかった。エリヤを通とおして語かたられた主しゅの言葉ことばのとおりだった。

列王紀下(5か所)

列王紀下4:2 エリシャは彼女かのじょに言いった。「わたしに何なんができるだろう。家いえに何なんがあるのか教おしえてほしい。」彼女かのじょは答こたえた。「家いえには何なんもありません。少すこしの油あぶらが入はいったつぼが一ひとつあるだけです。」

列王紀下4:3 エリシャは言いった。「近所きんじょの人ひとみんなのところへ行いって、空そらのつぼを借かりてきなさい。できるだけたくさん借かりるんだ。」

列王紀下4:4 「そうしたら家いえに入はいって、あなたと子こどもたちだけになって戸とを閉しめなさい。そして、その全部ぜんぶのつぼに油あぶらを注そそぎ、いっぱいになったものから横よこに置おいていきなさい。」

列王紀下4:5 彼女かのじょはエリシャのもとを離はなれ、子こどもたちといっしょに家いえに入はいって戸とを閉しめた。子こどもたちがつぼを運はこび、彼女かのじょは油あぶらを注そそぎ続つづけた。

列王紀下4:6 つぼが全部ぜんぶいっぱいになると、彼女かのじょは息子むすこに言いった。「もう一ひとつつぼを持もってきて。」でも息子むすこは「もうつぼはないよ」と答こたえた。すると、油あぶらが止とまった。

歴代志下(2か所)

歴代志下4:11 フラムは壺つぼとシャベルと鉢はちを作つくった。こうしてフラムは、ソロモン王おうのために神かみの家いえで行おこなった仕事しごとをすべて完成かんせいさせた。

歴代志下4:16 壺つぼとシャベルと肉にく刺さしと、それらすべての器具きぐを、フラム・アビはソロモン王おうのために、主しゅの家いえのために、磨みがいた青銅せいどうで作つくった。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記41:31 その怪物かいぶつは深ふかい海うみを鍋なべのように煮え立たにえたたせ、海うみを香油こうゆのつぼのようにかき回まわす。

イザヤ書(1か所)

イザヤ書22:24 父ちちの家いえのすべての誉ほまれが彼かれに掛かけられる。子こも孫まごも、大おおきな器うつわから小ちいさな器うつわまで、鉢はちから壺つぼまで、すべてがそこにぶら下さがる。」

エレミヤ書(2か所)

エレミヤ書19:10 それから、あなたは一緒いっしょに行いく者ものたちの目めの前まえで、その壺つぼを割われ。

エレミヤ書52:18 さらに彼かれらは、灰はいつぼ、十能じゅうのう、芯切しんきりばさみ、鉢はち、皿さら、そして神殿しんでんの儀式ぎしきで使つかわれていた青銅せいどうの器うつわを、すべて持もち去さった。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ26:7 ひとりの女性じょせいが、とても高価こうかな香油こうゆの入はいった石膏せっこうのつぼを持もって、イエスに近ちかづいた。そして、食事しょくじの席せきについていたイエスの頭あたまに、その香油こうゆを注そそいだ。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ14:3 イエスがベタニアで、重おもい皮膚ひふ病びょうを患わずらったシモンの家いえにいて食事しょくじをしていたときのことだ。一人ひとりの女性じょせいがやって来きた。純粋じゅんすいなナルドから作つくった、とても高価こうかな香油こうゆの入はいった石膏せっこうのつぼを持もっていた。彼女かのじょはそのつぼを割わり、香油こうゆをイエスの頭あたまに注そそいだ。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ7:37 すると、その町まちに住すむ一人ひとりの女おんながいた。彼女かのじょは罪深つみぶかい暮くらしをしていた。この女おんなは、イエスがファリサイ派はの人ひとの家いえで食事しょくじをしていると知しり、香油こうゆの入はいった石膏せっこうのつぼを持もってやって来きた。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル9:4 そこには金かねの香こう壇だんと、全体ぜんたいを金かねでおおった契約けいやくの箱はこがあった。箱はこの中なかには、マナを入いれた金かねのつぼと、芽めを出だしたアロンの杖つえと、契約けいやくが刻きざまれた石いしの板いたが納おさめられていた。

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