ルカによる福音書 7章37節(ルカ7:37)
この節を含む箇所罪の女に香油を注がれるルカ7:36-5037 すると、その町に住む一人の女がいた。彼女は罪深い暮らしをしていた。この女は、イエスがファリサイ派の人の家で食事をしていると知り、香油の入った石膏のつぼを持ってやって来た。
前後の聖句(7章35–39節)
35 でも、知恵が正しいことは、その子どもたちみんなによって証明される。」
36 さて、あるファリサイ派の人がイエスに、いっしょに食事をしてほしいと頼んだ。それでイエスはその人の家に入り、食卓に着いた。
37 すると、その町に住む一人の女がいた。彼女は罪深い暮らしをしていた。この女は、イエスがファリサイ派の人の家で食事をしていると知り、香油の入った石膏のつぼを持ってやって来た。
38 そして後ろからイエスの足もとに立ち、泣きながら、涙でその足をぬらしはじめた。そして自分の髪でそれをぬぐい、足に何度も口づけして、香油を塗った。
39 イエスを招いたファリサイ派の人はこれを見て、心の中で思った。「この人がもし預言者なら、自分にさわっているのがどんな女か、分かるはずだ。この女は罪深い者なのに。」