「報いる」(むくいる)が出てくる聖書の箇所

「報いる」(むくいる)は口語訳の101か所(旧約86・新約15)に出てきます。「むくいる」も含みます。日常訳第1版では53か所。

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創世記(1か所)

創世記44:4 町まちを出でて、まだ遠とおくへ行いかないうちに、ヨセフは家いえづかさに言いった、「立たって、あの人々ひとびとのあとを追おいなさい。追おいついて、彼かれらに言いいいなさい、『あなたがたはなぜ悪わるをもって善ぜんに報むくいるのですか。なぜわたしの銀ぎんの杯さかずきを盗ぬすんだのですか。

出エジプト記(2か所)

出エジプト20:5 それにひれ伏ふしてはならない。それに仕つかえてはならない。あなたの神かみ、主しゅであるわたしは、ねたむ神かみであるから、わたしを憎にくむものは、父ちちの罪つみを子こに報むくいて、三さん四し代だいに及およぼし、

出エジプト34:7 いつくしみを千代ちよまでも施ほどこし、悪あくと、とがと、罪つみとをゆるす者もの、しかし、罰ばっすべき者ものをば決けっしてゆるさず、父ちちの罪つみを子こに報むくい、子この子こに報むくいて、三、四さんよん代だいにおよぼす者もの」。

レビ記(1か所)

レビ記26:25 わたしはあなたがたの上うえにつるぎを臨のぞませ、違約いやくの恨うらみを報むくいるであろう。あなたがたが町々まちまちに集あつまる時ときは、あなたがたのうちに疫病やくびょうを送おくり、あなたがたは敵てきの手てにわたされるであろう。

民数記(3か所)

民数記14:18 あなたはかつて、『主しゅは怒おこることおそく、いつくしみに富とみ、罪つみととがをゆるす者もの、しかし、罰ばっすべき者ものは、決けっしてゆるさず、父ちちの罪つみを子こに報むくいて、三、四さんよん代だいに及およぼす者ものである』と言いわれました。

民数記18:21 わたしはレビの子孫しそんにはイスラエルにおいて、すべて十じゅう分ぶんの一いちを嗣業しぎょうとして与あたえ、その働はたらき、すなわち、会見かいけんの幕屋まくやの働はたらきに報むくいる。

民数記31:2 「ミデアンびとにイスラエルの人々ひとびとのあだを報むくいなさい。その後ご、あなたはあなたの民たみに加くわえられるであろう」。

申命記(3か所)

申命記5:9 それを拝おがんではならない。またそれに仕つかえてはならない。あなたの神かみ、主しゅであるわたしは、ねたむ神かみであるから、わたしを憎にくむものには、父ちちの罪つみを子こに報むくいて三さん、四よん代だいに及およぼし、

申命記7:10 また彼かれを憎にくむ者ものには、めいめいに報むくいて滅ほろぼされることを。主しゅは自分じぶんを憎にくむ者ものには猶予ゆうよすることなく、めいめいに報むくいられる。

申命記32:6 愚おろかな知恵ちえのない民たみよ、あなたがたはこのようにして主しゅに報むくいるのか。主しゅはあなたを生うみ、あなたを造つくり、あなたを堅かたく立たてられたあなたの父ちちではないか。

士師記(4か所)

士師記1:7 アドニベゼクは言いった、「かつて七十ななじゅう人にんの王おうたちが手足てあしの親指おやゆびを切きられて、わたしの食卓しょくたくの下もとで、くずを拾ひろったことがあったが、神かみはわたしがしたように、わたしに報むくいられたのだ」。人々ひとびとは彼かれをエルサレムへ連つれて行いったが、彼かれはそこで死しんだ。

士師記9:56 このように神かみはアビメレクがその兄弟きょうだい七十ななじゅう人にんを殺ころして、自分じぶんの父ちちに対たいして犯おかした悪わるに報むくいられた。

士師記9:57 また神かみはシケムの人々ひとびとのすべての悪あくを彼かれらのこうべに報むくいられた。こうしてエルバアルの子こヨタムののろいが、彼かれらに臨のぞんだのである。

士師記16:28 サムソンは主しゅに呼よばわって言いった、「ああ、主しゅなる神かみよ、どうぞ、わたしを覚おぼえてください。ああ、神かみよ、どうぞもう一いち度ど、わたしを強つよくして、わたしの二ふたつの目めの一ひとつのためにでもペリシテびとにあだを報むくいさせてください」。

ルツ記(1か所)

ルツ記2:12 どうぞ、主しゅがあなたのしたことに報むくいられるように。どうぞ、イスラエルの神かみ、主しゅ、すなわちあなたがその翼つばさの下したに身みを寄よせようとしてきた主しゅからじゅうぶんの報むくいを得えられるように」。

サムエル記上(8か所)

サムエル第一24:12 どうぞ主しゅがわたしとあなたの間あいだをさばかれますように。また主しゅがわたしのために、あなたに報むくいられますように。しかし、わたしはあなたに手てをくだすことをしないでしょう。

サムエル第一24:17 サウルはまたダビデに言いった、「あなたはわたしよりも正ただしい。わたしがあなたに悪あくを報むくいたのに、あなたはわたしに善ぜんを報むくいる。

サムエル第一25:21 さて、ダビデはさきにこう言いった、「わたしはこの人ひとが荒野あらので持もっている物ものをみな守まもって、その人ひとに属ぞくする物ものを何なんひとつなくならないようにしたが、それは全まったくむだであった。彼かれはわたしのした親切しんせつに悪あくをもって報むくいた。

サムエル第一25:26 それゆえ今いま、わが君きみよ、主しゅは生いきておられます。またあなたは生いきておられます。主しゅは、あなたがきて血ちを流ながし、また手てずから、あだを報むくいるのをとどめられました。どうぞ今いま、あなたの敵てき、およびわが君きみに害がいを加くわえようとする者ものは、ナバルのごとくになりますように。

サムエル第一25:31 あなたが、ゆえなく血ちを流ながし、またわが君きみがみずからあだを報むくいたと言いうことで、それがあなたのつまずきとなり、またわが君きみの心こころの責せめとなることのないようにしてください。主しゅがわが君きみを良よくせられる時とき、このはしためを思おもいだしてください」。

サムエル第一25:33 あなたの知恵ちえはほむべきかな。またあなたはほむべきかな。あなたは、きょう、わたしがきて血ちを流ながし、手てずからあだを報むくいることをとどめられたのです。

サムエル第一25:39 ダビデはナバルが死しんだと聞きいて言いった、「主しゅはほむべきかな。主しゅはわたしがナバルの手てから受うけた侮辱ぶじょくに報むくいて、しもべが悪あくをおこなわないようにされた。主しゅはナバルの悪行あくぎょうをそのこうべに報むくいられたのだ」。ダビデはアビガイルを妻つまにめとろうと、人ひとをつかわして彼女かのじょに申もうし込こんだ。

サムエル第一26:23 主しゅは人ひとおのおのにその義ぎと真実しんじつとに従したがって報むくいられます。主しゅがきょう、あなたをわたしの手てに渡わたされたのに、わたしは主しゅが油あぶらを注そそがれた者ものに向むかって、手てをのべることをしなかったのです。

サムエル記下(9か所)

サムエル第二3:27 アブネルがヘブロンに帰かえってきたとき、ヨアブはひそかに語かたろうといって彼かれを門もんのうちに連つれて行いき、その所ところで彼かれの腹はらを刺さして死しなせ、自分じぶんの兄弟きょうだいアサヘルの血ちを報むくいた。

サムエル第二3:39 わたしは油あぶらを注そそがれた王おうであるけれども、今日きょうなお弱よわい。ゼルヤの子こであるこれらの人々ひとびとはわたしの手てにおえない。どうぞ主しゅが悪あくを行おこなう者ものに、その悪わるにしたがって報むくいられるように」。

サムエル第二4:10 わたしはかつて、人ひとがわたしに告つげて、『見みよ、サウルは死しんだ』と言いって、みずから良よいおとずれを伝つたえる者ものと思おもっていた者ものを捕とらえてチクラグで殺ころし、そのおとずれに報むくいたのだ。

サムエル第二4:11 悪人あくにんが正ただしい人ひとをその家いえの床ゆかの上うえで殺ころしたときは、なおさらのことだ。今いまわたしが、彼かれの血ちを流ながした罪つみを報むくい、あなたがたを、この地ちから絶たち滅ほろぼさないでおくであろうか」。

サムエル第二16:8 あなたが代かわって王おうとなったサウルの家いえの血ちをすべて主しゅがあなたに報むくいられたのだ。主しゅは王国おうこくをあなたの子こアブサロムの手てに渡わたされた。見みよ、あなたは血ちを流ながす人ひとだから、災わざわいに会あうのだ」。

サムエル第二16:12 主しゅはわたしの悩なやみを顧かえりみてくださるかもしれない。また主しゅはきょう彼かれののろいにかえて、わたしに善ぜんを報むくいてくださるかも知しれない」。

サムエル第二19:36 しもべは王おうと共ともにヨルダンを渡わたって、ただ少すこし行いきましょう。どうして王おうはこのような報むくいをわたしに報むくいられなければならないのでしょうか。

サムエル第二22:25 それゆえ、主しゅはわたしの義ぎにしたがい、その目めのまえにわたしの清せいきにしたがって、わたしに報むくいられた。

サムエル第二22:48 この神かみはわたしのために、あだを報むくい、もろもろの民たみをわたしの下したに置おかれた。

列王紀上(4か所)

列王紀上2:32 主しゅはまたヨアブが血ちを流ながした行為こういを、彼かれ自身じしんのこうべに報むくいられるであろう。これは彼かれが自分じぶんよりも正ただしいすぐれたふたりの人ひと、すなわちイスラエルの軍ぐんの長ちょうネルの子こアブネルと、ユダの軍ぐんの長ちょうエテルの子こアマサを、つるぎをもって撃うち殺ころし、わたしの父ちちダビデのあずかり知しらない事ことをしたからである。

列王紀上2:44 王おうはまたシメイに言いった、「あなたは自分じぶんの心こころに、あなたがわたしの父ちちダビデにしたもろもろの悪あくを知しっている。主しゅはあなたの悪あくをあなたのこうべに報むくいられるであろう。

列王紀上8:32 あなたは天てんで聞きいて行おこない、あなたのしもべらをさばき、悪人あくにんを罰ばっして、そのおこないの報むくいをそのこうべに帰かえし、義人ぎじんを義ぎとして、その義ぎにしたがって、その人ひとに報むくいてください。

列王紀上8:39 あなたは、あなたのすみかである天てんで聞きいてゆるし、かつ行おこない、おのおのの人ひとに、その心こころを知しっておられるゆえ、そのすべての道みちにしたがって報むくいてください。ただ、あなただけ、すべての人ひとの心こころを知しっておられるからです。

列王紀下(1か所)

列王紀下9:7 あなたは主君しゅくんアハブの家いえを撃うち滅ほろぼさなければならない。それによってわたしは、わたしのしもべである預言よげん者しゃたちの血ちと、主しゅのすべてのしもべたちの血ちをイゼベルに報むくいる。

歴代志下(5か所)

歴代志下6:23 あなたは天てんから聞きいて、行おこない、あなたのしもべらをさばき、悪人あくにんに報むくいをなして、その行おこないの報むくいをそのこうべに帰かえし、義人ぎじんを義ぎとして、その義ぎにしたがってその人ひとに報むくいてください。

歴代志下6:30 あなたはそのすみかである天てんから聞きいてゆるし、おのおのの人ひとに、その心こころを知しっておられるゆえ、そのすべての道みちにしたがって報むくいてください。ただあなただけがすべての人ひとの心こころを知しっておられるからです。

歴代志下9:12 ソロモン王おうは、シバの女王じょおうが贈おくった物ものに報むくいたほかに、彼女かのじょの望のぞみにまかせて、すべてその求もとめるものを贈おくった。そして彼女かのじょはその家来けらいたちと共ともに自分じぶんの国くにへ帰かえって行いった。

歴代志下20:11 彼かれらがわれわれに報むくいるところをごらんください。彼かれらは来きて、あなたがわれわれに賜たまわったあなたの領地りょうちからわれわれを追おい払はらおうとしています。

歴代志下32:25 しかしヒゼキヤはその受うけた恵めぐみに報むくいることをせず、その心こころが高たかぶったので、怒いかりが彼かれとユダおよびエルサレムに臨のぞもうとしたが、

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記6:14 わが神かみよ、トビヤ、サンバラテおよび女おんな預言よげん者しゃノアデヤならびにその他たの預言よげん者しゃなど、すべてわたしを恐おそれさせようとする者ものたちをおぼえて、彼かれらが行おこなったこれらのわざに報むくいてください。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記21:19 あなたがたは言いう、『神かみは彼かれらの罪つみを積つみたくわえて、その子こらに報むくいられるのだ』と。どうかそれを彼かれら自身じしんに報むくいて、彼かれらにその罪つみを知しらせられるように。

ヨブ記21:31 だれが彼かれに向むかって、その道みちを告つげ知しらせる者ものがあるか、だれが彼かれのした事ことを彼かれに報むくいる者ものがあるか。

ヨブ記41:11 だれが先さきにわたしに与あたえたので、わたしはこれに報むくいるのか。天あめが下したにあるものは、ことごとくわたしのものだ。

詩篇(15か所)

詩篇7:4 もしわたしの友ともに悪あくをもって報むくいたことがあり、ゆえなく、敵てきのものを略奪りゃくだつしたことがあるならば、

詩篇9:12 血ちを流ながす者ものにあだを報むくいられる主しゅは彼かれらを心こころにとめ、苦くるしむ者ものの叫さけびをお忘わすれにならないからです。

詩篇18:24 このゆえに主しゅはわたしの義ぎにしたがい、その目めの前まえにわたしの手ての清せいきにしたがってわたしに報むくいられました。

詩篇18:47 神かみはわたしにあだを報むくいさせ、もろもろの民たみをわたしのもとに従したがわせ、

詩篇31:23 すべての聖徒せいとよ、主しゅを愛あいせよ。主しゅは真実しんじつな者ものを守まもられるが、おごりふるまう者ものにはしたたかに報むくいられる。

詩篇38:20 悪あくをもって善ぜんに報むくいる者ものは、わたしがよい事ことに従したがうがゆえに、わがあだとなります。

詩篇44:16 これはそしる者ものと、ののしる者ものの言葉ことばにより、敵てきと、恨うらみを報むくいる者もののゆえによるのです。

詩篇54:5 神かみはわたしのあだに災わざわいをもって報むくいられるでしょう。あなたのまことをもって彼かれらを滅ほろぼしてください。

詩篇56:7 神かみよ、彼かれらにその罪つみを報むくい、憤いきどおりをもってもろもろの民たみを倒たおしてください。

詩篇62:12 主しゅよ、いつくしみもまたあなたに属ぞくすることを。あなたは人ひとおのおののわざにしたがって報むくいられるからである。

詩篇94:1 あだを報むくいられる神かみ、主しゅよ、あだを報むくいられる神かみよ、光ひかりを放はなってください。

詩篇103:10 主しゅはわれらの罪つみにしたがってわれらをあしらわず、われらの不義ふぎにしたがって報むくいられない。

詩篇109:4 彼かれらはわが愛あいにむくいて、わたしを非難ひなんします。しかしわたしは彼かれらのために祈いのります。

詩篇109:5 彼かれらは悪あくをもってわが善ぜんに報むくい、恨うらみをもってわが愛あいに報むくいるのです。

詩篇116:12 わたしに賜たまわったもろもろの恵めぐみについて、どうして主しゅに報むくいることができようか。

箴言(6か所)

箴言6:34 ねたみは、その夫おっとを激はげしく怒おこらせるゆえ、恨うらみを報むくいるとき、容赦ようしゃすることはない。

箴言17:13 悪あくをもて善ぜんに報むくいる者ものは、悪あくがその家いえを離はなれることがない。

箴言20:22 「わたしが悪わるに報むくいる」と言いってはならない、主しゅを待まち望のぞめ、主しゅはあなたを助たすけられる。 「わたしが悪わるに報むくいる」と言いってはならない、主しゅを待まち望のぞめ、主しゅはあなたを助たすけられる。

箴言24:12 あなたが、われわれはこれを知しらなかったといっても、心こころをはかる者ものはそれを悟さとらないであろうか。あなたの魂たましいを守まもる者ものはそれを知しらないであろうか。彼かれはおのおのの行おこないにより、人ひとに報むくいないであろうか。

箴言24:29 「彼かれがわたしにしたように、わたしも彼かれにしよう、わたしは人ひとがしたところにしたがって、その人ひとに報むくいよう」と言いってはならない。

箴言25:22 こうするのは、火ひを彼かれのこうべに積つむのである、主しゅはあなたに報むくいられる。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書3:11 悪あしき者ものはわざわいだ、彼かれは災わざわいをうける。その手てのなした事ことが彼かれに報むくいられるからである。

イザヤ書34:8 主しゅはあだをかえす日ひをもち、シオンの訴うったえのために報むくいられる年としをもたれるからである。

イザヤ書47:3 あなたの裸はだかはあらわれ、あなたの恥はじは見みられる。わたしはあだを報むくいて、何なん人にんとをも助たすけない。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書18:20 悪あくをもって善ぜんに報むくいるべきでしょうか。しかもなお彼かれらはわたしの命いのちを取とろうとして穴あなを掘ほりました。わたしがあなたの前まえに立たって、彼かれらのことを良よく言いいい、あなたの憤いきどおりを止とめようとしたのを覚おぼえてください。

エレミヤ書23:2 それゆえイスラエルの神かみ、主しゅはわが民たみを養やしなう牧者ぼくしゃについてこう言いわれる、「あなたがたはわたしの群むれを散ちらし、これを追おいやって顧かえりみなかった。見みよ、わたしはあなたがたの悪あしき行おこないによってあなたがたに報むくいると、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書25:14 多おおくの国々くにぐにと偉大いだいな王おうたちとは、彼かれらをさえ奴隷どれいとして仕つかえさせる。わたしは彼かれらの行おこないと、その手てのわざに従したがって報むくいる」。

エレミヤ書32:18 あなたはいつくしみを千せん万まん人にんに施ほどこし、また父ちちの罪つみをそののちの子孫しそんに報むくいられるのです。あなたは大おおいなる全能ぜんのうの神かみでいらせられ、その名なは万まん軍ぐんの主しゅと申もうされます。

エレミヤ書32:19 あなたの計はかりごとは大おおきく、また、事ことを行おこなうのに力ちからがあり、あなたの目めは人々ひとびとの歩あゆむすべての道みちを見みて、おのおのの道みちにしたがい、その行おこないの実じつによってこれに報むくいられます。

エレミヤ書46:10 その日ひは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅの日ひであって、主しゅがあだを報むくいられる日ひ、その敵てきにあだをかえされる日ひだ。つるぎは食たべて飽あき、彼かれらの血ちに酔よう。万まん軍ぐんの神かみ、主しゅが、北きたの地ちで、ユフラテ川かわのほとりで、ほふることをなされるからだ。

エレミヤ書51:56 滅ほろぼす者ものがこれに臨のぞみ、バビロンに来きた。その勇士ゆうしたちは捕とらえられ、その弓ゆみは折おられる。主しゅは報むくいをする神かみであるから必かならず報むくいられるのだ。

エゼキエル書(6か所)

エゼキエル書9:10 それゆえ、わたしの目めは彼かれらを惜おしみ見みず、またあわれまない。彼かれらの行おこなうところを、彼かれらのこうべに報むくいる」。

エゼキエル書11:21 しかしいとうべきもの、憎にくむべきものをその心こころに慕したって歩あゆむ者ものには、彼かれらの行おこないに従したがってそのこうべに報むくいると、主しゅなる神かみは言いわれる」。

エゼキエル書16:43 またあなたはその若わかき日ひの事ことを覚おぼえず、すべてこれらの事ことをもって、わたしを怒おこらせたから、見みよ、わたしもあなたの行おこなうところをあなたのこうべに報むくいると、主しゅなる神かみは言いわれる。あなたはもろもろの憎にくむべき事ことに加くわえて、このみだらな事ことをおこなったではないか。

エゼキエル書17:19 それゆえ、主しゅなる神かみはこう言いわれる、わたしは生いきている、彼かれがわたしの誓ちかいを軽かろんじ、わたしの契約けいやくを破やぶったことを、必かならず彼かれのこうべに報むくいる。

エゼキエル書22:31 それゆえ、わたしはわが怒いかりを彼かれらの上うえに注そそぎ、わが憤いきどおりの火ひをもって彼かれらを滅ほろぼし、彼かれらのおこないを、そのこうべに報むくいたと、主しゅなる神かみは言いわれる」。

エゼキエル書25:14 わたしはわが民みんイスラエルの手てをもって、エドムにわがあだを報むくいる。彼かれらがわが怒いかり、わが憤いきどおりに従したがってエドムに行おこなう時とき、エドムの人々ひとびとは、わたしがあだを返かえすことを知しるようになると、主しゅなる神かみは言いわれる。

ホセア書(2か所)

ホセア書4:9 それゆえ祭司さいしも民みんと同おなじようになる。わたしはそのわざのために彼かれらを罰ばっし、そのおこないのために彼かれらに報むくいる。

ホセア書12:2 主しゅはユダと争あらそい、ヤコブをそのしわざにしたがって罰ばっし、そのおこないにしたがって報むくいられる。

ナホム書(1か所)

ナホム書1:2 主しゅはねたみ、かつあだを報むくいる神かみ、主しゅはあだを報むくいる者もの、また憤いきどおる者もの、主しゅはおのがあだに報復ほうふくし、おのが敵てきに対たいして憤いきどおりをいだく。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ6:4 それは、あなたのする施ほどこしが隠かくれているためである。すると、隠かくれた事ことを見みておられるあなたの父ちちは、報むくいてくださるであろう。

マタイ6:6 あなたは祈いのる時とき、自分じぶんのへやにはいり、戸とを閉とじて、隠かくれた所ところにおいでになるあなたの父ちちに祈いのりなさい。すると、隠かくれた事ことを見みておられるあなたの父ちちは、報むくいてくださるであろう。

マタイ6:18 それは断食だんじきをしていることが人ひとに知しれないで、隠かくれた所ところにおいでになるあなたの父ちちに知しられるためである。すると、隠かくれた事ことを見みておられるあなたの父ちちは、報むくいて下くださるであろう。

マタイ16:27 人ひとの子こは父ちちの栄光えいこうのうちに、御ご使したちを従したがえて来くるが、その時ときには、実際じっさいのおこないに応おうじて、それぞれに報むくいるであろう。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ14:14 そうすれば、彼かれらは返礼へんれいができないから、あなたはさいわいになるであろう。正ただしい人々ひとびとの復活ふっかつの際さいには、あなたは報むくいられるであろう」。

ローマ人への手紙(3か所)

ローマ2:6 神かみは、おのおのに、そのわざにしたがって報むくいられる。

ローマ12:17 だれに対たいしても悪あくをもって悪わるに報むくいず、すべての人ひとに対たいして善ぜんを図はかりなさい。

ローマ13:4 彼かれは、あなたに益えきを与あたえるための神かみの僕ぼくなのである。しかし、もしあなたが悪事あくじをすれば、恐おそれなければならない。彼かれはいたずらに剣けんを帯おびているのではない。彼かれは神かみの僕ぼくであって、悪事あくじを行おこなう者ものに対たいしては、怒いかりをもって報むくいるからである。

テサロニケ人への第一の手紙(1か所)

テサロニケ第一5:15 だれも悪あくをもって悪わるに報むくいないように心こころがけ、お互たがいに、またみんなに対たいして、いつも善ぜんを追おい求もとめなさい。

テサロニケ人への第二の手紙(1か所)

テサロニケ第二1:6 すなわち、あなたがたを悩なやます者ものには患難かんなんをもって報むくい、悩なやまされているあなたがたには、わたしたちと共ともに、休息きゅうそくをもって報むくいて下くださるのが、神かみにとって正ただしいことだからである。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一5:4 やもめに子こか孫まごかがある場合ばあいには、これらの者ものに、まず自分じぶんの家いえで孝養こうようをつくし、親おやの恩おんに報むくいることを学まなばせるべきである。それが、神かみのみこころにかなうことなのである。

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル11:6 信仰しんこうがなくては、神かみに喜よろこばれることはできない。なぜなら、神かみに来くる者ものは、神かみのいますことと、ご自身じしんを求もとめる者ものに報むくいて下くださることとを、必かならず信しんじるはずだからである。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一3:9 悪あくをもって悪わるに報むくいず、悪口わるぐちをもって悪口わるぐちに報むくいず、かえって、祝福しゅくふくをもって報むくいなさい。あなたがたが召めされたのは、祝福しゅくふくを受うけ継つぐためなのである。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録2:23 また、この女おんなの子供こどもたちをも打うち殺ころそう。こうしてすべての教会きょうかいは、わたしが人ひとの心こころの奥底おくそこまでも探さぐり知しる者ものであることを悟さとるであろう。そしてわたしは、あなたがたひとりびとりのわざに応おうじて報むくいよう。

黙示録22:12 「見みよ、わたしはすぐに来くる。報むくいを携たずさえてきて、それぞれのしわざに応おうじて報むくいよう。

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