「占い」(うらない)が出てくる聖書の箇所
「占い」(うらない)は日常訳第1版の27か所(旧約26・新約1)に出てきます。「うらない」も含みます。口語訳では24か所。
創世記(3か所)
創世記30:27 ラバンは彼に言った。「よかったら、お願いだ、行かないでほしい。占いでわかったんだ。主はあなたのおかげで、わたしを祝福してくださったのだ。」
創世記44:5 これは、わたしの主人が飲むときに使い、占いにもいつも使っている大切なものではないか。あなたたちのしたことは、ひどいことだ。』」
創世記44:15 ヨセフは彼らに言った。「これはいったい何ということをしてくれたんだ。わたしのような者は、占いで何でも言い当てられると、知らなかったのか。」
レビ記(2か所)
レビ記19:26 血のついたままの肉を食べてはならない。占いをしたり、まじないをしたりしてはならない。
レビ記20:27 男であれ女であれ、死者の霊を呼び出したり、占いをしたりする者は、必ず殺されなければならない。石で打ち殺しなさい。その血の責任は本人たちにある。」
民数記(3か所)
民数記22:7 モアブの長老たちとミディアンの長老たちは、うらないの謝礼を手にして出かけた。そしてバラムのところに着き、バラクの言葉を伝えた。
民数記23:23 ヤコブに立ち向かう呪術はなく、イスラエルに立ち向かう占いもない。今こそヤコブとイスラエルについて、こう語られる。「神は、なんということをなさったのか」と。
民数記24:1 バラムは、主がイスラエルを祝福することをよしとしているのを見た。それで、これまでのように占いを求めに行くのをやめ、荒れ野の方へ顔を向けた。
申命記(2か所)
申命記18:10 あなたたちの中に、自分の息子や娘を火の中を通らせる者がいてはならない。占いをする者、まじないをする者、まじない師、魔術を使う者、
申命記18:14 あなたが追い払おうとしているこれらの国々は、まじないをする者や占いをする者に耳を傾ける。でも、あなたはそうであってはならない。あなたの神、主は、それを許してはおられない。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一15:23 逆らうことは占いの罪と同じであり、背くことは偶像を拝む悪と同じだ。あなたが主の言葉を退けたので、主もあなたを退け、王の座から遠ざけられたのだ。」
列王紀下(2か所)
列王紀下17:17 息子や娘を火の中を通らせ、占いやまじないをした。彼らは主の目に悪とされることをしようと自分を売り渡し、主を怒らせた。
列王紀下21:6 さらに彼は、自分の息子を火の中を通らせていけにえとしてささげ、占いやまじないを行い、霊媒や口寄せに頼った。こうしてマナセは、主の目に悪とされることをいくつも重ね、主を激しく怒らせた。
歴代志下(1か所)
歴代志下33:6 彼はベン・ヒノムの谷で自分の子どもたちを火の中を通らせ、占いやまじない、魔術を行い、口寄せや霊媒に伺いを立てた。こうして彼は、主が見て悪とすることを数多く行い、主を怒らせた。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書2:6 あなたは、ご自分の民、ヤコブの家を見捨てられた。彼らが東方の風習で満ち、ペリシテ人のように占いをし、異国の民と手を結んでいるからだ。
イザヤ書57:3 だが、お前たちはここに近寄れ。占い女の息子たち、姦淫する者と遊女の子孫よ。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書14:14 すると主はわたしに言われた。「あの預言者たちは、わたしの名を使って偽りを語っている。わたしは彼らを送っていないし、命じてもいないし、語りかけてもいない。彼らがあなたたちに告げているのは、偽りの幻、むなしい占い、自分の心が生み出した作り話にすぎない。
エゼキエル書(9か所)
エゼキエル書12:24 もう、イスラエルの家の中で、むなしい幻や、口当たりのいい偽りの占いが語られることはなくなる。
エゼキエル書13:6 彼らが見るのは偽りの幻、告げるのは嘘の占いだ。主は彼らを送ってなどいないのに、『主の言葉だ』と言う。それでも彼らは、自分の語ったことが実現すると期待している。
エゼキエル書13:7 あなたたちが見たのは偽りの幻ではないか。語ったのは嘘の占いではないか。わたしは何も語っていないのに、あなたたちは『主の言葉だ』と言っている。
エゼキエル書13:9 偽りの幻を見て、嘘の占いを告げる預言者たちに、わたしの手は下る。彼らはわたしの民の集まりに加わることもなく、イスラエルの家の名簿に記されることもなく、イスラエルの土地に入ることもない。こうしてあなたたちは、わたしが主なる神であることを知る。
エゼキエル書13:23 だから、あなたたちはもう、むなしい幻を見ることもなく、占いをすることもなくなる。わたしはわたしの民を、あなたたちの手から救い出す。そのとき、あなたたちは、わたしが主であることを知る。
エゼキエル書21:21 バビロンの王が二つの道の分かれ目、その分岐点に立ち、占いをするからだ。彼は矢を振り、占いの像にたずね、いけにえの肝臓を見て占う。
エゼキエル書21:22 彼の右手に、エルサレムを指す占いの結果が出る。破城槌を据え、殺せと号令をかけ、鬨の声を上げ、城門に向けて破城槌を並べ、土塁を盛り、やぐらを築くためだ。
エゼキエル書21:23 エルサレムの人々には、これは偽りの占いに見える。彼らは固く誓いを立てた者たちだからだ。だが主は、彼らの罪を思い起こさせ、彼らを捕らえる。
エゼキエル書21:29 おまえについて人々が見る幻は偽り、おまえに告げられる占いは嘘だ。それでもこの剣は、殺される悪しき者どもの首に振り下ろされる。その者たちの日が来た。最後の裁きの時が来たのだ。
使徒行伝(1か所)
使徒16:16 ある日、わたしたちが祈りの場所へ向かっていると、一人の女奴隷に出会った。彼女には占いの霊が取りついていて、占いで主人たちに大きな利益をもたらしていた。