「先生」(せんせい)が出てくる聖書の箇所

「先生」(せんせい)は日常訳第1版の71か所(旧約1・新約70)に出てきます。口語訳では59か所。

口語訳で読む · 語句検索で探す

箴言(1か所)

箴言5:13 先生せんせいたちの声こえに従したがわず、教おしえてくれた人ひとたちに耳みみを傾かたむけなかった。

マタイによる福音書(15か所)

マタイ8:19 「先生せんせい、あなたが行いくところなら、どこへでもついていきます。」そう言いって、ひとりの律法りっぽう学がく者しゃが近ちかづいてきた。

マタイ9:11 パリサイ派はの人ひとたちはこれを見みて、弟子でしたちに言いった。「なぜあなたたちの先生せんせいは、取とり税ぜい人にんや罪人ざいにんと一緒いっしょに食事しょくじをするのか」

マタイ12:38 そのとき、律法りっぽう学がく者しゃやパリサイ派はの人ひとたちの中なかの何なん人にんかがイエスに言いった。「先生せんせい、あなたがしるしを見みせてくれませんか」

マタイ17:10 弟子でしたちはイエスに尋たずねた。「では、律法りっぽうの先生せんせいたちは、どうしてエリヤが先さきに来くるはずだと言いっているのですか」

マタイ17:24 一行いっこうがカペナウムに着つくと、神殿しんでん税ぜいを集あつめる人ひとたちがペテロのところに来きて言いった。「あなたたちの先生せんせいは、神殿しんでん税ぜいを納おさめないのですか。」

マタイ19:16 先生せんせい、永遠えいえんの命いのちを得えるためには、どんな良よいことをすればいいのでしょうか。

マタイ22:16 そして、彼かれらは自分じぶんの弟子でしをヘロデ党とうの者ものたちといっしょにイエスのところに送おくり、こう言いわせた。「先生せんせい、わたしたちは知しっています。あなたは真実しんじつな方かたで、神かみの道みちを真理しんりに基もとづいて教おしえておられます。だれの顔色かおいろもうかがわず、人ひとを分わけ隔へだてなさいません。

マタイ22:24 「先生せんせい、モーセはこう言いいいました。『もし、ある人ひとが子こどものないまま死しんだら、その弟おとうとは兄あにの妻つまと結婚けっこんして、兄あにのために子孫しそんを残のこさなければならない』。

マタイ22:36 「先生せんせい、律法りっぽうの中なかでいちばん大切たいせつな戒いましめはどれですか」

マタイ23:7 広場ひろばであいさつされることや、人々ひとびとから「先生せんせい」と呼よばれることが大好だいすきなのだ。

マタイ23:8 でも、あなたたちは「先生せんせい」と呼よばれてはいけない。あなたたちの先生せんせいはただひとりだけで、あなたたちはみな兄弟きょうだい姉妹しまいなのだから。

マタイ23:10 また、「先生せんせい」と呼よばれてもいけない。あなたがたの先生せんせいはただひとり、キリストだからだ。

マタイ26:18 イエスはこう答こたえた。「町まちに入はいって、あの人ひとのところへ行いき、こう伝つたえなさい。『先生せんせいがこう言いっています。わたしの時ときが近ちかづいた。あなたの家いえで、弟子でしたちと一緒いっしょに過越すぎこしの食事しょくじをしたい』」

マタイ26:25 それを裏切うらぎろうとしていたユダが答こたえて言いった。「先生せんせい、まさか、わたしではないでしょう。」イエスは言いわれた。「いや、あなただ。」

マタイ26:49 そしてすぐにイエスに近寄ちかより、「先生せんせい、こんばんは」と言いって、イエスに口くちづけした。

マルコによる福音書(16か所)

マルコ4:38 その間かん、イエスは舟ふねの後うしろのほうで、枕まくらをして眠ねむっていた。弟子でしたちはイエスを起おこして言いった。「先生せんせい、わたしたちがおぼれ死しんでも、どうでもいいんですか。」

マルコ5:35 イエスがまだ話はなしているうちに、会堂かいどうの責任せきにん者しゃの家いえから人々ひとびとが来きて言いった。「あなたの娘むすめさんは亡なくなりました。もう先生せんせいを煩わわずらわせることはないでしょう。」

マルコ9:5 ペトロが口くちを開ひらいてイエスに言いった。「先生せんせい、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。小屋こやを三みっつ建たてましょう。一ひとつはあなたに、一ひとつはモーセに、一ひとつはエリヤに。」

マルコ9:17 すると群衆ぐんしゅうの中なかの一人ひとりが答こたえた。「先生せんせい、息子むすこを連つれてきました。この子こには、口くちをきけなくする霊れいが取とりついているのです。

マルコ9:38 ヨハネがイエスに言いった。「先生せんせい、ある人ひとがあなたの名なを使つかって悪霊あくれいを追おい出だしているのを見みました。わたしたちの仲間なかまではないので、やめさせようとしました。」

マルコ10:17 イエスが旅たびに出でようとしていると、一人ひとりの男おとこが走はしり寄よってきた。そしてひざまずいて尋たずねた。「善よい先生せんせい、永遠えいえんの命いのちを受うけ継つぐには、何なんをすればいいのでしょうか。」

マルコ10:20 男おとこは言いった。「先生せんせい、それはみんな、子こどもの頃ころからずっと守まもってきました。」

マルコ10:35 そこへ、ゼベダイの息子むすこヤコブとヨハネがイエスのところに来きて言いった。「先生せんせい、お願ねがいしたいことがあります。それをかなえてください。」

マルコ10:51 イエスは彼かれに声こえをかけた。「何なんをしてほしいの?」目めの見みえない人ひとは言いった。「先生せんせい、もう一いち度ど見みえるようになりたいんです。」

マルコ11:21 ペトロはそのことを思おもい出だして、イエスに言いった。「先生せんせい、見みてください。呪のろわれたいちじくの木きが、枯かれています。」

マルコ12:14 彼かれらは来きて言いった。「先生せんせい、あなたは真実しんじつな方かたで、だれにも遠慮えんりょしないと、わたしたちは知しっています。人ひとの顔色かおいろをうかがわず、ありのままに神かみの道みちを教おしえておられるからです。ところで、ローマ皇帝こうていに税金ぜいきんを納おさめることは許ゆるされているでしょうか、いないでしょうか。納おさめるべきですか、納おさめなくてよいですか。」

マルコ12:19 「先生せんせい、モーセはわたしたちにこう書かき残のこしました。ある人ひとの兄あにが死しんで、妻つまを残のこし、子こどもがいなかった場合ばあい、その弟おとうとが兄あにの妻つまをめとって、兄あにのために子孫しそんを残のこさなければならない、と。

マルコ12:32 すると律法りっぽう学がく者しゃはイエスに言いった。「先生せんせい、おっしゃる通とおりです。神かみは唯一ゆいいつであって、そのほかに神かみはいない、と言いわれたのは本当ほんとうです。

マルコ13:1 イエスが神殿しんでんを出でて行いくとき、弟子でしの一人ひとりが言いった。「先生せんせい、見みてください。なんてすごい石いしでしょう。なんて立派りっぱな建物たてものでしょう。」

マルコ14:14 そして、その人ひとが入はいっていく家いえの主人しゅじんにこう言いいいなさい。『先生せんせいが、弟子でしたちと一緒いっしょに過越すぎこしの食事しょくじをする部屋へやはどこですか、と言いっています。』

マルコ14:45 そして到着とうちゃくすると、ユダはすぐにイエスに近ちかづき、「先生せんせい」と言いって口くちづけした。

ルカによる福音書(21か所)

ルカ3:12 取とり立たての仕事しごとをする人ひとたちも洗礼せんれいを受うけに来きて、「先生せんせい、わたしたちはどうすればいいのですか」とたずねた。

ルカ5:5 するとシモンは答こたえた。「先生せんせい、わたしたちは一いち晩ばんじゅう働はたらいたのに、何なんもとれませんでした。でも、あなたがそう言ゆうなら、網あみを下おろしてみます。」

ルカ6:40 弟子でしは先生せんせいより上うえではない。しかし、十分じゅうぶんに学まなんだ人ひとはみな、自分じぶんの先生せんせいのようになる。

ルカ7:40 するとイエスは、その人ひとに答こたえて言いった。「シモン、あなたに言いいいたいことがある。」その人ひとは「先生せんせい、どうぞ話はなしてください」と言いった。

ルカ8:24 弟子でしたちは近ちかづいてイエスを起おこし、「先生せんせい、先生せんせい、おぼれてしまいます」と言いった。イエスは起おき上あがって、風かぜと荒あれる水みずをしかりつけた。すると風かぜも波なみもおさまり、すっかり静しずかになった。

ルカ8:45 イエスは言いった。「わたしに触ふれたのはだれか。」みんなが「わたしではない」と言いうので、ペトロが言いった。「先生せんせい、群衆ぐんしゅうが周まわりに押おし寄よせて、もみ合あっているのですよ。」

ルカ8:49 イエスがまだ話はなしているうちに、会堂かいどう長ちょうの家いえから人ひとが来きて言いった。「お嬢じょうさんは亡なくなりました。もう先生せんせいを煩わわずらわせないでください。」

ルカ9:33 二人ふたりがイエスのそばを離はなれようとしたとき、ペテロがイエスに言いった。「先生せんせい、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。だから、小屋こやを三みっつ建たてましょう。あなたに一ひとつ、モーセに一ひとつ、エリヤに一ひとつ。」自分じぶんでも何なんを言いっているのか、わかっていなかった。

ルカ9:38 すると、群衆ぐんしゅうの中なかの一人ひとりの男おとこが叫さけんだ。「先生せんせい、お願ねがいです。わたしの息子むすこを見みてやってください。この子こは、わたしのたった一人ひとりの子こどもなんです。

ルカ9:49 すると、ヨハネが言いった。「先生せんせい、わたしたちは、ある人ひとがあなたの名なを使つかって悪霊あくれいを追おい出だしているのを見みました。それで、わたしたちの仲間なかまではないので、やめさせようとしました。」

ルカ10:25 すると、ある律法りっぽうの専門せんもん家かが立たち上あがり、イエスを試ためそうとして言いった。「先生せんせい、永遠えいえんのいのちを受うけ継つぐには、何なんをすればいいのでしょうか。」

ルカ11:45 すると、律法りっぽうの専門せんもん家かの一人ひとりが答こたえて言いった。「先生せんせい、そんなことを言ゆうと、わたしたちまで侮辱ぶじょくすることになります。」

ルカ12:13 すると、群衆ぐんしゅうの中なかの一人ひとりがイエスに言いった。「先生せんせい、わたしの兄弟きょうだいに、遺産いさんをわたしと分わけるよう言いってください。」

ルカ17:13 そして声こえを張はり上あげて言いった。「イエスさま、先生せんせい、わたしたちをあわれんでください。」

ルカ18:18 すると、ある議員ぎいんがイエスにたずねた。「善よい先生せんせい、永遠えいえんのいのちを受うけ継つぐには、何なんをすればいいのでしょうか。」

ルカ19:39 すると、群衆ぐんしゅうの中なかにいた何なん人にんかのファリサイ派はの人ひとたちが、イエスに言いった。「先生せんせい、弟子でしたちを叱しかってください。」

ルカ20:21 彼かれらはイエスに尋たずねた。「先生せんせい、わたしたちは分わかっています。あなたが語かたり、教おしえることは正ただしく、だれかをえこひいきすることなく、ほんとうのこととして神かみの道みちを教おしえておられることを。

ルカ20:28 「先生せんせい、モーセはわたしたちにこう書かき残のこしました。『ある人ひとの兄弟きょうだいが、妻つまがいるのに子こどもを残のこさずに死しんだら、残のこされた兄弟きょうだいがその妻つまをめとり、死しんだ兄弟きょうだいのために子孫しそんを残のこさなければならない。』

ルカ20:39 すると、律法りっぽう学がく者しゃの何なん人にんかが答こたえて言いった。「先生せんせい、よくぞ言いってくださいました。」

ルカ21:7 そこで弟子でしたちはイエスに尋たずねた。「先生せんせい、それはいつ起おこるのですか。そして、それが起おころうとするとき、どんなしるしがあるのですか。」

ルカ22:11 そして、その家いえの主人しゅじんにこう言いうんだ。『先生せんせいが、あなたにこう言いっています。弟子でしたちと過越すぎこしの食事しょくじをする部屋へやはどこですか、と。』

ヨハネによる福音書(16か所)

ヨハネ1:38 イエスは振ふり向むいて、二人ふたりがついて来くるのを見みて、たずねた。「何なんを求もとめているのか。」二人ふたりは言いった。「ラビ、どこに泊とまっておられるのですか。」ラビとは、「先生せんせい」という意味いみの言葉ことばである。

ヨハネ1:49 ナタナエルは答こたえた。「先生せんせい、あなたは神かみの子こです。あなたはイスラエルの王おうです。」

ヨハネ3:2 この人ひとがある夜よる、イエスのもとにやって来きて言いった。「先生せんせい、わたしたちはあなたが神かみのもとから来こられた教師きょうしだと分わかっています。神かみが共ともにおられなければ、あなたのなさっているようなしるしを、だれも行おこなうことはできませんから。」

ヨハネ3:26 そこで彼かれらはヨハネのところに来きて言いった。「先生せんせい、ヨルダン川かわの向むこう岸ぎしであなたと一緒いっしょにいた人ひと、あなたが証あかしをしたあの人ひとが、今いま、洗礼せんれいを授さずけています。しかも、みんながあの人ひとのところへ行いっているのです。」

ヨハネ4:31 その間あいだに、弟子でしたちがイエスに「先生せんせい、何なんか食たべてください」とすすめた。

ヨハネ5:7 病気びょうきの人ひとはイエスに答こたえた。「先生せんせい、水みずが動うごくとき、わたしを池いけに入いれてくれる人ひとがいないんです。自分じぶんで行いこうとしても、ほかの人ひとが先さきに降おりて行いってしまうんです」

ヨハネ6:25 「先生せんせい、いつここにいらしたんですか。」彼かれらはイエスに海うみの向むこう岸ぎしで出会であって、そう尋たずねた。

ヨハネ8:4 「先生せんせい、この女おんなは不倫ふりんの真まっ最中さいちゅうに、現場げんばを押おさえられました。」

ヨハネ9:2 弟子でしたちがイエスに尋たずねた。「先生せんせい、この人ひとが生うまれつき目めが見みえないのは、だれかが罪つみを犯おかしたせいですか。本人ほんにんですか、それとも両親りょうしんですか」

ヨハネ11:8 弟子でしたちは言いった。「先生せんせい、たった今いまもユダヤ人じんたちはあなたを石いしで打うち殺ころそうとしていたのに、またあそこに行いくのですか」

ヨハネ11:16 するとデドモ、つまり「双子ふたご」と呼よばれるトマスが、ほかの弟子でしたちにこう言いった。「わたしたちも行いこう。そして先生せんせいと一緒いっしょに死しのうじゃないか」

ヨハネ11:28 マルタはこう言ゆうと、その場ばを離はなれ、姉妹しまいのマリアを呼よんだ。そして「先生せんせいが来きている。あなたを呼よんでいるよ」とそっと伝つたえた。

ヨハネ12:21 ガリラヤのベツサイダ出身しゅっしんのピリポのところに来きた。そして、「先生せんせい、イエスにお会あいしたいのですが」と頼たのんだ。

ヨハネ13:13 あなたがたはわたしを「先生せんせい」「主しゅ」と呼よんでいる。それは正ただしい。わたしはそのとおりだからだ。

ヨハネ13:14 だから、主しゅであり先生せんせいであるわたしがあなたたちの足あしを洗あらったのだから、あなたたちも互たがいに足あしを洗あらい合あうべきだ。

ヨハネ20:16 イエスが「マリア」と声こえをかけた。彼女かのじょは振ふり返かえって、ヘブライ語ごで「ラボニ」と言いった。「先生せんせい」という意味いみだ。

使徒行伝(2か所)

使徒16:30 それから二人ふたりを外そとに連つれ出だして言いった。「先生せんせい方かた、救すくわれるためには、どうすればいいのでしょうか。」

使徒22:3 「わたしはユダヤ人じんで、キリキア州しゅうのタルソで生うまれました。しかし育そだったのはこの町まちで、ガマリエルという先生せんせいのもとで、先祖せんぞ代々だいだいの律法りっぽうを厳きびしく教おしえ込こまれました。そして、今日きょうここにいるみなさんと同おなじように、神かみのために熱心ねっしんに生いきてきたのです。

語句索引に戻る