マルコによる福音書 12章14節(マルコ12:14)

14 彼かれらは来きて言いった。「先生せんせい、あなたは真実しんじつな方かたで、だれにも遠慮えんりょしないと、わたしたちは知しっています。人ひとの顔色かおいろをうかがわず、ありのままに神かみの道みちを教おしえておられるからです。ところで、ローマ皇帝こうていに税金ぜいきんを納おさめることは許ゆるされているでしょうか、いないでしょうか。納おさめるべきですか、納おさめなくてよいですか。」

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この節を含む箇所カイザルに税金を納めることマルコ12:13-17

前後の聖句(12章12–16節)

12 彼かれらはイエスを捕つかまえようとした。この話はなしは自分じぶんたちに向むけて語かたられたと気きづいたからだ。でも群衆ぐんしゅうを恐おそれて、イエスをそのままにして立たち去さった。

13 さて、彼かれらはイエスの言葉ことばじりを捕とらえようと、ファリサイ派はとヘロデ派はの何なん人にんかをイエスのところへ送おくり込こんだ。

14 彼かれらは来きて言いった。「先生せんせい、あなたは真実しんじつな方かたで、だれにも遠慮えんりょしないと、わたしたちは知しっています。人ひとの顔色かおいろをうかがわず、ありのままに神かみの道みちを教おしえておられるからです。ところで、ローマ皇帝こうていに税金ぜいきんを納おさめることは許ゆるされているでしょうか、いないでしょうか。納おさめるべきですか、納おさめなくてよいですか。」

15 イエスは彼かれらの見みせかけを見抜みぬいて言いった。「なぜわたしを試ためすのか。デナリ銀貨ぎんかを一いち枚まい持もってきて見みせなさい。」

16 彼かれらが持もってくると、イエスは言いった。「これはだれの顔かおで、だれの名前なまえが刻きざまれているのか。」彼かれらは「皇帝こうていのものです」と答こたえた。

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