「人の子」(ひとのこ)が出てくる聖書の箇所
「人の子」(ひとのこ)は日常訳第1版の246か所(旧約152・新約94)に出てきます。口語訳では277か所。
246か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。
ルカによる福音書(29か所)
ルカ6:5 そして、イエスは彼らに言った。「人の子は安息日の主なのだ。」
ルカ6:22 人の子のために、人々があなたがたを憎み、仲間はずれにし、ののしり、あなたがたの名を悪いものとして退けるとき、あなたがたは幸いである。
ルカ7:34 人の子が来て、食べたり飲んだりしていると、『見ろ、大食いの大酒飲みだ。徴税人や罪人の仲間だ』と言う。
ルカ9:22 そしてこう言った。「人の子は、多くの苦しみを受けなければならない。長老たちや祭司長たち、律法学者たちに退けられ、殺され、そして三日目によみがえるのだ。」
ルカ9:26 わたしと、わたしの言葉を恥ずかしく思う人がいれば、人の子も、その人を恥ずかしく思う。人の子が、自分の栄光と、父の栄光と、聖なる天使たちの栄光に包まれて来るときにね。
ルカ9:38 すると、群衆の中の一人の男が叫んだ。「先生、お願いです。わたしの息子を見てやってください。この子は、わたしのたった一人の子どもなんです。
ルカ9:44 「これから言うことを、よく聞いて覚えておきなさい。人の子は、人々の手に引き渡されようとしている。」
ルカ9:47 イエスは、彼らの心の中の考えを知っていた。それで、一人の子どもの手を取り、自分のそばに立たせて、
ルカ9:58 すると、イエスは彼に言った。「きつねには穴があり、空の鳥には巣がある。でも、人の子には枕する場所さえないのだ。」
ルカ11:30 ヨナがニネベの人々にとってしるしとなったように、人の子も今の時代の人々にとって、そのしるしとなるからだ。
ルカ12:8 言っておく。人々の前でわたしを認める者はみな、人の子も、神の天使たちの前でその人を認める。
ルカ12:10 また、人の子に逆らう言葉を口にする者は、みな赦される。でも、聖霊を汚す者は赦されない。
ルカ12:40 あなたたちも用意していなさい。思いがけない時に、人の子は来るのだから。」
ルカ17:22 それから弟子たちに言った。「あなたがたが、人の子の日を一日でも見たいと願う時が来る。でも、それを見ることはできない。
ルカ17:24 稲妻がひらめいて、空の端から端まで輝くように、人の子もその日にはそのように現れる。
ルカ17:25 でも、人の子はまず多くの苦しみを受けなければならない。そして、今の時代の人たちに拒まれることになる。
ルカ17:26 ノアの時代に起きたことと同じことが、人の子が現れる時代にも起きる。
ルカ17:30 人の子が姿を現す日も、それと同じだ。
ルカ18:8 言っておく。神はすぐに彼らのために裁きをしてくださる。しかし、人の子が来るとき、はたして地上に信仰を見いだせるだろうか。」
ルカ18:31 イエスは十二人を呼び寄せて言った。「さあ、わたしたちはこれからエルサレムに上って行く。そこで、預言者たちが人の子について書いたことが、すべてそのとおりになる。
ルカ18:32 人の子は異邦人に引き渡され、ばかにされ、ひどい仕打ちを受け、つばを吐きかけられる。
ルカ19:10 人の子は、いなくなったものを探し出して救うために来たのだ」
ルカ21:27 そのとき人々は、人の子が大いなる力と栄光を帯びて、雲に乗って来るのを見る。
ルカ21:36 だから、いつも目を覚まして祈っていなさい。これから起ころうとしているこうしたことすべてから逃れる力を持ち、人の子の前に立つことができるように。」
ルカ22:22 人の子は、定められたとおりに去っていく。でも、その人の子を裏切るあの者は、なんと不幸なことか。」
ルカ22:48 イエスは言った。「ユダ、口づけで人の子を裏切るのか。」
ルカ22:69 だが今から後、人の子は、力ある神の右に座ることになる。」
ルカ24:7 『人の子は必ず、罪深い人たちの手に渡され、十字架につけられ、三日目によみがえる』と話したでしょう。」
ヨハネによる福音書(14か所)
ヨハネ1:51 そして、こう続けた。「はっきり言っておく。あなたがたは、天が開けて、神の天使たちが人の子の上を上ったり下りたりするのを見ることになる。」
ヨハネ3:13 天から降って来た者、つまり人の子のほかには、だれも天に上った者はいない。
ヨハネ3:14 そして、モーセが荒れ野で蛇を高く上げたように、人の子も高く上げられなければならない。
ヨハネ3:15 それは、信じる者がみな、人の子によって永遠の命を得るためである。」
ヨハネ5:27 そして、この方に、さばきを行う権威をお与えになった。人の子だからである。
ヨハネ6:27 朽ちてなくなる食べ物のためではなく、いつまでも残る食べ物のために働きなさい。それは永遠の命につながる食べ物で、人の子があなたたちに与えるものだ。父である神が、人の子にそのことを認める印を押されたのだから。」
ヨハネ6:53 わたしはあなたたちにはっきり言う。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの中に命はない。
ヨハネ6:62 それでは、もし人の子が、もといた所へ上っていくのを見たら、どうなるのか。
ヨハネ8:28 そこでイエスは言った。「あなたたちが人の子を上げてしまったとき、初めてわかる。わたしがその者であること、そして自分から何かをしているのではなく、父が教えてくれたとおりに話しているということが。
ヨハネ9:35 イエスは、その人が外に追い出されたことを耳にした。そして彼を見つけると、こう言った。「あなたは人の子を信じるか」
ヨハネ12:23 イエスは彼らにこう答えた。「人の子が栄光を受ける時が来た。
ヨハネ12:34 すると群衆はイエスに答えた。「わたしたちは律法で、キリストはいつまでも生き続けると教わってきました。それなのに、どうしてあなたは、人の子は上げられなければならない、と言うのですか。その人の子とは、いったいだれのことですか」
ヨハネ13:31 今、人の子は栄光を受けた。そして、人の子によって神も栄光を受けた。
ヨハネ13:32 神が人の子によって栄光をお受けになったのなら、神も御自身によってその方に栄光をお与えになる。しかも、すぐにお与えになる。
使徒行伝(1か所)
使徒7:56 そして彼は言った。「見なさい。天が開けて、人の子が神の右に立っておられるのが見える。」
ヘブル人への手紙(1か所)
ヘブル2:6 むしろ、ある人がどこかでこう証ししている。「人とは何なのか。あなたが心に留めてくださるとは。人の子とは何なのか。あなたが目を向けてくださるとは。」
ヨハネの黙示録(2か所)
黙示録1:13 そして、その燭台の真ん中に、人の子のような方がいた。足まで届く長い衣を着て、胸には金の帯を締めていた。
黙示録14:14 それから、わたしは見た。すると、白い雲があり、その雲の上に、人の子のような方が座っていた。頭には金の冠をかぶり、手には鋭い鎌を持っていた。