ルカによる福音書 9章44節(ルカ9:44)

44 「これから言いうことを、よく聞きいて覚おぼえておきなさい。人ひとの子こは、人々ひとびとの手てに引ひき渡わたされようとしている。」

ルカ9章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所二度目の受難の予告ルカ9:43-45

前後の聖句(9章42–46節)

42 その子こが来くる途中とちゅうにも、悪霊あくれいはその子こを引ひき倒たおし、激はげしくひきつけさせた。でも、イエスが汚よごれた霊れいを叱しかりつけると、その子こは治なおった。そして、イエスはその子こを父親ちちおやに返かえした。

43 人々ひとびとはみな、神かみの偉大いだいさに驚おどろいた。みんながイエスのすることすべてに驚おどろいている中なかで、イエスは弟子でしたちに言いった。

44 「これから言いうことを、よく聞きいて覚おぼえておきなさい。人ひとの子こは、人々ひとびとの手てに引ひき渡わたされようとしている。」

45 でも、弟子でしたちにはこの言葉ことばの意味いみが分わからなかった。それは彼かれらに隠かくされていて、理解りかいできないようになっていたのだ。そして、彼かれらはその言葉ことばについてイエスに尋たずねるのを怖こわがった。

46 さて、弟子でしたちの間あいだで、誰だれが一番いちばん偉えらいのかという議論ぎろんが起おこった。

有名な聖句をもっと読む