「ゆだねる」が出てくる聖書の箇所

「ゆだねる」は日常訳第1版の61か所(旧約30・新約31)に出てきます。「委ねる」も含みます。口語訳では50か所。

口語訳で読む · 語句検索で探す

創世記(3か所)

創世記9:2 地ちのすべての獣けもの、天てんのすべての鳥とり、地ちを這はうすべてのもの、海うみのすべての魚さかなは、あなたたちを恐おそれ、おののく。これらはみな、あなたたちの手てにゆだねられている。

創世記39:4 ヨセフは主人しゅじんに気きに入はいられ、そば近ちかくで仕つかえるようになった。主人しゅじんはヨセフに家いえの管理かんりをまかせ、自分じぶんの全ぜん財産ざいさんをゆだねた。

創世記39:8 ヨセフは断ことわり、主人しゅじんの妻つまにこう言いった。「ご主人しゅじんはわたしがいるから、家いえの中なかのことを何なんも気きにかけません。持もち物ものすべてをわたしの手てにゆだねてくださいました。

出エジプト記(1か所)

出エジプト21:13 しかし、わざと狙ねらったのではなく、神かみがその手てにゆだねられて起おきたことなら、わたしはその者ものが逃にげ込こめる場所ばしょを定さだめておく。

民数記(2か所)

民数記3:9 レビ人びとはアロンとその子こたちにゆだねなさい。彼かれらはイスラエルの人々ひとびとの中なかから、アロンのために完全かんぜんに差さし出だされた者ものたちだ。

民数記18:8 主しゅはアーロンに言いわれた。「見みよ、わたし自身じしんが、わたしにささげられる献納けんのう物ぶつの管理かんりをあなたにゆだねた。イスラエルの人々ひとびとがささげる聖せいなるものすべてを、あなたに割わり当あてられた分ぶんとして与あたえ、あなたの子こたちにも永遠えいえんの定さだめとして与あたえる。

申命記(1か所)

申命記21:5 次つぎに、レビの子こである祭司さいしたちが進すすみ出でる。あなたの神かみ、主しゅは、彼かれらを選えらんで自分じぶんに仕つかえさせ、主しゅの名なによって祝福しゅくふくを告つげさせ、また、あらゆる争あらそいや傷害しょうがいの裁さばきを彼かれらの言葉ことばにゆだねているからだ。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二18:2 そしてダビデは軍ぐんを三みっつに分わけて送おくり出だした。三さん分ぶんの一いちをヨアブに、三さん分ぶんの一いちをヨアブの兄弟きょうだいでツェルヤの子こアビシャイに、三さん分ぶんの一いちをガテ人ひとイタイにゆだねた。王おうは人々ひとびとに言いった。「わたしも必かならず、あなたたちと一緒いっしょに出でて行いく。」

サムエル第二24:14 ダビデはガドに言いった。「わたしは今いま、ひどく苦くるしい。どうか主しゅの手てに委ゆだねさせてほしい。主しゅのあわれみはとても深ぶかいから。人ひとの手てには委ゆだねたくない。」

歴代志下(1か所)

歴代志下23:18 エホヤダは、主しゅの家いえの務つとめを、レビ人びとである祭司さいしたちの手てにゆだねた。彼かれらは、モーセの律法りっぽうに書かかかれているとおりに主しゅにささげる焼やき尽つくすいけにえをささげるため、ダビデが主しゅの家いえに組くみ分わけした人々ひとびとだった。ダビデの定さだめに従したがい、喜よろこびと歌うたをもってこれを行おこなった。

ヨブ記(3か所)

ヨブ記1:12 主しゅはサタンに言いった。「いいか、彼かれの持もち物ものはすべておまえの手てにゆだねる。ただし、彼かれ自身じしんには手てを出だすな。」こうしてサタンは主しゅの前まえから出でて行いった。

ヨブ記5:8 しかし、わたしなら神かみに求もとめる。わたしのことは神かみにゆだねる。

ヨブ記34:13 だれがこの地ちを神かみにゆだねたのか。だれが全ぜん世界せかいを神かみに負おわせたのか。

詩篇(5か所)

詩篇10:14 あなたは苦くるしむ人ひとの悩なやみと痛いたみをちゃんと見みていて、その手てで助たすけてくださる。だから頼たよりない者ものはあなたに身みをゆだねる。あなたはずっと、親おやのない子こを助たすけてこられた。

詩篇22:10 わたしは生うまれた時ときから、あなたにゆだねられてきた。母ははの胎はらを出でたその時ときから、あなたはわたしの神かみだ。

詩篇31:5 わたしは自分じぶんの霊れいをあなたの手てにゆだねます。主しゅよ、真実しんじつの神かみよ、あなたはわたしを救すくい出だしてくださった。

詩篇37:5 あなたの道みちを主しゅにゆだねよう。主しゅに信頼しんらいしよう。そうすれば、主しゅがすべてをかなえてくださる。

詩篇55:22 あなたの重荷おもにを主しゅにゆだねなさい。そうすれば、主しゅがあなたを支ささえてくれる。主しゅは、正ただしく生いきる人ひとを決けっして倒たおれさせることはない。

箴言(1か所)

箴言16:3 あなたのすることを、主しゅにゆだねなさい。そうすれば、あなたの計画けいかくはしっかりと立たてられる。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書42:19 わたしのしもべほど、目めの見みえない者ものがいるだろうか。わたしが送おくる使者ししゃほど、耳みみの聞きこえない者ものがいるだろうか。わたしに委ゆだねられた者ものほど目めの見みえない者もの、主しゅのしもべほど目めの見みえない者ものがいるだろうか。

イザヤ書43:28 だからわたしは、聖せいなる務つとめを担になう者ものたちをおとしめ、ヤコブを滅ほろびに、イスラエルをそしりにゆだねた。

イザヤ書64:7 あなたの名なを呼よぶ者ものはなく、奮ふるい立たってあなたにすがりつく者ものもいない。あなたが御み顔かおをわたしたちから隠かくし、わたしたちを、自分じぶんの過あやまちの手てに委ゆだねて消きえ去さらせてしまわれたからだ。

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書11:20 しかし、正ただしく裁さばく万まん軍ぐんの主しゅよ。あなたは人ひとの心こころの奥底おくそこまで見抜みぬかれる。彼かれらへのあなたの報むくいを、わたしに見みせてください。わたしは自分じぶんの訴うったえを、あなたにゆだねたのですから。

エレミヤ書20:12 正ただしい者ものを試ためし、心こころの奥底おくそこまで見通みとおされる、万まん軍ぐんの主しゅよ。あなたが彼かれらに仕返ししかえしをされるのを、わたしに見みせてください。わたしは自分じぶんの訴うったえを、あなたにゆだねたのですから。

エレミヤ書40:7 さて、野のにいた軍ぐんの隊長たいちょうたちとその部下ぶかは、バビロンの王おうがアヒカムの子こゲダルヤをこの地ちの総督そうとくに任命にんめいしたこと、そして、バビロンへ捕とらえ移うつされなかった国くにの貧まずしい人々ひとびと――男おとこや女おんなや子こどもたち――を彼かれにゆだねたことを聞きいた。

エレミヤ書41:10 それからイシュマエルは、ミツパに残のこっていた民たみ全員ぜんいんを捕虜ほりょにした。それは王おうの娘むすめたちや、ミツパに残のこっていたすべての民たみで、護衛ごえい隊長たいちょうネブザルアダンがアヒカムの子こゲダルヤにゆだねた人々ひとびとだった。ネタンヤの子こイシュマエルは彼かれらを捕虜ほりょにして、アンモン人にんのところへ渡わたろうと出発しゅっぱつした。

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書23:24 彼かれらは武器ぶきと戦車せんしゃと車輪しゃりん、そして大勢おおぜいの民たみを率ひきいてあなたに攻せめかかる。大おお盾たてと小こ盾たてと兜かぶとで四方しほうからあなたを取とり囲かこむ。わたしは彼かれらに裁さばきをゆだね、彼かれらは自分じぶんたちのやり方かたであなたを裁さばく。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書2:38 そして、人ひとの住すむところすべてにおいて、野のの獣けものも空そらの鳥とりも、神かみはあなたの手てにゆだね、それらすべてを治おさめさせました。あなたこそ、あの金かねの頭あたまです。

ホセア書(1か所)

ホセア書9:10 わたしはイスラエルを、荒あれ野ので見みつけたぶどうのように見みた。あなたたちの先祖せんぞを、いちじくの木きにその季節きせつの初はじめに実みのった初はつなりのように見みた。ところが彼かれらはバアル・ペオルへ行いき、あの恥はずべき偶像ぐうぞうに身みをゆだねた。そして自分じぶんたちが愛あいしたものと同おなじように、忌いまわしい者ものとなった。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:17 神殿しんでんの玄関げんかんと祭壇さいだんの間あいだで、主しゅに仕つかえる祭司さいしたちは泣ないて、こう祈いのれ。「主しゅよ、あなたの民たみを惜おしんでください。あなたのものである民たみを、笑わらいものにしないでください。よその国々くにぐにの支配しはいにゆだねないでください。どうして人々ひとびとに『彼かれらの神かみはどこにいるのか』と言いわせておけるでしょう。」

マタイによる福音書(1か所)

マタイ11:27 すべては父ちちからわたしにゆだねられている。父ちちのほかに子こを知しる者ものはなく、子こと、子こが父ちちを示しめそうとして選えらんだ人ひとのほかに、父ちちを知しる者ものはいない。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ4:6 そして言いった。「この国々くにぐにを支配しはいする力ちからと、その栄光えいこうを、全部ぜんぶお前まえにやろう。これはわたしにゆだねられていて、わたしが望のぞむ相手あいてに与あたえられるものだ。

ルカ10:22 すべてのものが、父ちちからわたしにゆだねられています。子こがどういう者ものなのかは、父ちちのほかにだれも知しりません。父ちちがどういう方かたなのかは、子このほか、そして子こが明あきらかにしようと思おもう相手あいてのほか、だれも知しりません。」

ルカ22:29 だから、父ちちがわたしに御み国くにを委ゆだねてくださったように、わたしもあなたたちに御み国くにを委ゆだねる。

ルカ23:46 イエスは大おおきな声こえで叫さけんだ。「父ちちよ、わたしの霊れいをあなたの手てにゆだねます。」こう言いって、息いきを引ひき取とった。

ヨハネによる福音書(4か所)

ヨハネ2:24 しかし、イエスご自身じしんは、そんな彼かれらに自分じぶんをゆだねることはしなかった。すべての人ひとのことを知しっていたからだ。

ヨハネ3:35 父ちちは子こを愛あいし、すべてのものを子この手てにゆだねられた。

ヨハネ6:39 わたしを送おくったかたの望のぞみは、こうだ。わたしにゆだねてくださった人ひとを、わたしがひとりも失うしなわず、終おわりの日ひによみがえらせることである。

ヨハネ13:3 イエスは、父ちちがすべてをご自分じぶんの手てにゆだねたこと、そして自分じぶんが神かみのもとから来きて、神かみのもとへ帰かえろうとしていることを知しっていた。

使徒行伝(5か所)

使徒14:23 また、二人ふたりはそれぞれの教会きょうかいで弟子でしたちのために長老ちょうろうを選えらび、断食だんじきして祈いのり、彼かれらを、信しんじてきた主しゅにゆだねた。

使徒14:26 そこから船ふねでアンティオキアに帰かえった。ここは、二人ふたりがやり遂とげた働はたらきのために、神かみの恵めぐみにゆだねられて送おくり出だされた場所ばしょだった。

使徒15:40 パウロはシラスを選えらび、兄弟きょうだい姉妹しまいたちから主しゅの恵めぐみにゆだねられて出発しゅっぱつした。

使徒20:32 そして今いま、わたしはあなたがたを神かみに、そしてその恵めぐみの言葉ことばにゆだねます。この言葉ことばには、あなたがたを育そだて上あげ、聖せいなるものとされたすべての人ひとと共ともに受うけ継つぐものを与あたえる力ちからがあります。

使徒27:1 わたしたちがイタリアへ船ふねで向むかうことが決きまると、パウロとほかの何なん人にんかの囚人しゅうじんは、ユリウスという名前なまえの百ひゃく人にん隊長たいちょうにゆだねられた。彼かれは皇帝こうてい直属ちょくぞくの部隊ぶたいの隊長たいちょうだった。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ3:2 まず第だい一いちに、神かみの言葉ことばが彼かれらに委ゆだねられたということだ。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二5:19 つまり、神かみはキリストのうちにあって、世よをご自分じぶんと和解わかいさせ、人々ひとびとの罪つみを問とうことをなさらなかった。そして、この和解わかいを伝つたえる言葉ことばを、わたしたちに委ゆだねてくださったのだ。

エペソ人への手紙(2か所)

エペソ3:2 神かみがあなたがたのためにわたしにゆだねてくださった、恵めぐみを配くばるこの務つとめのことは、あなたがたも聞きいているはずだ。

エペソ4:19 彼かれらは何なんも感かんじなくなり、自分じぶんを放縦ほうしょうにゆだね、あくなき欲望よくぼうのままに、ありとあらゆる汚よごれた行おこないにふけっている。

テモテへの第一の手紙(3か所)

テモテ第一1:11 この教おしえは、祝福しゅくふくに満みちた神かみの栄光えいこうを告つげる福音ふくいんにかなっています。そして、わたしはその福音ふくいんをゆだねられたのです。

テモテ第一1:18 わたしの子こテモテよ。あなたについて前まえもって語かたられた預言よげんのとおり、この命令めいれいをあなたにゆだねます。その預言よげんを支ささえとして、りっぱに戦たたかい抜ぬいてほしいのです。

テモテ第一6:20 テモテよ、あなたにゆだねられたものを大切たいせつに守まもりなさい。俗ぞくっぽい無駄むだな議論ぎろんや、まちがって「知識ちしき」と呼よばれているものからの反論はんろんを避さけなさい。

テモテへの第二の手紙(3か所)

テモテ第二1:12 だからこそ、わたしは今いまこうして苦くるしんでいる。でも、それを恥はじだとは思おもわない。わたしは自分じぶんが信頼しんらいしている方かたをよく知しっているし、こう確信かくしんしているからだ。その方かたは、わたしがゆだねたものを、あの日ひまで守まもり抜ぬくことができる、と。

テモテ第二1:14 あなたにゆだねられたその大切たいせつなものを、わたしたちの内うちに住すんでくださる聖霊せいれいによって守まもりなさい。

テモテ第二2:2 そして、多おおくの証人しょうにんの前まえでわたしから聞きいたことを、信頼しんらいできる人ひとたちにゆだねなさい。ほかの人ひとたちにも教おしえることのできる人ひとたちにだ。

ペテロの第一の手紙(5か所)

ペテロ第一2:23 ののしられても、ののしり返かえさず、苦くるしめられても、おどし返かえさなかった。ただ、正まさしく裁さばいてくださる方かたに、すべてをゆだねた。

ペテロ第一4:19 だから、神かみの望のぞみに従したがって苦くるしみを受うける人ひとたちは、善よい行おこないを続つづけながら、自分じぶんの魂たましいを、真実しんじつな創造そうぞう者しゃにゆだねればよい。

ペテロ第一5:2 あなたたちにゆだねられた、神かみの羊ひつじの群むれを世話せわしなさい。いやいやではなく、神かみが望のぞまれるように、進すすんで世話せわをするのだ。恥はずべき利益りえきのためではなく、心こころから喜よろこんで世話せわをしなさい。

ペテロ第一5:3 ゆだねられた人ひとたちを支配しはい者しゃのように押おさえつけるのではなく、群むれの手本てほんになりなさい。

ペテロ第一5:7 あなたたちの心配しんぱいごとを、何なんもかも神かみにゆだねなさい。神かみがあなたたちのことを、気きにかけていてくださるからだ。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録17:13 彼かれらは心こころを一ひとつにして、自分じぶんたちの力ちからと権威けんいを獣けものにゆだねる。

黙示録17:17 神かみが彼かれらの心こころに、御ご自分じぶんの思おもいを実行じっこうさせ、心こころを一ひとつにして、彼かれらの国くにを獣けものにゆだねさせるからだ。それは、神かみの言葉ことばがすべて実現じつげんするまで続つづく。

語句索引に戻る