「ともし火」(ともしび)が出てくる聖書の箇所
「ともし火」(ともしび)は日常訳第1版の35か所(旧約30・新約5)に出てきます。「ともしび」「灯し火」も含みます。口語訳では48か所。
出エジプト記(11か所)
出エジプト25:6 ともしびのための油、注ぎの油と香をたくための香料、
出エジプト25:37 燭台のともしび皿を七つ作りなさい。そのともしび皿を上に載せ、燭台の前を照らすようにする。
出エジプト27:20 あなたはイスラエルの人々に命じなさい。明かりのために、オリーブを砕いて作った澄んだ油を持って来させ、ともし火をいつも絶やさず燃やし続けるようにする。
出エジプト27:21 会見の天幕の中、掟の箱の前にある垂れ幕の外側で、アロンとその子らが、夕方から朝まで主の前でそのともし火を整える。これはイスラエルの人々が代々守るべき、永遠の定めである。
出エジプト30:7 アロンはその祭壇の上で、香り高い香をたく。毎朝、ともし火を整えるときに、それをたく。
出エジプト30:8 夕暮れにともし火をともすときにも、それをたく。こうして主の前で、香を絶やさずにたき続ける。これはあなたたちが代々守るものだ。
出エジプト35:8 ともし火のための油、注ぎの油や香をたくための香料、
出エジプト35:14 ともし火のための燭台とその器具、ともし皿、ともし火のための油、
出エジプト35:28 さらに、ともし火のための香料と油、注ぎの油、香りのよい香のための材料も持って来た。
出エジプト40:4 そして机を運び入れ、その上に並べるものを整えなさい。さらに燭台を運び入れ、そのともし火をともしなさい。
出エジプト40:25 そして主の前にともし火をともした。主がモーセに命じられたとおりであった。
民数記(3か所)
民数記4:16 祭司アロンの子エルアザルは、次のものを管理する。ともし火用の油、香りのよい香、毎日ささげる穀物のささげ物、そして注ぎの油だ。さらに幕屋全体と、その中にあるすべてのもの、つまり聖なる場所とその器具の管理も、彼の務めとなる。」
民数記8:2 「アロンにこう伝えなさい。ともし火をともすときは、七つのともし火が燭台の前を照らすようにしなさい。」
民数記8:3 アロンはそのとおりにした。主がモーセに命じられたとおり、燭台の前を照らすようにともし火をともした。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一3:3 神のともし火は、まだ消えていなかった。サムエルは、神の箱が置かれている主の神殿で横になっていた。
列王紀上(1か所)
列王紀上15:4 それでも、ダビデのために、その神である主は、エルサレムに一つのともし火を与えられた。アビヤムの後に子を立て、エルサレムを守り続けるためであった。
列王紀下(1か所)
列王紀下8:19 それでも主は、ユダを滅ぼそうとはされなかった。しもべダビデのためである。主はダビデに、その子孫にいつまでも一つのともしびを与えると約束していたからだ。
歴代志上(1か所)
歴代志上28:15 金の燭台とそのともし火の皿については、金の重さを量って、燭台一つ一つとそのともし火の皿にそれぞれの重さを定めた。また銀の燭台については、燭台一つ一つの使い方に合わせて、燭台とそのともし火の皿に量る銀の重さを定めた。
歴代志下(2か所)
歴代志下13:11 彼らは毎朝、毎晩、主に焼き尽くすいけにえと香りのよい香をささげ、清いテーブルの上に供えのパンを並べ、金の燭台とそのともし火を毎晩ともしている。わたしたちは、わたしたちの神である主の務めをきちんと守っている。しかし、あなたがたは主を捨ててしまった。
歴代志下29:7 それだけでなく、彼らは玄関の扉を閉ざし、ともし火を消し、イスラエルの神に香をたくことも、聖なる場所で焼き尽くすいけにえをささげることもしなかった。
ヨブ記(2か所)
ヨブ記18:6 その天幕の中の光は暗くなり、彼を照らすともし火も消える。
ヨブ記29:3 あの頃は、彼のともしびがわたしの頭の上で輝いていた。その光に導かれて、わたしは暗やみの中を歩いた。
詩篇(3か所)
詩篇18:28 主よ、あなたはわたしのともし火をともし、わたしの闇を明るく照らしてくださる。
詩篇119:105 あなたのことばは、わたしの足もとを照らすともしび。わたしの道を照らす光。
詩篇132:17 そこにダビデのために一つの角を生えさせ、わたしが油を注いだ者のために一つのともし火を用意した。
箴言(3か所)
箴言6:23 命令はともし火、教えは光。しつけのための注意は、命へと続く道だ。
箴言13:9 正しい人の光は、明るく輝く。でも、悪い者のともし火は、消えてしまう。
箴言24:20 悪い者に未来はない。悪者のともしびは、消されてしまう。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書25:10 わたしは彼らのところから、喜びの声も楽しみの声も、花婿の声も花嫁の声も消し去る。石臼をひく音も、ともし火の光も消えうせる。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書1:12 その時、わたしはともし火を手に、エルサレムをくまなく捜す。そして、ぶどう酒の澱のように沈んで、安心しきった者たちを罰する。彼らは心の中でこう言っている。『主は良いこともしないし、悪いこともしない』と。」
マタイによる福音書(1か所)
マタイ25:1 そのとき、天の国はこんなふうにたとえられる。十人の娘がそれぞれ自分のともし火を手に取って、花婿を迎えに出かけて行った。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ5:35 ヨハネは燃えて輝くともし火だった。あなたたちは、しばらくの間その光を喜び楽しもうとした。
ヨハネの黙示録(3か所)
黙示録4:5 王座からは、いなずまと、いろいろな声と、雷が出ていた。また、王座の前では七つのともし火が燃えていた。これは神の七つの霊である。
黙示録18:23 ともし火の光も、もうお前の中で輝かない。花婿と花嫁の声も、もうお前の中で聞こえない。お前の商人たちは地上の権力者だったのに。お前の魔術によって、すべての国民が惑わされたのだから。
黙示録22:5 もう夜はない。だから、ともしびの光も太陽の光もいらない。神である主が、彼らを照らしてくださるからだ。彼らは世々かぎりなく、王として治める。