「ともし火」(ともしび)が出てくる聖書の箇所
「ともし火」(ともしび)は口語訳の48か所(旧約46・新約2)に出てきます。「ともしび」「灯し火」も含みます。日常訳第1版では35か所。
出エジプト記(11か所)
出エジプト25:37 また、それのともしび皿を七つ造り、そのともしび皿に火をともして、その前方を照させなければならない。
出エジプト27:20 あなたはまたイスラエルの人々に命じて、オリブをつぶして採った純粋の油を、ともし火のために持ってこさせ、絶えずともし火をともさなければならない。
出エジプト27:21 アロンとその子たちとは、会見の幕屋の中のあかしの箱の前にある垂幕の外で、夕から朝まで主の前に、そのともし火を整えなければならない。これはイスラエルの人々の守るべき世々変らざる定めでなければならない。
出エジプト30:7 アロンはその上で香ばしい薫香をたかなければならない。朝ごとに、ともしびを整える時、これをたかなければならない。
出エジプト30:8 アロンはまた夕べにともしびをともす時にも、これをたかなければならない。これは主の前にあなたがたが代々に絶やすことなく、ささぐべき薫香である。
出エジプト35:14 また、ともしびのための燭台と、その器、ともしび皿と、ともし油、
出エジプト35:28 また、ともしびと、注ぎ油と、香ばしい薫香のための香料と、油とを携えてきた。
出エジプト37:23 また、それのともしび皿七つと、その芯切りばさみと、芯取り皿とを純金で造った。
出エジプト39:37 純金の燭台と、そのともしび皿、すなわち列に並べるともしび皿と、そのもろもろの器、およびそのともし油、
出エジプト40:4 また、机を携え入れ、それに並べるものを並べ、燭台を携え入れて、そのともしびをともさなければならない。
出エジプト40:25 主の前にともしびをともした。主がモーセに命じられたとおりである。
レビ記(3か所)
レビ記24:2 「イスラエルの人々に命じて、オリブを砕いて採った純粋の油を、ともしびのためにあなたの所へ持ってこさせ、絶えずともしびをともさせなさい。
レビ記24:3 すなわち、アロンは会見の幕屋のうちのあかしの垂幕の外で、夕から朝まで絶えず、そのともしびを主の前に整えなければならない。これはあなたがたが代々ながく守るべき定めである。
レビ記24:4 彼は純金の燭台の上に、そのともしびを絶えず主の前に整えなければならない。
民数記(3か所)
民数記4:9 また青色の布を取って、燭台とそのともし火ざら、芯切りばさみ、芯取りざら、およびそれに用いるもろもろの油の器をおおい、
民数記8:2 「アロンに言いなさい、『あなたがともし火をともす時は、七つのともし火で燭台の前方を照すようにしなさい』」。
民数記8:3 アロンはそのようにした。すなわち、主がモーセに命じられたように、燭台の前方を照すように、ともし火をともした。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一3:3 神のともしびはまだ消えず、サムエルが神の箱のある主の神殿に寝ていた時、
サムエル記下(2か所)
サムエル第二21:17 しかしゼルヤの子アビシャイはダビデを助けて、そのペリシテびとを撃ち殺した。そこでダビデの従者たちは彼に誓って言った、「あなたはわれわれと共に、重ねて戦争に出てはなりません。さもないと、あなたはイスラエルのともし火を消すでしょう」。
サムエル第二22:29 まことに、主よ、あなたはわたしのともし火、わが神はわたしのやみを照される。
列王紀上(3か所)
列王紀上7:49 および純金の燭台。この燭台は本殿の前に、五つは南に、五つは北にあった。また金の花と、ともしび皿と、心かきと、
列王紀上11:36 その子には一つの部族を与えて、わたしの名を置くために選んだ町エルサレムで、わたしのしもべダビデに、わたしの前に常に一つのともしびを保たせるであろう。
列王紀上15:4 それにもかかわらず、その神、主はダビデのために、エルサレムにおいて彼に一つのともしびを与え、その子を彼のあとに立てて、エルサレムを固められた。
列王紀下(1か所)
列王紀下8:19 主はしもべダビデのためにユダを滅ぼすことを好まれなかった。すなわち主は彼とその子孫に常にともしびを与えると、彼に約束されたからである。
歴代志上(1か所)
歴代志上28:15 すなわち金の燭台と、そのともしび皿の目方、おのおのの燭台と、そのともしび皿の金の目方を定め、また銀の燭台についてもおのおのの燭台の用法にしたがって燭台と、そのともしび皿の銀の目方を定めた。
歴代志下(5か所)
歴代志下4:20 また定めのように本殿の前で火をともす純金の燭台と、そのともしび皿を造った。
歴代志下4:21 その花、ともしび皿、心かきは精金であった。
歴代志下13:11 彼らは朝ごと夕ごとに主に燔祭と、こうばしい香をささげ、供えのパンを純金の机の上に供え、また金の燭台とそのともしび皿を整えて、夕ごとにともすのである。このようにわれわれはわれわれの神、主の務を守っているが、あなたがたは彼を捨てた。
歴代志下21:7 主はさきにダビデと結ばれた契約のゆえに、また彼とその子孫とにながく、ともしびを与えると約束されたことによって、ダビデの家を滅ぼすことを好まれなかった。
歴代志下29:7 また廊の戸を閉じ、ともしびを消し、聖所でイスラエルの神に香をたかず、燔祭をささげなかった。
ヨブ記(3か所)
ヨブ記18:6 その天幕のうちの光は暗く、彼の上のともしびは消える。
ヨブ記21:17 悪人のともしびの消されること、幾たびあるか。その災の彼らの上に臨むこと、神がその怒りをもって苦しみを与えられること、幾たびあるか。
ヨブ記29:3 あの時には、彼のともしびがわたしの頭の上に輝き、彼の光によってわたしは暗やみを歩んだ。
詩篇(3か所)
詩篇18:28 あなたはわたしのともしびをともし、わが神、主はわたしのやみを照されます。
詩篇119:105 あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です。
詩篇132:17 わたしはダビデのためにそこに一つの角をはえさせる。わたしはわが油そそがれた者のために一つのともしびを備えた。
箴言(7か所)
箴言6:23 戒めはともしびである、教は光である、教訓の懲しめは命の道である。
箴言13:9 正しい者の光は輝き、悪しき者のともしびは消される。
箴言20:20 自分の父母をののしる者は、そのともしびは暗やみの中に消える。 自分の父母をののしる者は、そのともしびは暗やみの中に消える。
箴言20:27 人の魂は主のともしびであり、人の心の奥を探る。 人の魂は主のともしびであり、人の心の奥を探る。
箴言21:4 高ぶる目とおごる心とは、悪しき人のともしびであって、罪である。 高ぶる目とおごる心とは、悪しき人のともしびであって、罪である。
箴言24:20 悪しき者には後の良い報いはない、よこしまな者のともしびは消される。
箴言31:18 彼女はその商品のもうけのあるのを知っている、そのともしびは終夜消えることがない。
エレミヤ書(1か所)
エレミヤ書25:10 またわたしは喜びの声、楽しみの声、花婿の声、花嫁の声、ひきうすの音、ともしびの光を彼らの中に絶えさせる。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書1:12 その時、わたしはともしびをもって、エルサレムを尋ねる。そして滓の上に凝り固まり、その心の中で『主は良いことも、悪いこともしない』と言う人々をわたしは罰する。
ゼカリヤ書(1か所)
ゼカリヤ書4:2 彼がわたしに向かって「何を見るか」と言ったので、わたしは言った、「わたしが見ていると、すべて金で造られた燭台が一つあって、その上に油を入れる器があり、また燭台の上に七つのともしび皿があり、そのともしび皿は燭台の上にあって、これにおのおの七本ずつの管があります。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二1:19 こうして、預言の言葉は、わたしたちにいっそう確実なものになった。あなたがたも、夜が明け、明星がのぼって、あなたがたの心の中を照すまで、この預言の言葉を暗やみに輝くともしびとして、それに目をとめているがよい。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録4:5 御座からは、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが、発していた。また、七つのともし火が、御座の前で燃えていた。これらは、神の七つの霊である。