「あわれむ」が出てくる聖書の箇所

「あわれむ」は日常訳第1版の96か所(旧約74・新約22)に出てきます。「哀れむ」「憐れむ」も含みます。口語訳では132か所。

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創世記(1か所)

創世記43:14 どうか全能ぜんのうの神かみが、あなたたちをその人ひとの前まえであわれんでくださるように。そして、もう一人ひとりの兄弟きょうだいとベニヤミンを返かえしてくださるように。わたしのほうは、子こを失ううしなうのなら、失ううしなうまでだ。」

出エジプト記(1か所)

出エジプト33:19 主しゅは言いわれた。「わたしは、わたしのすべての良よさをあなたの前まえに通とおらせ、あなたの前まえで主しゅの名なを宣言せんげんする。わたしは、恵めぐもうと思おもう者ものを恵めぐみ、あわれもうと思おもう者ものをあわれむ。」

申命記(4か所)

申命記7:2 あなたの神かみ、主しゅが彼かれらをあなたに渡わたし、あなたが彼かれらを打うち破やぶったなら、彼かれらを必かならず滅ほろぼし尽つくしなさい。彼かれらと契約けいやくを結むすんではいけない。彼かれらを憐あわれんではいけない。

申命記13:8 そんなとき、その者ものに従したがってはならない。耳みみを貸かしてもいけない。その者ものを惜おしんだり、あわれんだり、かばったりしてはならない。

申命記30:3 あなたの神かみ、主しゅはあなたを元もとの状態じょうたいに戻もどし、あわれんでくださる。そしてもう一いち度ど、あなたが追おい散ちらされて行いったすべての民たみの中なかから、あなたを集あつめてくださる。

申命記32:36 主しゅは自分じぶんの民たみをさばき、そのしもべたちを憐あわれむ。彼かれらの力ちからが尽つき果はて、束縛そくばくされた者ものも自由じゆうな者ものも、もう誰だれも残のこっていないのを見みるからだ。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二12:22 ダビデは言いった。「子こが生いきている間あいだは、断食だんじきして泣ないた。『もしかしたら主しゅが憐あわれんでくださって、子こが生いきるかもしれない』と思おもったからだ。

列王紀上(1か所)

列王紀上8:50 あなたに罪つみを犯おかしたあなたの民たみを赦ゆるし、あなたに背そむいて犯おかしたすべての背そむきを赦ゆるしてください。そして、彼かれらを捕とらえて連つれて行いった者ものたちが、彼かれらをあわれむように、その心こころを動うごかしてください。

列王紀下(1か所)

列王紀下13:23 しかし主しゅは、アブラハム、イサク、ヤコブと結むすんだ契約けいやくのゆえに、彼かれらを恵めぐみ、あわれみ、彼かれらに顔かおを向むけられた。主しゅは彼かれらを滅ほろぼそうとはせず、また今いまに至いたるまで、御前ごぜんから捨すて去さることもされなかった。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記13:22 またわたしはレビ人びとに、身みを清きよめて門もんの番ばんに来くるように命めいじた。安息あんそく日ひを聖せいなる日ひとして守まもるためである。わたしの神かみよ、このこともわたしのために覚おぼえていてください。そして、あなたの豊ゆたかな慈いつくしみによって、わたしを憐あわれんでください。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記19:21 友ともよ、わたしをあわれんでくれ。どうか、わたしをあわれんでくれ。神かみの手てがわたしを打うったのだから。

ヨブ記33:24 神かみは彼かれをあわれんで言ゆう。「この人ひとを助たすけて、死しの穴あなに落おちるのを免まぬがれさせてやれ。わたしは身代みのしろ金きんを見みつけた」と。

詩篇(27か所)

詩篇4:1 神かみよ、わたしの正ただしさを守まもってくださる方かたよ。わたしが呼よぶとき、答こたえてください。苦くるしみの中なかにいたわたしを、あなたは楽らくにしてくださった。どうかわたしをあわれみ、わたしの祈いのりを聞きいてください。

詩篇6:2 主しゅよ、わたしをあわれんでください。わたしは弱よわり果はてています。主しゅよ、わたしを癒いやしてください。骨ほねまで苦くるしんでいるのです。

詩篇9:13 主しゅよ、わたしを憎にくむ者ものからわたしが受うける苦くるしみを見みてください。わたしをあわれんでください。死しの門もんからわたしを引ひき上あげてくださる方かたよ。

詩篇25:16 わたしに顔かおを向むけて、あわれんでください。わたしはひとりぼっちで、苦くるしんでいるのです。

詩篇26:11 わたしはまっすぐに生いきていく。だから、わたしを救すくい出だし、あわれんでください。

詩篇27:7 主しゅよ、わたしが声こえをあげて呼よぶとき、聞きいてください。わたしをあわれみ、答こたえてください。

詩篇30:10 主しゅよ、聞きいてください。わたしをあわれんでください。主しゅよ、わたしの助たすけとなってください」と。

詩篇31:9 主しゅよ、わたしをあわれんでください。わたしは苦くるしみの中なかにいます。悲かなしみのあまり目めは弱よわり、心こころも体からだも衰おとろえてしまいました。

詩篇41:4 わたしは言いった。「主しゅよ、わたしをあわれんでください。わたしの魂たましいをいやしてください。あなたに罪つみを犯おかしてしまったのです」と。

詩篇41:10 でも、主しゅよ、わたしをあわれんで、立たち上あがらせてください。そうすれば、わたしは彼かれらに仕返ししかえしができます。

詩篇51:1 神かみよ、あなたの慈いつくしみによって、わたしをあわれんでください。あふれるほどの深ふかい思おもいやりで、わたしの背そむきをぬぐい去さってください。

詩篇56:1 神かみよ、わたしをあわれんでください。人ひとがわたしを飲のみ込こもうとしているからです。一いち日にち中じゅう、敵てきが攻せめ立たて、わたしを苦くるしめます。

詩篇57:1 神かみよ、わたしをあわれんでください。どうか、あわれんでください。わたしの魂たましいはあなたに身みを寄よせています。あなたの翼つばさの陰かげに、わたしは逃にげ込こみます。この災わざわいが過すぎ去さるまで。

詩篇59:5 あなたは主しゅ、万まん軍ぐんの神かみ、イスラエルの神かみ。目めを覚さまして、すべての国々くにぐにを罰ばっしてください。悪あくをたくらむ裏切うらぎり者しゃを、だれ一人ひとりあわれまないでください。セラ

詩篇67:1 神かみがわたしたちをあわれみ、祝福しゅくふくしてくださるように。その顔かおの光ひかりをわたしたちに向むけてくださるように。セラ

詩篇72:13 弱よわく貧まずしい人ひとをあわれみ、貧まずしい人ひとたちのいのちを救すくう。

詩篇86:3 主しゅよ、わたしをあわれんでください。わたしは一いち日にち中じゅう、あなたに呼よびかけているのです。

詩篇86:16 わたしに顔かおを向むけて、あわれんでください。あなたのしもべに力ちからを与あたえ、あなたのはしための子こを救すくってください。

詩篇90:13 主しゅよ、戻もどってきてください。いつまで待またせるのですか。あなたのしもべたちを、あわれんでください。

詩篇102:13 あなたは立たち上あがり、シオンをあわれんでくださる。今いまこそ、シオンをいつくしむとき。定さだめられた時ときが来きたのだから。

詩篇109:12 彼かれに慈いつくしみを示しめす者ものが、だれもいなくなればいい。父ちちを亡なくした子こどもたちを、あわれむ者ものもいなくなればいい。

詩篇119:58 わたしは心こころを込こめて、あなたに願ねがい求もとめる。約束やくそくのとおり、わたしをあわれんでください。

詩篇119:132 み名なを愛あいする者ものにいつもしてくださるように、わたしに顔かおを向むけて、あわれんでください。

詩篇123:2 主しゅに目めを注そそぐ僕しもべたちが主人しゅじんの手てもとを見みつめるように、召めし使つかいの女おんなが女じょ主人しゅじんの手てもとを見みつめるように、わたしたちの目めは、わたしたちの神かみ、主しゅに注そそがれる。主しゅがわたしたちをあわれんでくださるまで。

詩篇123:3 主しゅよ、わたしたちをあわれんでください。あわれんでください。わたしたちは、さげすみを受うけすぎて、もううんざりです。

詩篇135:14 主しゅはその民たみをさばき、その僕しもべたちをあわれんでくださるからだ。

詩篇145:9 主しゅはすべてのものにやさしく、造つくられたすべてのものをあわれんでくださる。

イザヤ書(12か所)

イザヤ書9:17 だから主しゅは、若者わかものたちを喜よろこばず、みなしごややもめを憐あわれまない。だれもが神かみを敬うやまわず、悪あくを行おこない、どの口くちも愚おろかなことばかり語かたるからだ。それでも主しゅの怒いかりは去さらず、その手てはなお伸のばされている。

イザヤ書14:1 主しゅはヤコブをあわれみ、もう一いち度どイスラエルを選えらび、彼かれらを自分じぶんの土地とちに住すまわせる。よそから来きた人々ひとびとも彼かれらに加くわわり、ヤコブの一族いちぞくに結むすびつく。

イザヤ書27:11 枝えだが枯かれると、折おり取とられる。女おんなたちがやって来きて、それを燃もやす。この民たみには分別ぶんべつがないからだ。だから、彼かれらを造つくった方かたは彼かれらを憐あわれまず、彼かれらを形かたちづくった方かたは恵めぐみを示しめさない。

イザヤ書30:18 それでも主しゅは、あなたたちに恵めぐみを与あたえようと待まっておられる。あなたたちを憐あわれもうと立たち上あがられる。主しゅは正義せいぎの神かみだからだ。主しゅを待まち望のぞむ人ひとは、みな幸いさいわいだ。

イザヤ書33:2 主しゅよ、わたしたちを憐あわれんでください。わたしたちはあなたを待まち望のぞんできました。朝あさごとにわたしたちの力ちからの腕うでとなり、苦くるしみのときの救すくいとなってください。

イザヤ書49:10 彼かれらは飢うえることも渇かわくこともなく、焼やけつく暑あつさや太陽たいように打うたれることもない。彼かれらを憐あわれむ方かたが彼かれらを導みちびき、水みずの湧わく泉いずみへと連つれて行いかれるからだ。

イザヤ書49:13 天てんよ、喜よろこび歌うたえ。地ちよ、喜よろこび踊おどれ。山々やまやまよ、歓声かんせいをあげよ。主しゅがご自分じぶんの民たみを慰なぐさめ、苦くるしむ者ものたちを憐あわれまれるからだ。

イザヤ書49:15 母親ははおやが自分じぶんの乳飲ちのみ子こを忘わすれるだろうか。自分じぶんのおなかを痛いためて産うんだ子こを、憐あわれまずにいられるだろうか。たとえ母親ははおやが忘わすれても、わたしはあなたを忘わすれない。

イザヤ書54:8 怒いかりがあふれて、わたしはほんの一瞬いっしゅん、あなたから顔かおを隠かくした。しかし、いつまでも変かわらない慈いつくしみをもって、あなたを憐あわれむ、とあなたを買かい戻もどす主しゅは言いわれる。

イザヤ書54:10 たとえ山やまが動うごき、丘おかが揺ゆらぐことがあっても、わたしの慈いつくしみがあなたから離はなれることはない。わたしの平和へいわの契約けいやくが揺ゆらぐこともない、とあなたを憐あわれむ主しゅは言いわれる。

イザヤ書55:7 悪わるい者ものは自分じぶんの道みちを捨すて、悪事あくじを企たくらむ者ものはその考かんがえを捨すてよ。そして主しゅのもとに帰かえりなさい。主しゅはその人ひとをあわれんでくださる。わたしたちの神かみのもとに帰かえりなさい。神かみは惜おしみなく赦ゆるしてくださるから。

イザヤ書60:10 外国がいこくの人々ひとびとがあなたの城壁じょうへきを築き直しきずきなおし、その王おうたちがあなたに仕つかえる。わたしは怒おこってあなたを打うったが、恵めぐみによって、あなたをあわれんだからだ。

エレミヤ書(8か所)

エレミヤ書12:15 だが、彼かれらを引ひき抜ぬいたあとで、わたしは再ふたたび彼かれらをあわれむ。そして一人ひとりひとりひとりを、その受うけ継つぐ土地とちに、それぞれの国くにに連つれ戻もどす。

エレミヤ書13:14 そして、彼かれらを互たがいにぶつけ合あわせて砕くくだく。父ちちも子こも一緒いっしょにだ。主しゅはこう告つげる。わたしは惜おしまず、あわれまず、いつくしまず、彼かれらを滅ほろぼす。」

エレミヤ書15:5 エルサレムよ、だれがおまえを哀あわれむだろうか。だれがおまえのために嘆なげいてくれるだろうか。だれがわざわざ立たち寄よって、おまえの様子ようすを尋たずねてくれるだろうか。

エレミヤ書21:7 その後ご、主しゅはこう言いわれる。わたしは、ユダの王おうゼデキヤと、その家来けらいたち、民たみ、そしてこの町まちで疫病やくびょうと剣けんと飢うえを生いき延のびた者ものたちを、バビロンの王おうネブカドレツァルの手てに、彼かれらの敵てきの手てに、彼かれらの命いのちをねらう者ものたちの手てに渡わたす。ネブカドレツァルは彼かれらを剣けんで打うち、あわれむことも、惜おしむことも、いつくしむこともしない。

エレミヤ書30:18 主しゅはこう言ゆう。見みよ、わたしはヤコブの天幕てんまくを元もと通とおりにし、その住すまいをあわれむ。町まちはその廃墟はいきょの上うえに建たて直なおされ、宮殿きゅうでんはあるべき場所ばしょに建たつ。

エレミヤ書31:20 エフライムはわたしの大切たいせつな息子むすこではないか。かわいい子こではないか。彼かれのことを話はなすたびに、わたしはなお彼かれを思おもい出だす。だから、わたしの心こころは彼かれを思おもって揺ゆれ動うごく。わたしは必かならず彼かれを憐あわれむ、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書33:26 そのときには、わたしはヤコブの子孫しそんと、わたしのしもべダビデを退しりぞけ、アブラハム、イサク、ヤコブの子孫しそんを治おさめる者ものを、ダビデの子孫しそんから選えらばないだろう。しかし、わたしは彼かれらを元もとの状態じょうたいに戻もどし、あわれむ。」

エレミヤ書42:12 わたしはあなたがたをあわれむ。そして、王おうもあなたがたをあわれんで、あなたがたを自分じぶんたちの土地とちに帰かえらせる。』

哀歌(1か所)

哀歌3:32 たとえ主しゅが悲かなしみを与あたえても、その豊ゆたかな慈いつくしみによって、必かならず憐あわれんでくださる。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書9:5 そして、ほかの者ものたちには、わたしの聞きいているところでこう言いわれた。「彼かれのあとについて町まちを歩あるき回まわり、打うち殺ころせ。目めをかけるな。あわれむな。

エゼキエル書9:10 だから、わたしも目めをかけず、あわれまない。彼かれらのしてきたことを、その頭あたまの上うえに返かえす。」

エゼキエル書39:25 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。今いま、わたしはヤコブを元もとどおりに回復かいふくさせ、イスラエルの家いえ全体ぜんたいを深ふかくあわれむ。そして、わたしの聖せいなる名なのために熱あつく立たち上あがる。

ホセア書(3か所)

ホセア書1:6 ゴメルはまた身みごもって、今度こんどは女おんなの子こを産うんだ。主しゅはホセアに言いわれた。「その子こをロ・ルハマ(愛あいされない者もの)と名なづけなさい。わたしはもう、イスラエルの家いえをあわれむことはない。彼かれらをこれ以上いじょうゆるさないからだ。

ホセア書1:7 ユダの家族かぞくのことは、わたしはあわれむ。そして、彼かれらの神かみである主しゅによって、彼かれらを救すくう。弓ゆみや剣けんや戦たたかい、馬うまや騎兵きへいによって救すくうのではない。

ホセア書2:4 その子こどもたちも、わたしはあわれまない。母親ははおやが淫みだらなことを重かさねて産うんだ子こどもたちだからだ。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:18 すると主しゅは、ご自分じぶんの地ちのために立たち上あがり、その民たみをあわれまれた。

アモス書(1か所)

アモス書5:15 悪あくを憎にくみ、良よいものを愛あいせ。門もんで公正こうせいを打うち立たてよ。そうすれば、万まん軍ぐんの神かみである主しゅは、ヨセフの生いき残のこった者ものたちをあわれんでくださるかもしれない。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:19 あなたは再ふたたびわたしたちを憐あわれみ、わたしたちの罪つみを踏ふみつけてくださる。わたしたちのすべての罪つみを、海うみの深ふかみに投なげ込こんでくださる。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書1:12 すると、主しゅの御み使つかいが言いった。「万まん軍ぐんの主しゅよ、いつまであなたはエルサレムとユダの町々まちまちをあわれまないのですか。あなたはこの七十ななじゅう年ねんの間あいだ、これらの町まちに怒おこっておられます。」

ゼカリヤ書10:6 わたしはユダの家いえを強つよくし、ヨセフの家いえを救すくう。彼かれらをあわれむので連つれ戻もどし、まるで見捨みすてたことなどなかったかのようにする。わたしは彼かれらの神かみ、主しゅであり、彼かれらに答こたえるからだ。

ゼカリヤ書11:5 その羊ひつじを買かう者ものは、殺ころしても罪つみに問とわれない。売うる者ものは『主しゅをほめたたえよ、わたしは豊ゆたかになった』と言ゆう。羊飼ひつじかいたちも、その羊ひつじを哀あわれもうとしない。

ゼカリヤ書11:6 わたしはもう、この地ちに住すむ人々ひとびとを哀あわれまない、と主しゅは言いわれる。見みよ、わたしは一人ひとりひとりひとりを、それぞれ隣人りんじんの手てと王おうの手てに渡わたす。彼かれらはこの地ちを打ち砕くうちくだく。それでもわたしは、彼かれらの手てから救すくい出ださない。」

マラキ書(1か所)

マラキ書1:9 「さあ今いま、神かみに願ねがい求もとめてみるがいい。わたしたちをあわれんでくださいと。こんなことをしたのは、あなたたち自身じしんの手てだ。それでも神かみは、あなたたちを受うけ入いれるだろうか」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(7か所)

マタイ9:27 二人ふたりの盲人もうじんが叫さけびながらイエスについてきた。「ダビデの子こよ、わたしたちをあわれんでください」と。

マタイ9:36 羊飼ひつじかいのいない羊ひつじのように弱よわり果はてて、うちひしがれている群衆ぐんしゅうを見みて、イエスは深ふかくあわれんだ。

マタイ15:22 すると、その地方ちほうに住すむカナン人にんの女おんながやってきて、叫さけび続つづけた。「主しゅよ、ダビデの子こよ、わたしをあわれんでください。娘むすめが悪霊あくれいにとりつかれて、ひどく苦くるしんでいるのです」

マタイ17:15 「主しゅよ、わたしの息子むすこをあわれんでください。ひどい発作ほっさに苦くるしんでいます。何なん度ども火ひの中なかや水みずの中なかに倒たおれてしまうのです。

マタイ20:30 すると、道みちばたに二人ふたりの目めの見みえない人ひとがすわっていた。彼かれらはイエスが通かよって行いかれると聞きいて、「主しゅよ、ダビデの子こよ、わたしたちをあわれんでください」と叫さけんだ。

マタイ20:31 群衆ぐんしゅうは二人ふたりを静しずかにさせようとして注意ちゅういした。でも二人ふたりはますます大声おおごえで叫さけんだ。「主しゅよ、ダビデの子こよ、わたしたちをあわれんでください。」

マタイ20:34 イエスは深ふかくあわれんで、彼かれらの目めに触ふれた。すると二人ふたりはすぐに見みえるようになり、イエスについて行いった。

マルコによる福音書(4か所)

マルコ5:19 でも、イエスはそれを許ゆるさず、こう言いった。「家いえに帰かえって、あなたの家族かぞくのところに行いきなさい。そして、主しゅがあなたにどれほど大おおきなことをしてくださったか、どんなにあわれんでくださったかを伝つたえなさい。」

マルコ9:22 霊れいは息子むすこを殺ころそうとして、何なん度ども火ひの中なかや水みずの中なかに投なげ込こみました。でも、もし何なんかおできになるなら、わたしたちをあわれんで、助たすけてください。」

マルコ10:47 そして、ナザレのイエスが来きたと聞きくと、彼かれは叫さけび始はじめた。「ダビデの子こイエスよ、わたしをあわれんでください。」

マルコ10:48 多おおくの人ひとが彼かれをしかりつけ、黙だまらせようとした。でも彼かれは、ますます大声おおごえで叫さけんだ。「ダビデの子こよ、わたしをあわれんでください。」

ルカによる福音書(5か所)

ルカ16:24 そこで彼かれは叫さけんだ。『父ちちアブラハムよ、どうか私わたくしをあわれんでください。ラザロを送おくって、指先ゆびさきを水みずにひたし、私わたくしの舌したを冷ひやさせてください。私わたくしはこの炎ほのおの中なかで苦くるしくてたまらないのです。』

ルカ17:13 そして声こえを張はり上あげて言いった。「イエスさま、先生せんせい、わたしたちをあわれんでください。」

ルカ18:13 でも取とり税ぜい人にんは遠とおくに立たったまま、目めを天てんに上あげることさえせず、胸むねを打うちながらこう言いった。『神かみさま、罪人ざいにんのわたしを、どうかあわれんでください。』

ルカ18:38 すると彼かれは大声おおごえで叫さけんだ。「イエスさま、ダビデの子こよ、わたしをあわれんでください」

ルカ18:39 先さきを歩あるいていた人ひとたちは、静しずかにしろと彼かれをしかった。でも彼かれは、ますます大声おおごえで叫さけび続つづけた。「ダビデの子こよ、わたしをあわれんでください」

ローマ人への手紙(3か所)

ローマ9:15 神かみはモーセにこう言いわれた。「わたしは、あわれもうと思おもう者ものをあわれみ、いつくしもうと思おもう者ものをいつくしむ。」

ローマ9:18 だから神かみは、あわれもうと思おもう人ひとをあわれみ、かたくなにしようと思おもう人ひとを、かたくなにするのだ。

ローマ11:32 神かみはすべての人ひとをあわれもうとして、すべての人ひとを不ふ従順じゅうじゅんのなかに閉とじ込こめたのだ。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二4:1 だから、わたしたちはこの働はたらきを任まかされている。それは神かみがあわれんでくださったからだ。だから、決けっしてくじけない。

ピリピ人への手紙(1か所)

ピリピ2:27 実際じっさい、彼かれは死しにかけるほどの重おもい病気びょうきでした。でも、神かみは彼かれをあわれんでくださいました。彼かれだけでなく、わたしのこともあわれんでくださったのです。悲かなしみの上うえにさらに悲かなしみが重かさなることのないように。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:22 迷まよっている人ひとたちを、あわれみなさい。

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