エホヤダ(聖書の人物)
分裂王国時代の大祭司。アタリヤを倒しヨアシを王としたエホヤダ。
別名:バラキヤ · 英語名:Jehoiada · 部族:レビ族
同名の人物:「エホヤダ」と呼ばれる4人
エホヤダが出てくる聖句(口語訳・26節)
- 列王紀下 11:4
第七年になってエホヤダは人をつかわして、カリびとと近衛兵との大将たちを招きよせ、主の宮にいる自分のもとにこさせ、彼らと契約を結び、主の宮で彼らに誓いをさせて王の子を見せ、
- 列王紀下 11:9
そこでその大将たちは祭司エホヤダがすべて命じたとおりにおこなった。すなわち彼らはおのおの安息日に非番となる者と、安息日に当番となる者とを率いて祭司エホヤダのもとにきたので、
- 列王紀下 11:15
その時祭司エホヤダは軍勢を指揮していた大将たちに命じて、「彼女を列の間をとおって出て行かせ、彼女に従う者をつるぎをもって殺しなさい」と言った。これは祭司がさきに「彼女を主の宮で殺してはならない」と言ったからである。
- 列王紀下 11:17
かくてエホヤダは主と王および民との間に、皆主の民となるという契約を立てさせ、また王と民との間にもそれを立てさせた。
- 列王紀下 12:2
ヨアシは一生の間、主の目にかなう事をおこなった。祭司エホヤダが彼を教えたからである。
- 列王紀下 12:7
それで、ヨアシ王は祭司エホヤダおよび他の祭司たちを召して言った、「なぜ、あなたがたは主の宮の破れを繕わないのか。あなたがたはもはや知人から銀を受けてはならない。主の宮の破れを繕うためにそれを渡しなさい」。
- 列王紀下 12:9
そこで祭司エホヤダは一つの箱を取り、そのふたに穴をあけて、それを主の宮の入口の右側、祭壇のかたわらに置いた。そして門を守る祭司たちは主の宮にはいってくる銀をことごとくその中に入れた。
- 歴代志下 22:11
王の娘エホシバはアハジヤの子ヨアシを王の子たちの殺される者のうちから盗み取り、彼とそのうばを寝室においた。こうしてエホシバがヨアシをアタリヤから隠したので、アタリヤはヨアシを殺さなかった。エホシバはヨラム王の娘、またアハジヤの妹で、祭司エホヤダの妻である。
- 歴代志下 23:1
第七年になって、エホヤダは勇気をだしてエロハムの子アザリヤ、ヨハナンの子イシマエル、オベデの子アザリヤ、アダヤの子マアセヤ、ジクリの子エリシャパテなどの百人の長たちを招いて契約を結ばせた。
- 歴代志下 23:8
そこでレビびとおよびユダの人々は、祭司エホヤダがすべて命じたように行い、めいめいその組の者で、安息日にはいって来るべき者と、安息日に出て行くべき者を率いていた。祭司エホヤダが組の者を去らせなかったからである。
ほかの16節
歴代志下 歴代志下23:9 歴代志下23:11 歴代志下23:14 歴代志下23:16 歴代志下23:18 歴代志下24:2 歴代志下24:3 歴代志下24:6 歴代志下24:12 歴代志下24:14 歴代志下24:15 歴代志下24:17 歴代志下24:20 歴代志下24:22 歴代志下24:25
マタイによる福音書 マタイ23:35
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。