聖書の「食物」について
聖書時代の人々が口にした乳や乾酪、パン、肉、果物、ぶどう酒などの食物と、食事の習慣、神が与える食物、禁じられた食物についての聖句です。
関連する聖句58箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 FOOD)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
食物の品々
乳
創世記49:12 その目はぶどう酒で赤く、その歯は乳で白い。
凝乳
申命記32:14 牛の凝乳と羊の乳、子羊の脂、バシャン産の雄羊と雄やぎ、それに最良の小麦。あなたはぶどうの血、泡立つぶどう酒を飲んだ。
乾酪
サムエル第一17:18 それに、このチーズ十個を千人隊の隊長に届けなさい。兄さんたちが元気にしているか様子を見て、無事の証しになるものを預かってきなさい。
パン
創世記18:5 わたしはパンを持ってきます。それを食べて、元気を取り戻してください。それからお進みください。せっかく、このしもべのところに立ち寄ってくださったのですから。」すると彼らは言った。「わかった。あなたの言うとおりにしてください。」
いり麦
ルツ記2:14 食事のとき、ボアズはルツに言った。「こちらに来て、いっしょにパンを食べなさい。パンを酢につけて食べるといい。」ルツが刈り入れをする人たちのそばにすわると、ボアズは炒った麦を分けてくれた。ルツはそれを食べて満腹し、余りも出た。
肉
サムエル第二6:19 そして民全員に、イスラエルの群衆みなに、男にも女にも、一人ひとりに、パン一個、なつめやしの菓子一つ、干しぶどうの菓子一つを分け与えた。それから民はみな、それぞれ自分の家に帰っていった。
魚
マタイ7:10 魚を求めたのに、蛇を渡すだろうか。
野菜
箴言15:17 野菜だけの食事でも、愛があるほうがいい。よく肥えた牛の肉があっても、憎しみがあるよりは。
果物
サムエル第二16:2 王はツィバに尋ねた。「これはどうするつもりだ。」ツィバは答えた。「ろばは王家の方々が乗るため、パンと果物は供の若者たちが食べるため、ぶどう酒は荒れ野で疲れた人が飲むためです。」
干した果物
サムエル第一25:18 アビガイルは急いで、パンを二百個、ぶどう酒の皮袋を二つ、料理した羊を五頭、炒った麦を五セア、干しぶどうを百房、干しいちじくの菓子を二百個用意し、ろばに積んだ。
蜜
雅歌5:1 わたしは、自分の庭に来た。わたしの妹よ、花嫁よ。わたしは没薬を香料といっしょに摘み、はちみつを巣ごと食べ、ぶどう酒を乳といっしょに飲んだ。さあ、友よ、食べてくれ。愛する人たちよ、飲んで、酔いしれてくれ。
油
申命記12:17 あなたの穀物やぶどう酒、オリーブ油の十分の一、牛や羊の初子、あなたが誓って献げるもの、進んで献げるもの、手で献げるささげ物は、あなたの町で食べてはならない。
酢
ぶどう酒
女たちが調理する
食べる前に感謝をささげる
食後にさんびを歌う
男と女は一緒に食事をしなかった
創世記18:8、創世記18:9、エステル記1:3、エステル記1:9
神から与えられる食物
創世記1:29、創世記1:30、創世記9:3、創世記48:15、詩篇23:5、詩篇103:5、詩篇104:14、詩篇104:15、詩篇111:5、詩篇136:25、詩篇145:15、詩篇147:9、箴言30:8、イザヤ書3:1、マタイ6:11、ローマ14:14、ローマ14:21、テモテ第一4:3-5