ヨハネによる福音書 2章10節(ヨハネ2:10)

10 こう言いった。「だれでも、まず良よいぶどう酒しゅを出だして、客きゃくが十分じゅうぶんに飲のんで酔よいがまわってから、質しつの落おちるものを出だすものだ。それなのに、あなたは今いままで良よいぶどう酒しゅをとっておいたんですね。」

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この節を含む箇所カナの婚礼ヨハネ2:1-11

前後の聖句(2章8–12節)

8 そしてイエスは言いった。「では、それをくんで、宴会えんかいの世話せわ役やくのところへ持もって行いきなさい。」彼かれらは持もって行いった。

9 世話せわ役やくは、ぶどう酒しゅに変かわった水みずを味あじわった。でも、それがどこから来きたのかは知しらなかった。水みずをくんだ召めし使つかいたちは知しっていた。世話せわ役やくは花婿はなむこを呼よんで、

10 こう言いった。「だれでも、まず良よいぶどう酒しゅを出だして、客きゃくが十分じゅうぶんに飲のんで酔よいがまわってから、質しつの落おちるものを出だすものだ。それなのに、あなたは今いままで良よいぶどう酒しゅをとっておいたんですね。」

11 これが、イエスが行おこなった最初さいしょのしるしである。ガリラヤのカナでのことだった。こうしてイエスはご自分じぶんの栄光えいこうを現あらわし、弟子でしたちはイエスを信しんじた。

12 その後ご、イエスは母ははや兄弟きょうだいたち、弟子でしたちといっしょにカファルナウムへ下くだって行いき、そこに数すう日じつのあいだ滞在たいざいした。

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