聖書の「日」について

創造の日、時間の区分、週の日の呼び名、道のりの単位、そして主の日やさばきの日についての聖句です。

関連する聖句49箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 DAY)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

創造の期間

創世記1:5、創世記1:8、創世記1:13、創世記1:19、創世記1:23、創世記1:31、創世記2:2

創世記1:5 神かみは光ひかりを昼ひると名なづけ、やみを夜よると名なづけられた。夕ゆうとなり、また朝あさとなった。第だい一いち日にちである。

十二時間に分けられる

ヨハネ11:9

ヨハネ11:9 イエスは答こたえられた、「一いち日にちには十じゅう二に時間じかんあるではないか。昼間ひるまあるけば、人ひとはつまずくことはない。この世よの光ひかりを見みているからである。

預言における日

ペテロ第二3:8、ダニエル書8:14、ダニエル書9:24-27、ダニエル書12:11、ダニエル書12:12、黙示録11:3、黙示録9:15、黙示録12:6

ペテロ第二3:8 愛あいする者ものたちよ。この一事いちじを忘わすれてはならない。主しゅにあっては、一いち日にちは千せん年ねんのようであり、千せん年ねんは一日ついたちのようである。

六日の労働日が定められる

出エジプト20:9、エゼキエル書46:1

出エジプト20:9 六むい日かのあいだ働はたらいてあなたのすべてのわざをせよ。

週の第六日は「準備の日」と呼ばれる

マルコ15:42、ヨハネ19:14、ヨハネ19:31、ヨハネ19:42

マルコ15:42 さて、すでに夕ゆうがたになったが、その日ひは準備じゅんびの日ひ、すなわち安息あんそく日ひの前日ぜんじつであったので、

週の初めの日は「主の日」と呼ばれる

黙示録1:10

黙示録1:10 ところが、わたしは、主しゅの日ひに御ご霊れいに感かんじた。そして、わたしのうしろの方ほうで、ラッパのような大おおきな声こえがするのを聞きいた。

一日の道のり(約三十キロ)

出エジプト3:18、列王紀上19:4、ヨナ書3:4

出エジプト3:18 彼かれらはあなたの声こえに聞き従うききしたがうであろう。あなたはイスラエルの長老ちょうろうたちと一緒いっしょにエジプトの王おうのところへ行いって言いいいなさい、『ヘブルびとの神かみ、主しゅがわたしたちに現あらわれられました。それで、わたしたちを、三みっ日かの道みちのりほど荒野こうやに行いかせて、わたしたちの神かみ、主しゅに犠牲ぎせいをささげることを許ゆるしてください』と。

安息日の道のり(約二千歩)

使徒1:12

使徒1:12 それから彼かれらは、オリブという山やまを下くだってエルサレムに帰かえった。この山やまはエルサレムに近ちかく、安息あんそく日ひに許ゆるされている距離きょりのところにある。

苦難の時は「主の日」と呼ばれる

イザヤ書2:12、イザヤ書13:6、イザヤ書13:9、イザヤ書34:8、エレミヤ書46:10、哀歌2:22、エゼキエル書30:3、アモス書5:18、ヨエル書2:1、オバデヤ書1:15、ゼパニヤ書1:8、ゼパニヤ書1:18、ゼパニヤ書2:2、ゼパニヤ書2:3、ゼカリヤ書14:1

イザヤ書2:12 これは、万まん軍ぐんの主しゅの一日ついたちがあって、すべて誇ほこる者ものと高たかぶる者もの、すべておのれを高たかくする者ものと得意とくいな者ものとに臨のぞむからである。

さばきの日

「主の日」と呼ばれる

マラキ書4:5、コリント第一5:5、コリント第二1:14、テサロニケ第一5:2、ペテロ第二3:10

マラキ書4:5 見みよ、主しゅの大おおいなる恐おそるべき日ひが来くる前まえに、わたしは預言よげん者しゃエリヤをあなたがたにつかわす。

霊的な光のたとえ

箴言4:18、テサロニケ第一5:8

箴言4:18 正ただしい者ものの道みちは、夜明よあけの光ひかりのようだ、いよいよ輝かがやきを増まして真昼まひるとなる。

聖書のテーマ一覧