ヨハネによる福音書 19章14節(ヨハネ19:14)

14 その日ひは過越すぎこしの準備じゅんびの日ひであって、時ときは昼ひるの十じゅう二に時じころであった。ピラトはユダヤ人にんらに言いった、「見みよ、これがあなたがたの王おうだ」。

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この節を含む箇所むち打たれ嘲弄されるイエスヨハネ19:1-15

前後の聖句(19章12–16節)

12 これを聞きいて、ピラトはイエスを許ゆるそうと努つとめた。しかしユダヤ人にんたちが叫さけんで言いった、「もしこの人ひとを許ゆるしたなら、あなたはカイザルの味方みかたではありません。自分じぶんを王おうとするものはすべて、カイザルにそむく者ものです」。

13 ピラトはこれらの言葉ことばを聞きいて、イエスを外そとへ引ひき出だして行いき、敷石しきいし(ヘブル語ごではガバタ)という場所ばしょで裁判さいばんの席せきについた。

14 その日ひは過越すぎこしの準備じゅんびの日ひであって、時ときは昼ひるの十じゅう二に時じころであった。ピラトはユダヤ人にんらに言いった、「見みよ、これがあなたがたの王おうだ」。

15 すると彼かれらは叫さけんだ、「殺ころせ、殺ころせ、彼かれを十字じゅうじ架かにつけよ」。ピラトは彼かれらに言いった、「あなたがたの王おうを、わたしが十字じゅうじ架かにつけるのか」。祭司さいし長ちょうたちは答こたえた、「わたしたちには、カイザル以外いがいに王おうはありません」。

16 そこでピラトは、十字じゅうじ架かにつけさせるために、イエスを彼かれらに引ひき渡わたした。彼かれらはイエスを引ひき取とった。

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